昏い夜想曲

2001年11月17日 土曜日

昨日は夜通し"クラブイベント"で踊り狂ったりしていたわけですが、昼に帰って来て夕方まで寝たら、今度は夜通し牌を握ったりサイコロを振ったり牌を倒したりしに行くわけですね。本当に非道い生活だ。

タリバーンの命運がいよいよ風前の灯、「最後の5分」となりました。幹部は爆撃で死ぬし、首都に続いて本拠地まで失った、明日をも知れぬタリバーン。
あるパキスタンの日本人軍事専門家は、「山間部では、空爆の効果は極めて小さくなる。山に入ってゲリラ戦を戦うという選択は合理的だ」と評価。さらに、タリバン撤退後の「力の空白」に乗じて権力を握った地方軍閥が北部同盟と衝突すれば、タリバンは漁夫の利を得るとの見方を示した(毎日新聞)そうですが、僕はそんなに甘い見方は出来ないと思います。無理だよそんなの。この人は何故ここまで楽観視しているのでしょうか。(この人は心情的タリバンシンパと思われる)

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では、今日はここでタリバーンに、一発逆転の秘策を授けたいと思います。
タリバーンは何とかして北部同盟の指導者を拉致監禁し、「内戦停止、反米団結」を迫るのです。(国共合作)

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行って来ます。明日リライトするかもしれませんこれ。


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