Do the text

2002年4月6日 土曜日

 今日訪れた客の中に、しょうもないのがいた。
 その(バ)カップルときたら、ケイタイの着信音をいくつも鳴らして遊ぶわ、電話をするわ、ファミコンの話ばっかするわ、金はこっちを見ないで投げてよこすわで、全くしょうもない客だった。空気読めよ。

 しかし、嫌な客がいれば良い客もいる。たとえば、2~3日に1回、必ず店に訪れる人がいて、僕はこの人が相当好きだ。
 BARで「マスター、いつもの。」と頼むシーンはマンガ的によくあるが、この人の場合はそれも超越している。彼が来店して「いつもの」場所に腰を下ろすと、飲み物は自動的に用意される。この人、名前をコージー・パウエル(仮名)といい、現在とある有名ホテルに勤務している。
 そんなパウエルさんがちょっと面白い話を聞かせてくれた。ホテルマンは、客が入ってきた時、まず靴を見るそうだ。
「足元を見る」という言葉があるが、「いらっしゃいませ」と頭を下げた時、まず見ているのは靴なのである。
 そして、綺麗な靴を履いている客は真っ当な人間、汚い靴を履いている客は難アリ、なのだそうだ。
 パウエルさんは責任ある立場なので、客のクレームの処理にあたる事も多い。その時に、誠意をもって説明すればちゃんと納得してくれるのは、綺麗な靴を履いた客らしい。逆に何を言っても全く通らない客は、必ず汚い靴を履いているそうだ。

 冒頭のしょうもない(バ)カップルが帰る時に、「ありがとうございました」と靴を見てみたら、案の定、薄汚い靴を履いていた。なるほどね。

 風水的思想でも、綺麗で新しい靴を履くのはとても重要な事らしい。足は大地の気を吸収する大事な入り口なので、裸足で生活できない現代人は、靴によってそれが左右されてしまうという。
 原理は違えど、真理は同じだ。

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>今日はあなたに対して周囲の期待が大きすぎて、重荷になってしまいそうです。ここは失敗しても笑って済ませるくらいの気持ちの余裕を持つことが大切です。くれぐれも物事を途中で投げ出さないようにしてください。また、少し落ち着いて過ごすことが求められる日です。

ふーん。いや、これは今日の12月生まれの運勢なんですが、ごもっともです。んな事ぁ言われなくても解ってんだよ。
僕は落ちついてますし、投げ出しもしませんよ。このままでは終わりません。次は素面でちゃんとやります。
ソツ無く、スキ無く、オモロ無く。それが99式。

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