バトル・オブ・ルウム

2002年11月19日 火曜日

まったく寒い!!  そして眠い!!!
最近は楽しいこともあるが、それと同じくらい、もしくわそれ以上に嫌な出来事も沢山有る。。。

でも人生なんて、そんなもんさっ☆
それだから楽しいのかもしれないし、頑張れるのかもしれない!!!

僕は出来るだけ毎日を楽しめるように考えている。
でも、うんざりする出来事は僕の気持ちを考えたりしてくれないし待っていてもくれない。。。

でも走る!!  一生懸命に走る!!!
見てやがれっ!!!

世界の名言シリーズ2 「IZAMANIA」 (IZAMの日記より
確かにこりゃすげー。「もしくわ」。森田まさのりかオマエわ。
ちなみに彼のお気に入りの顔文字は(★。 ★)のようである。でも人生なんてそんなもんさね。
でも書く!! 一生懸命に書く!!!
見てやがれっ!!!

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・インターネットのあり方を変える? 個人ニュースサイト“blog”
 てな感じに、ここ1ヵ月くらい?「blog」なる言葉が話題になっていたんだけど、この解説によれば
>単なる日記ではなく、日々の新聞やテレビなどのニュースを紹介し、その記事に対する何らかのコメントを加えたウェブページをblogと称しているケースが多いようだ。
という事らしい。
 それってただのニュース系テキストサイト、もしくはテキスト寄りニュースサイトなのでわ。
 サジタリウスの誰かによれば、blogを解りやすく言うと「俺ニュースから孫ニュースをいくつか引っ張ってきて、九十九式っぽいカブレ文章を書く日記サイト」だそうな。(f SRT1111
 何て事だッ…。おれたちは知らない間にblogになっていたのか!九十九式は超古代文明に匹敵する、最先端のインターネットだった!(キバヤシ見開き)
 確かに僕は時事ネタを結構使う。でも、そんなサイトは別段目新しくはないはずだ。コメント長めで主張のあるニュースサイトも、時事・ニュースを扱うテキストサイトもずっと前から沢山あった。僕が思うに、この米国発の「blogブーム」ってのは、それだけアメリカのインターネットソフトが日本に比べて遅れていたってだけの話なんじゃなかろうか。
 しばらく前、ふと思い立って英語圏の日記シーンを調べて見た事がある。するとそこには日記リンクや、エンピツ系の無料日記(bloggerも結局はこれ)などもあった。あるにはあった。が、内容はどれもこれも「遅い起床。今日はキャサリンと会った。ワンピースを買う。明日はいとこが遊びに来る。部屋を片付けないと。」とかそんな「日記帳」なのだ。
 烈先生風に言えば、我々はとっくにそんな所は通り過ぎているのだ。blog後進国、いや個人サイト発展途上国、アメリカ。
 そして、もうみんながとっくに話題にしおわった話を持ってくる九十九式。ニュースサイトなら失格。
 でも、この風化の早さからもblog騒動が一過性である事が窺えるよね、って事で。

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