涼しげ せわしい街を行く

2002年7月27日 土曜日

 また日付を間違えてしまった。日付を間違ったり謝って消してしまったり。どうもメモ帳更新には無理があるようだ。いちいち<br>とか入力するのも面倒臭い。文章記述のテンポが乱れる。
 と同時に、不規則な労働によって生活時間も乱れる余り崩壊寸前、連日の飲酒で健康状態も危うい状況にあるのだが、どうやら精神の均衡が保たれているだけまだ良いのかも知れない。
 ともすれば消えて無くなってしまいそうな曜日感覚と精神衛生のバランスを何とか現実につなぎとめていているのは、もちろん日記である。
「今日は何日だったっけ?」と訊かれた時に、僕が最初に考えるのは、朝のニュースでもなく、新聞の日付でもなく、昨日書いた日誌の日付け。これである。

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 本格的に暑くなってきた。建物から建物へ移動する時、冷房の中から一歩外へ出た瞬間、むわっと焼けたアスファルトの熱気が身を包む。次の建物に飛び込むまでの息苦しさはまるで、水の中を移動しているようだ、と思った。
 いやむしろ水から水へ移動する感覚かも知れない。僕らは魚。 水槽からお椀へ移動する金魚だ。
 店の中はいつも薄暗く涼しい。BAR深海。

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