全て見てきた地球

2001年2月8日 木曜日

僕のデスクトップには、ネタ帳.txtというファイルがある。
毎晩、それを取り敢えず開いて、思うがままにカタカタと文章を打ちこんでいく。以前はCgiフォームに直接書いていたが、エラーで消えてしまってからの習慣である。
やはりこちらのやり方のほうが推敲もしやすいし、保存も効くので便利である。
そして、副産物としてネタが溜まって行く。多くは没ネタとしてゴミ箱行きになるわけだが、たまに書けない日に拾い上げられる事もある。

アクセス数が一万になったら、読者プレゼントとして、抽選で3名の方に無修正の「ネタ帳」を送ります!というのは嘘です。

と、こういった面白味のない文章が没稿になるわけである。

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最近、「諫早湾の水門」という、終わったはずの話題が小復活している。なんでも、養殖ノリの出来具合がかんばしくないようだ。
メディアがこの話題を好むのは、「無駄な公共事業」「許せぬ自然破壊」と言った庶民受け狙いキーワードを抑えている事に加え、「住民vs行政(民衆対権力)」という対立図式を演出しやすいといった理由からだろう。
こういう情報を耳目にすると、地球がだいすっきな僕もつい義憤に駆られて、TVの前、おコタで煎餅を齧りながら「まあ!」と言ってしまう。
しかし、僕は今までもこれからも諫早湾に行く事はないだろうし、有明海苔を食べた事もない。
昔 湾岸戦争時の原油鳥もそう考えたが、結局、どこか遠くの自然がどうなろうと僕に直接関係はないのだ。

それでも何か身を削られるような思いを抱いてしまうのは、生息環境が悪くなるという現象に対する生物的・本能的な恐怖か。地球環境の悪化を危惧する、全人類的意思か。

(地球環境問題に対する一つの提案としては、「寄生獣」の作品テーマが最も示唆に富んでいる気がします。)

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とりあえず、今日のミュージックエンタを見た人はことごとくハッピーなのではないかと。
きっとあれを見ない人が、ゴミのポイ捨てをしたり海を殺したりプラカードを持って騒いだりするんだ。

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スガモン氏より、例の発明品情報。→(Japanオフィシャル
読めば読むほど、なんだか解らん。
(追記:このサイト、今日からRead meに登録してやがる!!)

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