心機一転

2002年7月1日 月曜日

 昨日はちっちゃい字で2行書いただけで終わらせてしまった。申し訳ない。寝ちゃった…。加筆いたしました。

 世界中に興奮と熱狂と歓喜と感動を与えてくれた蹴球の祭典・FIFA世界杯が終わりました。1ヶ月間に渡って、我々に夢と感動を与えてくれたW杯。そして日記者に日記のネタを与え続けてくれたW杯。英雄達に惜しみない拍手を!
 さぁこれからは日常に戻ろう。隣国では「サポーターの絶叫がやかましくて眠れない」「会議中でも、窓の外から『オオォォ、コリアァァァ』と聞こえてくる」と、日常に戻るどころかすっかりノイローゼになってしまった人が続出していると聞く。この粘着質な情熱が朝鮮人の成功を支えているのだろう。キムチパワーというやつか。
 日本人ではここまで行かない。いわゆる熱しやすく冷めやすい。浅漬けのきゅうりのような。でも日本サッカーは4年後も活躍していて欲しいものです。

 僕はと言えば、今日はとうとう前から欲しかった「サカつく2002*」を買いました。まだ冷めませんよ僕は。
 やっぱりサカつくは面白いなぁ~。頑張れ岐阜バンディッツ。
…とプレイしていてある事に気付いた。デジャヴ。
 そう言えば、丁度4年前のこの時期にも、僕は毎日「サカつく2」をやっていたんだった。(セガサターン) あまり進歩の無い男である。

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サカつく2002…Jリーグプロサッカークラブを作ろう!というゲーム。タイトル通りの内容。そうそう、借金を抱えている身で言いづらかったのですが、2ヶ月前にPS2を買ったのです。楽しー。DVD便利ー。この前、関さん(自発的失業者)に負債を払ったのでカミングアウト。僕はもうきれいな体になったんだ!(忍び寄る竹田の魔の手)


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