クリスマスのごまっとう

2004年12月25日 土曜日

 明石家さんまのクリスマス音楽特番に、ごまっとうが出演していた。

 本来ならば、紅白と同じく“後浦なつみ”として出演するはずだった枠のはずだが、盗作問題で活動休止中のなっちの代役として、急遽藤本の出番となったのだろう。

 これがまぁ、なんだか随分華やかでよろしいなあ、と見とれてしまったのであった。 言うなればハロプロの三鬼龍、最強の3人といったらやはりこの組み合わせになるんだろうなと納得させられた。松浦の安定感と藤本の華と後藤のスター性(順不同)が、それぞれうまく噛み合っているのだ。松浦がユニット時に毎回指摘される“埋没現象”も、今回は感じられなかった。

 しかし、同時に河口恭吾がのうのうと出演しているのが許せない。この冬ソナ韓国人にも劣る、犬以下の盗作野郎め、おまえは今すぐ土下座して、CD回収して切腹しろ! 紅白辞退して2ヶ月謹慎して、一生創作活動するな

さんまとのやりとりで、

明「ストリートライブとかもやってたの?」

河「はい、やりましたね」

明「やっぱコピーとかもずっとやってたんや?」

河「……はい…。」

というくだりは面白かった。わざとかね?

 さて、同じく昨日のMステスペシャルでも、なっちが休みだったのだが、こちらは何事もなかったかのように『シツレンジャー』を“後藤真希&松浦亜弥”として二人で歌っていた。これがまた、楽曲への適正・性向の加減か知らないが、むしろ“後浦なつみ”のときよりも引き締まった印象で、格好良く見えてしまった。Mステおなじみの、デカレンジャーとの共演という演出つきだったが、今回はあきらかにハロプロの二人のほうがキビキビしていて格好良く、ヒーローしていたのだ。紅白も別にこれで良かったんじゃないのか? 無理に童謡枠なんかに押し込めないで…。むしろユニット名からして『シツレンジャー』でいいのではないか。

広告

 しかし、Mステは番組としてはイマイチだった。シツレンジャーの後がW(ダブルユー)の出番だったのだが、セットのてっぺんの両側に一人ずつ現れる演出だった。これが全然ダメ。歌った曲は『恋のバカンス』で、この曲は二人がそろって、手をつないだり寄り添ったりWポーズをしたりほほを寄せたりと、目まぐるしく絡むフリが魅力の曲だ。それを分割してしまえば、当然魅力は半減である。

 モーニング娘のステージも全然ダメ。年末番組ということで、メドレー形式にする演出はわからなくもないが、『かしまし』に始まって『浪漫』を1コーラスで『かしまし』に戻り、『ザ☆ピ~ス』のサビをやって『かしまし』でシメ……、である。

 ここまでぶった切りで繋がれてもただ忙しいだけで、演るほうにも見るほうにも散漫な印象しか残らない。あとは、イントロで、娘側が「…オイ!オイ!オイ!」とオタ向けの煽り方をしていたのもいただけない。他に“音楽のノリ方”を知らない不幸が招いた行為かもしれないが……。そりゃ大塚愛のほうが盛り上がるだろうよ、という内容。

 このMステの唯一の見所といったら、トークの時にマイクを持つ手の小指が立っていて、「小指立ってるよ…」と小声でごっちんに指摘され、はにかんだ笑顔を見せる辻ちゃんです。ののごま! 滅多に見られない! かすかにマイクが拾ってるので、音量を上げて見てみてください。

               テヘヘ…。


この記事の評価は:

うーん…いまいち…ふつうですかなり良い素晴らしい (まだ評価されていません)
Loading...

コメントをどうぞ

コメント
Follow me on Twitter