アーリマン・改

2003年5月16日 金曜日

 世界の神話、コンプリートまであと一歩。仏像コレクターの宮本です。先日は「メガネをかけたようにわかる 仏像の見方」という本を買ってきました。「メガネを」というマクラの意味がいまひとつわかりませんが。

 さて最近どんよりした天気が続きますが、国際状勢においても、不穏な暗雲が一向に晴れないもようです。
 世界の低気圧こと米国が居座るイラク。かつては、「ひとたび銃声がしようものなら、5分以内に警察が飛んできた」という治安国家ぶりだったのに、現在では闇市で銃が叩き売られている始末だそうです。市民からは「米軍は何をやっているんだ」との声もあがってますが、それでいいのです。これぞまさにフリーダム、アメリカが導く民主的な銃社会ですぞ。

 さらに、最近また爆弾を使ったテロ事件が目立ってきました。
(チェチェンで爆弾テロサウジで爆弾テロ)
 やはりアメリカによる中東の制圧は、不満の種子を世界にばら撒く結果に終わったようです。我らが日本人の英雄も、果敢に爆弾テロを敢行いたしました。

 先週の事件ですが、その闘士は毎日新聞の記者。彼は現地で武器爆薬を調達し、ヨルダン国際空港の厳重な警備をかいくぐって爆発させ、空港職員を殺傷するという離れ業をやってのけたのです。むやみと自爆せず、意表をついた方法で最大の効果。さらには潤沢な資金と巧みな交渉術で、罪をもみ消すという政治力まで見せ付けました。

 それにしてもこの事件。こうしてウェブを見てる人は普通に知ってるでしょうけど、新聞での扱いは随分小さかった気がします。仲間意識が働いてるのかな。
 あんまり茶化すと怒られそうだけど、最近の新聞ってギャグですよね。(朝日は根っからですけど。サンゴ事件とか。)記者は、チャップリンより古典的かつMr.ビーンより大げさで、マイク・マイヤーズよりおバカ。
 おっぱいもんだりとか。これもある意味、自爆テロ。

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