妄想系クラブイベント『ウガラバ』

2004年2月1日 日曜日

 帰ってきて、ウィスキーを飲みながらCDTVを見ていた。

 この番組では、定期的に“○年前のトップ10”という中途半端な回顧ネタをやっている。僕は常々このコーナーはいらないんじゃないかと思っていたのだが、今日は2001年1月のランキングで、1位が“ミニモニ。じゃんけんぴょん!”だった。

 思わず、時間が止まった。

 ああ、“あれ”からもう3年も経つのか。そう思うと途端に自分が通ってきた現実時間の重みと、サイトに残した過去ログの容量と、これまでに出会った日記人脈とにしばらく思いを馳せてしまった。

 そう、九十九式とはミニモニと共に歩んできたサイトなのだ。3年……。

 そして、妄想日記の全盛期は1998年。実に6年前であった。

 そんな妄想系をリスペクトしオマージュを捧げるクラブ企画、ウガラバ 告知webに行って来たので、感想を妄想してみる。

 会場入りしてみると、6人しか客がいなかった。そ、そんな……! 妄想系リスペクトな人間なんてもう生き残っていないのか。この辺りのネット人口は皆、名古屋にネゲットしに行ってしまったのかァッ!?

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 と他人事ながらひやひやしつつ1人ぽつねんと座っていたが、9時を回った辺りから徐々に客が入り始め、見知った顔とも会い、楽しく轟音の中で酒が飲めた。最終的には30人程度という、キャパシティ丁度であり、事前の予想ぴったりでもある数字に落ち着いた。めでたしめでたしである。

 あと、『当イベントはウガニク、クリアラバーソウル、アシッドオーバードライヴ、ヘクサゴン及びその他のwebサイトとの関連性はございません。』と公式サイトに書かれていたが、関連性は無いものの普通に遊びに来ていたクリラバの人と挨拶をし、酒を酌み交わしたのでめでたし。

 何より、(前回も書いたが)終わってから家に帰って、こうしてインターネットができるのが素晴らしい。それでいて、充足感は朝帰りのそれと比べてなんら遜色がない。こうなってくると、オールナイトイベントの存在意義を疑いたくなってくる。わざわざ朝までやる意味が分からない。

 この方向を突き詰めていくと、朝10時スタートとかもアリな気がしてくる。終わったら夕方4時。コーヒーを飲んで解散だ。


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