アフガン、大地に立つ!

2001年11月20日 火曜日

今日は2本しか煙草を喫っていないが、そのいずれもとんでもなく不味かった。
ぼくは風邪をひいたのである。
一昨日の夜、流れ星を見ていたら、ぼくは風邪をひいたのである。
頭がとんでもなく痛くて、思考が全く働かないので、実に困った。
よって、しばらく日記が短くなるかもしれません。

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 アフガンで、外国人ジャーナリスト達が殺された。
 北部同盟が首都カブールを解放し、映画やTV、ラジオや女性の服装などに対する厳しい制限が無くなり、人々は「自由」を謳歌しているように見える。

 しかし付近では再び野党・賊が跋扈し、軍閥が割拠する不安定な状況になっているようである。
 実は、タリバーンが支配していた期間は、少なくとも「安定」はしていた。タリバーンが厳罰刑で厳しく支配していた為、そういった犯罪行為が抑えられていたという面もあるのだ。

・制限されながらも安定した状態
・自由だが混沌とした状態

どちらが「真の平和」により近いんでしょうか。

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僕は、自由で安定した状態が一番平和だと思いまーす。
そんで風邪のウィルスが無ければ言う事無しだ。あ"ー。

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