辻ちゃんお誕生日おめでとう
17歳
辻希美は17才になりまちたv
生まれてきてくれてありがとう。今日は聖誕祭です。この世で一番かわいい女の子が生まれた日です。それにしても17歳って。早い。早すぎるよ。
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本当に15~18くらいまでの女の子の変化というのは早すぎて目まぐるしすぎて、正直ついていくのがやっとだ。1ヶ月、いや1週間目を離してるだけであっという間に変わってしまうすごい時期。しかしそんな凄いものを、親族でも知り合いでもないのに見守ることができる、(しかもそれがあんなとてつもなく可愛い女の子)という体験自体が普通じゃ考えられない凄いことで、これが多くの人を、とりわけ僕をハロプロに(辻ちゃんに)釘付けにしている要因の一つではある。が、これは体験を共有していない人には、説明によって理解や納得が出来たとしても感覚として共有できず、今だけ見てもどうということはないのかもしれない。が、何事も始めるのに遅すぎるということはないので、今からでも“見守る”を始めてみればいいとおもう。まずは日曜の昼、ハロモニから……。
それにしても、20歳を越えてから自分の年齢の感覚があやふやになってきた。最近、年齢を聞かれたときに「えーっと…にじゅう…」と考え込むことが多くなってきた。すると大抵「自分の年齢だろ」と、まるでこっちがボケているかのような反応を返されるんだけど、辻ちゃんと自分との年齢差で覚える、という方式を確立してからは迷ったことがない。色んな意味でちょっとどうかと思うが。
石川梨華の発言:
のの、誕生日おめでとう~!
あのね、ののも17歳になったんだけど、今日ちょうどみんなでお仕事してて、ののにドッキリでこっそりみんなで集まって、のんがいないとこでケーキに火をつけて。
ののが来た瞬間に『ハッピーバースデー』歌ったらのの泣いちゃって。「びっくりしたぁ~」とか言って。「でもありがとう」っていうのをしたんですけど。
私はのののプレゼントを前の日に買いに行って、何買っていいかわかんなくって、全部いろいろ買いたくなっちゃって、色々違うお店から3個買ったの。
鏡とかスタンドとか、可愛いリボンをよくつけてるからクマちゃん付きのリボンとか、沢山あげたけど喜んでくれてたので、ぜひ使ってもらいたいと思います。
(CBCラジオ『ちゃんちゃか☆チャーミー』より)
愛されてるなあ……。—–