(ノ*゜▽゜*)ニパパパ
今日はほぼ完投しました!(つまり、開店から閉店までカウンター業務をつとめたという事。これからは、僕の作るカクテルを飲む人は1000円払って下さい。)
しかも今日の仕事相手は先輩や上司じゃなくて、マスター。
やった…。
思わず、今日の控え伝票を全て持ち帰ってしまった。
ボクシングマンガ「はじめの一歩」で、一歩が最初にジャブの練習をした時の落ち葉を大事にとっておくような。
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「私のどこがいけなかったの!ねぇ、言ってよ!直すから!」
確かに誰かを嫌いになるのには理由がありそうなものですが、そこを直されたからといってその人を好きになるとは限らないのです。
「あなた好みのサイトになりたい」とは言っても、相手に気に入られようとして無理矢理自分を強制して行くやり方には無理があるので、早晩ボロを出すでしょう。
誰かが嫌う、あなたのその部分だって、きっと誰かは好んでいるのです。
例えば「サカつく」の育成方針にも言えることですが、苦手な部分を強制して行くよりも、得意な部分を伸ばして行くほうが使える選手になります。
これは前にも書いたかもしれないのですが(少なくともオフラインで誰かには言った)、僕のもとには「○○について書かれた日誌は興味無いので読み飛ばします」というメールと、「もっと○○について書いてください!」というメールが同時に届く。
結局は、自分のやりたいことをやっていくしかないんだろうなと思う。
みんな!やりたい事やってるか!
…ちかごろ、無性にUOがやりたい…。
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人の意見を気にし過ぎてもしょうがないじゃないですか。恐らく、自分のやりたい事をやっている時が、もっともその人間の持ち味が生きている時なんじゃないかと思う。だって、僕はシモネタを排したオロロンは読みたくないし、利口でコジャレた斬鉄剣は読みたくない。
少なくとも、僕はそういうスタンスでやっていきたい。それがコマイヌ…もとい、それが九十九式。
サイトに関しても、人生に関しても。
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なぁ…村人達よ…?