押尾気取りのFAKE STAR

2004年6月21日 月曜日

 バンド活動の再開とシングル発売、全国ツアーや新刊本の発売など、今まさに乗りに乗っている日本最後のロックバンド・LIV。みなさんは既に新曲を聞かれたこと思いますが、生き方からしてハード・コアーハードなことしかできない押尾先生のハード・コアーが炸裂した、ミクスチャー系のハードなヘヴィロックです。そこに抑圧されたロウワークラスの鬱積したハードな反発心を代弁するために、意図的に文法も単語もめちゃくちゃにしたFxxk連発のハード・コアーな英詩が乗り、聴くものの脳髄へハードに直撃します。

 何を言ってるのか解らなくなってきましたが、この『FAKE STAR』、すごいですね。

虚言癖よ 消えてしまえ

I’ll show you, I’ll rock you

偽物は消えてしまえ

I’m the fake star?

You’re the true star?

偽物はL.I.V.? はたして…?

 という歌詞は、一連の押尾ウォッチャーや押尾ワナビー、リスペクターや語録への回答と見るべきでしょう。

 そんな押尾先生が、渋谷のスペイン坂でラジオ番組の公録、600人のファンがつめかけました。電話ゲストで例のカンヌ少年が登場し、押尾先生は終始ゴキゲンで“押尾節”を炸裂させていたそうです。

押尾“メル友”柳楽優弥を祝福

 それにしてもこのふてぶてしさ! 並の人間がこんなポーズをとったら、「この押尾気取りめ!」と叩かれることでしょう。(“押尾気取り”というのは、“ファッションパンク”的な蔑称)

 あとスポーツ報知が偉いのは、今や押尾語録のひとつに数えられているこんなログもちゃんと残しているところ。

 “押尾学のワールドカップ予想

 これは嫌がらせか、果たして…?

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 とりあえず、凄ぇカッケーのでみんなで買おう。LIVで、『FAKE STAR』

 間違えた! こっち。

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