Give me my money back!

2001年12月10日 月曜日

・今日の演説
最近、どうもテキスト界がキナ臭いようである。
まるで、かつてのサイトバトル全盛期に戻ったような錯覚さえ感じる。
サイト達はバトル相手を求め、テキスレの群集はウォッチ対象を求めてやまない。
どうしてこうなってしまったのか。…答えは簡単である。

サイトが増えすぎたのだ!

増えすぎたサイト達は己のエゴで毒をまきちらし、テキスト界を汚し、過ちを悔い改めようとしない。それらを閉鎖させるのだ!
現在いかほどの軟弱サイトが残っていようと、それは既に形骸である。

あえて言おう!

カスであると!

テキスト界は、我ら選ばれた優良種たる周辺サイトによって管理・運営されてはじめて、永久に生き延びることが出来るのである!

数を頼みのカスサイト共を潰し、テキスト界に落とし、粛正せよ!

明日の未来の為に、我がテキスト界人口は、立たねばならん時である!!

ジーーーーク! 日記!!!

(色々混ざってる)
=======
・今日の小逆襲
カガミ:「なぜ、こんなモノをテキスト界に落とす!?これでは、サイトが無くなるぞ!日記の冬が来るぞ!!」
宮本:「テキスト界に住む人間は、自分達の事しか考えない。だから、殲滅すると宣言したのだ!」
カガミ:「人が人を裁くなど・・・・・!」
宮本:「私、ミヤモト・ザ・ニンジャが粛正すると言うのだ!」
カガミ:「エゴだよ、それは!!」
宮本:「テキスト界がもたん時が来ているのだ、カガミ!」

広告

(カガミというのは、いなくなったかつてのライバルです。)

=======
・今日の日常
 深夜の2時に、コンビニにペティグリーチャムとフロムAを買いに行った。
 ジャンプを立ち読みしていると、雑誌整理をしていたバイトの女のコが、何やらぶつぶつ言っていた。
 ひょっとして僕が文句を言われてるのか?と思ったけど、よく注意して見ると、その時に有線で店内にかかっていた「100回のキス」を口ずさんでいたのだった。いい曲だもんな。…なんだかちょっぴり嬉しくなった。僕は松浦亜弥本人ではないし、特別
大ファンというわけではないのに。
 ただ、松浦は確かに可愛いけど、元々あまり同性に支持されるようなキャラクターではないから。
 だから、現在
曲で勝負できるレベルの作品に恵まれている彼女はとても幸せだと思う。歌手だったら、歌で勝負してナンボだからね。
 レコーディングの適当さに定評のある(?)つんく♂が、この曲は3回もダメ出しをして歌わせたと聞いた。
「そんなんやない。もっと、今までの頑張ってきた事とか、気持ちを込めて歌え。」

 テキストサイト者も、日記で勝負してナンボだからね!
「そんなんやない。もっと、今日あったオモシロ出来事とか、気持ちを込めて書け!」


この記事の評価は:

うーん…いまいち…ふつうですかなり良い素晴らしい (まだ評価されていません)
読み込み中...

コメントをどうぞ

コメント
Follow me on Twitter