釈明記者会見
2002年3月5日 火曜日
―昨年末に募集した、読者アンケートの結果はどうなったのか。
おかげさまで多くの回答を得る事ができ、非常にありがたく思っております。
―感想を聞いているのではない。結果を公表する気があるのかどうか。
いささか時機を逸したという感はあります。
―それは結果を公表しないと言うことか。
それは違います。読者あっての九十九式ですから、読者アンケートの結果は必ず、皆様が納得いくような形で発表したいと考えております。
―メールマガジンはどうなったのだ。
今後発信して行くかどうかを検討している段階でございます。
―あれだけ大々的に告知しておいて、ほったらかすつもりなのか。
そういうつもりは毛頭ございません。申しこんでくださった方への感謝の意を持ちつつ、前向きに対応して行く所存でございます。
―どのくらいの頻度で発行して行くつもりなのか。
確実に「週に何回」、と言った形ではお答えできないのですが、クォリティとクオンティティ、質と量との両面から、読者の皆様が納得いく形を作っていければ良いなと考えております。
―こんな会見で釈明になっていると思っているのか。
それに関しては、申し訳ない。この一語につきます。
―こんなんで1日分の日記ネタになっていると思っているのか。
…いえ、その…。
―せっかくの記者会見なのだから、きちんと釈明するべきだ。
…うるせーよ。
―…えっ?
お前誰だよ、さっきからぐちゃぐちゃよー。こっちゃ酔っ払ってんだよ。酒飲んで楽しく酔ってんだよ。いいじゃねぇか何書いたって!
―ちょ、ちょっと…?
オラ、そこ、何録ってんだよ!うらー!
ガシャーン
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