イラク情勢・外国人人質問題

2004年4月13日 火曜日

 空前の 誘拐ブームに 沸くイラク。

 僕は最近TVニュースはチラ見する程度なので、家族は何やら態度がでかいなぁ、というくらいの感想しかないんですが、あれが普通だと思ってるんですか!? 誘拐されるのは何も日本のお家芸ではありませんよ。

 そこで、8日以降のイラクでの外国人拘束関連の動きを振り返ってみました。(誘拐

 カッコ内の数字は、人数です。

4月8日

日本人(3)

韓国人(7) →開放済

 日本人誘拐さる! の報は全国を駆け巡り、「韓国人の間違いらしい」などの誤情報とあいまって、情報が錯綜しました。これが誘拐ブームの幕開けです。

4月9日

イタリア人(4)

アメリカ人(2)

アメリカ人(1)

 日本人誘拐の翌日だったために印象に残っていないのですが、実はイラクに軍隊を展開する国の人が誘拐されていました。

4月10日

ドイツ人(2)

外国人(30)

 もしも30人が事実なら、このまとめ欄を完成させるために、内訳を知りたいところです。

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4月11日

英国人(1) →開放

パキスタン人(3)

トルコ人(2)

インド人(1)

ネパール人(1)

フィリピン人(1)

  →以上8人開放

中国人(7) →開放

一昨日は、一挙に大量放流されました。中でも中国人は、「イラクが危険だとは思わなかった」「農村から出稼ぎに来た」、しかも日本人と間違われたっぽいとのことで、殺されなくて良かったですね。

4月12日

ロシア人(8) →13日解放

チェコ人(2)

 そして昨日です。ロシア人はウクライナ人を含む会社員で、武装グループは「間違えてさらった」として謝って、タクシーに乗せて解放したそうです。意外と紳士的ですね。タクシーチケットとか本部から出るのかなあ。

4月13日

アメリカ人(9)

イタリア人(4) 

 イタリア人をさらったのは、えぇとカタイブ・ムジャヒディンです。日本人をさらったグループと似てますね。要求もイタリア軍の撤退と伊首相のイラクへの謝罪、いうことで、非常によく似たケースです。今後の行方が注視されます。

 というわけで、毎日何らかの動きがあることがわかりましたね。ヌケがあったらフォームで教えてください。一説によると、16カ国50人以上が誘拐されているらしいです。

 この流れだと、明日も何かしらの動きはあるのではないでしょうか。

 僕の予想は、6人誘拐・4人釈放、です。


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