書いてやせる!低テキストダイエット

2002年3月20日 水曜日

 感想BBSの方に、「「猿」に限って言えば新作は「アリ」だけど映画として観るならやっぱり「ナシ」」という反応がありました。こういう反応も当然あってしかるべきで、ここが続編の難しい所でもあり、面白い所でもあるんじゃないかと思います。
 例えば僕も、スターウォーズのEP1は同じく単体の映画としてはアリだと思いますが、スターウォーズシリーズとして見ると、あれは完全なる駄作だと思います。「逆襲のシャア」に関しても評価は辛い。
 しかし、どの作品も続編までに10年20年と経っているので、映像技術面では飛躍的な進歩を遂げているはずなのです。にもかかわらず、 それは評価に直結しない。おそらく、人々の求める映画の本質は、テクニカルな部分とは全く別の所にあるのでしょう。
 映画でも音楽でも文章でも、テクニックとソウルが両立できるに越したことは無いのですが。

 ただ、文章に関して言えば、100年前からテクニックに関してはある面において完成されてしまっていると思います。
 またイマジネーションの再現という見地から言うと、映像は「労力」では文章に決して勝てない。
 あのパールハーバーの何億円もかけたシーンでも、文章なら「上空1,500mの零戦から投下された爆弾は、戦艦アリゾナの甲板を四階層突き破り、炸裂した。アリゾナは大音響と共に爆発し、轟沈した。」10秒ですんじゃう。

 でも僕は、クレイアニメのクリーチャーでお馴染みの『シンドバッド』シリーズを最新の映像技術でリメイクしてみてほしいと思います。どうせ不満たらたらなんだろうけど。そこをあえて。

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山形マット死事件の実名が書きこみ
犯人の実名暴露サイトなんてネット上を探せばいくらでもあるのですが、この事件は山形県観光情報サイトの掲示板に書きこまれたとの事。
 「人を殺しておいて無実になった罪」は大きい、という事でしょうか。

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