萌っえ萌え☆ラブニッキ
2001年5月1日 火曜日
木村拓也の長女の名前は
だそうで。なんだかなぁ…。でも、「キムココ」と言ってみると、なんだか可愛らしい響きです。(多分
同ネタ多数)
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『美少女教育』を見てたら(注:なんだかアレなタイトルですが、そんなにアレなソレではなくて、テレ東で平日00:35にやってるモー娘。の10分番組です)、平家みちよも許せそうな気がしてきた。許せそうというか、可愛く見えてきた。
なんだかキツそうな顔をしているし、キツい歌を歌ってるし、実際売れてないし、なんだかなぁと思っていたのだが、この番組で見せる彼女の素顔はズッコケで、ボケで、何をやってもドジばっかりで不器用で、いつも中澤ゆうこにいじめられている。
…あれれ?なんか、可愛いかも…。
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このように、俗情との結託、即ち普段のイメージと素顔のギャップというのは時として非常に効果的です。
これを、少女漫画においてヒロインが普段悪印象を持っている不良っぽい転校生の事をいつもぶっきらぼうなのにある日雨に濡れてる子犬を拾っている場面を目撃して以来妙に意識してしまう…法則と呼びます。
逆に小泉新総理なんかは、国民の9割近くが賛同してるそうで、これを絶好調に見えて実は前途多難、という見方も出来ます。
だって、これ以下はない
というドン底からのスタートなら「後は上がるだけ」と開き直れるけど、なまじ最初っから高支持率だと、後が大変。健さんも大変。
でも最近は松浦亜弥の甘い声にドッキドキLOVEなので、どうでもいいです。萌え死にそうです。