わるいひとたち

2004年4月27日 火曜日

 ここ何週間かというもの、とりつかれたかのようにイラクネタを更新し続けたわけですが、邦人人質問題も“とりあえずは”解決し、ニュースも減ってきました。とは言え、毎日イラクで人は死んでいるし、今でも拘束されている外国人は大勢いることは忘れてはいけません。

 あと、そもそもこのような混乱を招いたのは、難癖をつけてイラクを経済封鎖し、でっち上げの因縁で侵略し、大量破壊兵器を用いて住民を虐殺し続けているアメリカである、という事実は、日々の新発見・新展開に埋もれて意外と忘れがちなので気をつけたいところです。

ラムズフェルド「アフガンにはいい標的がない。イラクにはいい標的がたくさんある」

ウォルフォウィッツ「アルカイダは相手にするな。あんな小物は。イラクの対米テロを論ずるべきだ」

ブッシュ「イラク! サダム! 関連を見つけ出せ!」

http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200403220125.html

 さらには、その9.11に関しても、アメリカは事前に危機を察知できていたのではないか、という情報があります。

・米大統領、9・11テロ前にアルカイダの攻撃準備情報入手

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 これが事実とすれば、攻撃が事前にわかっていたこと、わざと攻撃させて開戦の口実としたこと、など真珠湾のケースとよく似ています。アメリカがあの事件をとかく真珠湾と比較したがったのは、そういうことか?

 アメリカは建国の頃から、「気に入らない相手に挑発の限りを尽くし、わざと片頬を殴らせ、口実を作ってから過剰防衛で叩き潰す」というのが得意の必勝パターンである。

 イスラエル軍は、パレスチナの要人をテロによって暗殺し、一般人を虐殺し続けている

そんなイスラエルに関して、悪の帝王が放ったセリフがこれだ。

世界の指導者はイスラエル首相に「感謝」すべき。 

 911以降、反米というキーワードは、僕のような右と左系をときに結びつけるようになった。だが左市民系の動機がおそらくは一般的反戦論であるのに対し、僕の場合はアメリカに対する主戦論であるという点において、両者には大きな隔たりがある。

わるいひとたちがやってきて 皆を殺した

理由なんて簡単さ そこに弱い人たちがいたから

女たちは犯され 老人と子供は燃やされた

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