Wスタンバイ ウワー!! \(^o^)/

2004年8月17日 火曜日

昨日のコンサートの、書きそびれた小さな感想を補足。

・前にいる客が、身長185cmくらいのゴツいやつで、視界を遮って踊りをコピーしてるので鬱陶しくて仕方なかった。

・隣の客は、辻ちゃんが出てくる度に「ワーー!ウワーー!」と言っていた。よく、歓声のことを擬音で「ワー、という歓声」と表現するけど、あれはあくまでも大勢の観衆が口々に色んなことを叫ぶ、その総和が「ワー」と聞こえるということである。が、彼の場合は自分ひとりで「ワーーー!ワーーー!」と叫んでいた。何か、もう混乱していたのかもわからんね。ウワー!! \(^o^)/

・後ろの客は、ベリオタだった。

・隣の客は、よく柿きくうきゃっ…

・後の客は、通路前で係員の服にかするくらいの距離で激しく原住民ダンス(人差し指を空に突き上げるふしぎなおどり)を踊っていた。係員はステージに背を向けるので、客席と向き合う格好になる。汗だくで素早い雨乞いをする原住民と、それを至近距離で見つめる真顔の係員、静と動の対比が面白かった。

・辻ちゃんは、「ぐるぐる回って~」の部分以外は自分で歌ってカバーしてた。さすが。加護ちゃんは、1番はなんとか歌ったけど2番は諦めてた。あの曲じゃしょうがない。

モー神通信TKさんがベリーズ工房を評して

私は単純にフィジカルなアピール力の貧弱さから、彼女たちのパフォーマー&タレントとしてのピークはもう少し先(16歳?)だと思っていて、事務所もそれを理解し、音楽的な信頼と共にハロプロファンの間にグループを浸透させつつ、彼女たちが真に力を発揮するその年齢に達するまでに十分なキャリアを積ませるのだろうと思っていました。(2004年8月16日)

 と述懐されており、なるほどぼくも確かにその通りだと思う。そして、売り急ぎというなら、ああやってデビューさせたこと事態がすでに売り急ぎなのだ。昨日のコンサートを見て確信したんだけど、あの子供達はまだ人前で金をとるパフォーマーのレベルに達しているとは言いがたい。それは、良曲提供の3ヶ月連続シングルリリースに、巨額の宣伝費やごり押しプロモーションをしているにも関わらず一向に売れる気配が無いことで証明されてしまっている。

 例えばアップフロントがおそらく目標にしているであろうジャニーズ帝国に目を向けると、少年達はまずジャニーズJrとして下積みをさせられる。調べてみると、それは3年から、ときには7年にも及ぶ長い修行期間らしい。その間、彼らはひたすらバックダンサーや枠番組でのちょっとした出番によって育成され、晴れてデビューのときを迎えるわけで、いきなり小学生をデビューさせて、さあどないや!? と迫ってもうまくいかないということではないだろうか。

 世間はベリーズ工房を拒否した。肝心の一般層やターゲットのちびっ子層にはほとんど届かず、過激で過剰なアイドルマニアの大きなお兄さん達が囲い込まれているだけというこの現状……。水着のような格好で踊る小学生の集団も、それに熱狂する集団も、ある種異様で気味の悪いさまに見えてしまう。—–

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