辟易の戦い

2003年3月27日 木曜日

 こんにちは。陽差しもすっかり春めいてきて宮本です。日記を書きます。

 友人の福島が実家の福島へ帰るらしい。(ETがET星へ帰るようなものだろうか。) そんな彼にハロー&グッバイを言うべく、乱世に無職の中の無職どもが、都築君の家に結集した。(すでに部屋を失った福島君が宿を探していた、と言う事情もあった。)

 都築邸はちょっとした過疎地にあり、いわばちょっとした小旅行だった。インターネットを駆使して周辺の面白スポットを探しても、動物園しかない。仕方なく「明日の朝になったらどうぶつえんに行くぞ!」と盛り上がる無職ども。平日の動物園に、パチンコ屋よろしく10時前から並ぶ20代後半の男3人。想像するだけで小躍りしたくなるような図だ。

 夜は、人のパソコンにどっさりグロ画像を保存する者、三国無双にハマる者、人のウィニングポストを勝手に進める者、と豪傑たちはそれぞれ楽しい時間を過ごしたということだが、そんな中 唯一の会社人間である都築は、この状況でもはやばやと寝た。さらに翌朝7時半きっかりに目を覚まして出社する彼に社会人の真髄を見た。
 (ちなみにウィニングポストは浣腸さんが進めたので、馬の名前は「オシッコゴクゴク」や「ドッサリチンカス」あるいはここに書くとJcomさんに起こられてしまいそうな芸術的な名前で統一されていた。)

 さて、賢明なる読者諸兄ならばお気づきの通り、結局ゲーム合宿の活動は早朝まで続き、目を覚ましたときには既に夕方であった。しょうがないので動物園は諦め、激しいゲームで消耗した体力を回復するために焼肉を食うことにした。 我々無職の党は、「乱世ならば英雄になっている人だ!」「袁術どの!」などの甘言を弄して唯一の社会人を凋落し、焼肉をおごってもらうことに成功した。私は夏侯惇、字は元譲である。呂布に勝てない。

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長い春休み。そろそろ50連休。


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