僕ならばここにいる

2003年2月2日 日曜日

 夕方になると出勤し、12時間拘束され、帰って酒を飲んで寝る。火曜日の深夜にはB-ingをフラゲ、2ch転職・就職板に貼りついて過ごし、夕方に起きる。ここ何週間かのぼくである。

 本気で転職を考えていました。(そもそも、麻雀の負け分を払うために始めた短期バイトのつもりが、よくぞ1年以上ももったものだ。)
そうと決まれば、まずは業界研究、情報収集だ。B-ingやリクナビNEXTはもちろん、やはり実地のナマの声を聞くにはインターネット、それも2ちゃんに限る。
 ところが、やりたいと思っていた職種に関連するスレをしばらく見てみると、「キツい」「この仕事やめたい」「先の無い業界」「ツブシの効かない仕事」といった呪詛レスのオンパレードだった。なんだ、そんなにこの仕事はヤバいのか? じゃあ止めておこう。そう思って他の仕事のスレッドも見てみると、どこも同じだった。「キツい」「ツブシきかない」「辞めたい」。

 結局、自分ちの芝生は枯れて見えると言うことなのだろう。どんなに素晴らしい所でも、そこで暮らせば欠点が見えてくるのは当たり前で、不満を言う人はどこへ行っても無いものねだりの不平を言う。「ツブシが効かない」と言うのは効かせ方を考えていないだけで、「キツい」は甘え、「辞めたい」は単なる逃避願望、と読み解くことが出来るかもしれない。

 ちなみにサイト運営にもそういう面があるかもしれない。長く続けていると、方向性も決まってくるし、人間関係も固まってくるし、色々面倒になって投げ出してしまいたくなる事もあるだろう。しかし、そこで短絡的に閉鎖して放り出す人は、大抵また代り映えのしない別サイトを立ち上げることになる。場所を変えたって、その人が変わらないと意味は無い。

 つまりこんな時代だからこそ、ぼくらにはそれぞれの立ち位置に踏みとどまって、アイム・ヒア!今ここで叫ぶ気概が必要なのではないか!

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 …とアジっておいてなんですが、ちなみにぼくは今週で失職します。一身上の都合(ツブシ効かないしキツいので)です。めっちゃホリデイです。皆さん、遊んでやってくださーい。しばらくのほほんとして、バリ島あたりに逃避旅行でもしようかな。


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