N-1 GP

2002年1月13日 日曜日

 ボンバイエ!どうも宮本・ザ・ニンジャ・勇次郎です。
 しかしホント、最近寒いですねー。ボンバイエー。
…ってこれ、今日の「ガキ」のネタなんですけど、文字にすると何が面白いのかサッパリわからない。
「笑い」に関しては、TVメディアは視聴覚両面から訴えかけるので、とても強いのだ。
 でも、文章でしか笑えないネタというのも確実に存在するので、どっちが向き・不向きという問題でもないのかもしれない。

 いずれにしても、ツッコミやテロップという形の「解説」が入らないと笑い所が理解できない人は確実に存在するので、文章でそういう人に解ってもらおうとしたらクドいものになってしまう。
 その部分(さりげない自己解説)を上手く自然にできている物が、上質のギャグと評価されるのかな。

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 ガキの使い、最近では毎回終わりにアレが告知されている。
「1年半の沈黙を破って…とうとう最終対決!
  山崎vsモリマン、ラストバトル!!
 山崎ももう家庭持ちだからね。あんまりヘタレた所を見せたらまずいだろう。 僕は山崎を応援したい。
 だけどやっぱり、またヘタレた名場面を見せて欲しい。(でもあれはたまに見てて素で辛くなる)

 N-1 GP!!
…という新企画を考えた。
「破滅の脂肪・岩倉サンダー VS
桃色のジュノンボーイ・原宿」
 岩倉と原宿が、アツアツ中華あんかけ勝負とか、はちみつに相手の顔を突っ込むデスマッチとか、大根で殴り合いとかで勝負するの。超真剣勝負。巨漢vs無頼漢。
 もちろん僕は原宿くんのセコンドになる。
 それで控え室で、試合前の緊張と恐怖に震えている原宿くんをはげますんだ。ぎゅむーとか。
 ビデオクルーとか揃えて、ちゃんと観客を入れてやってみたら面白そう。賞金は200万円で。

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注)
ボンバイエ…ハガキ「ボンバイエの日常での使用法を教えてください」
N-1…ニッキのN。実現予定は残念ながら無し。
岩倉マフラーの作者。うーる。
原宿桃核。無職のともだち。
昨日のログ…さっき編集中に誤って消す。一部しか復旧できず

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