苦くて切ない香り

2002年5月21日 火曜日

・ハロモニ
 日曜日に放映された番組の感想を火曜日に述べるというのもなんだけど、どうしても一言触れておきたい。
「ハロモニ劇場・チャイムが鳴るまで」についてだ。
 元々「バスが来るまで」として始まったこのコントは、ハロモニ女子学園の生徒たちの変わらぬ日常、マンネリズムの中に完成された笑い(?)を表現するショートストーリーだった。登場人物同士の関係も固定されており、飯田先輩は常に先輩で、石川と綾小路はいつも一瞬だけ交流があってすれ違い、中澤先生が結婚できる気配はない。
 そう、思っていたのだけど。
 今回の前後篇に分かれたハロモニ劇場で、とうとう二人の恋が成就してしまった。
 これから先、このコントがどうなっていくのか解らないけど、僕は実質この物語はこれで終了してしまったと見る。もし続いたとしても、エピローグとしてしか見ることが出来ないだろう。バス停でのエピソードは、セピア色の回想シーンとして思い出されるのみだ。(飯田先輩も卒業してしまった)
 まあ、これはこれでハッピーエンド、めでたしめでたしという事でもいいんだけど、一抹の寂しさを感じるのも確かである。

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「文麿サマ、わたし、初めてあのバス停で会った時から、ずっと、あなたのことが…。…言えない!」
 放課後の人気の無い教室で、なかなか思いを伝えられない石川。
「はずかしがらずに、いってごらん?」
「いや!言えない!」
「言ってごらん?」
「言えない!」
「言うんだ。」
「言えない・・・」
「いくじなしっー!」
 バラの花を投げつける綾小路。
「どうして君は自分のきもちを素直に言えないんだ!ボクは言える、キミに対するボクの気持ちを、全て大声で言える。誰に聞かれても構わない。ボクは…君が、好きだーっ!」

 文麿さま、カコイイ!それにしてもこの告白シーンはちょっと素で感動的。放課後の教室で告白、なんていう淡くノスタルジックな舞台設定のせいもあるんだろうけど。男装の後藤はマジで格好良すぎる。オスカル様だ。

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 後藤オスカルでベル薔薇をやるとしたら、勿論マリー・アントワネットは辻ちゃんで。
( ´ⅴ`)「おなかがすいて、パンがなかったら、ケーキを食べればいいのです!」
 婆やは圭ちゃんしかいない。


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