メモ

2001年6月16日 土曜日

 日曜は朝から用事があるから早く寝よう。だから大会は日曜の夜だ。
 そんな事を考えながら、結局こんな時間まで起きてりゃ世話ないです朝5時。

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<九十九式護身術>
小学校襲撃事件、犯人は気狂いを装っている気狂いだったとか。よくわからないなぁ。
 ところで、この殺人鬼の前に立ち塞がり、刺されながらもなお子供たちを守る為に犯人を40m追跡して倒れた教師がいたそうです。まったく、これぞ聖職者、教師の鑑です。
 しかし。
 刃物を持った相手に対して、タックルをする。
 これはいけない。まったく良くない。
 刃物を持った敵と相対する場合、上着を脱いでください。そしてそれを防御に使えば、上手く行けば武器を絡め取る事が出来ます。
 でも、それが室内だった場合、もっと良い方法があります。
 椅子を使うのです。特に学校の教室には、武器として手ごろな大きさ、軽さの椅子がいくらでもあります。
 それらの一つを手にとって、4本の足を相手に向けて持ちます。これだけで防御姿勢がとれ、威嚇にもなります。また、それを前に突き出すだけで攻撃できます。
 最後は、その椅子を相手に投げます。投げると言っても、投げつけるわけではありません。実際には、ああいう形の物体を投げて命中させるのは結構難しいのです。
 敵のスネの辺りを狙って、「ほい」とパスをするような感じでふわっと放り投げるのです。これでかなりの隙が作れるはずなので、その間に逃げましょう。

…あぁ、ここまで書いて来て思ったんだけど、これはやはりどちらかと言うと「自分の身」を守る為のメソッドであって、「他人の身」を守れるものじゃないなぁ。
 やはり僕は彼の行動を称えたいと思います。
(でもこれは結構マジなので、機会があったら使ってね。)

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<やはり自分の身は自分で守らねば…>
と言うわけで、今日のリンクロワイヤル講座は、「How
to サバイブ」いかに生き残るか!です。

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英検無理だわこりゃ。受かんねぇ。


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