2004-07-31
[digi] mp3戦士 iPodam (2)
今が買いごろのMP3プレーヤーを、ガンダムのMSに見立てて考察するネタ系お買い物ガイド企画、続編です。
(
第一回はこちら)
第一回ではカテゴリー1、今回は2と3を紹介します。
選び方のポイント。
カテゴリー1
iPodなどに代表される、1.8インチHDDを搭載したタイプ。容量は15GB~40GB程度。ややかさばるが、大量の曲が保存できる。
カテゴリー2
iPod miniやMuvo2のような、超小型HDDを使用したプレーヤー。容量は1.5~4GB。携帯性と価格のバランスが良い製品が多い。カテゴリー1と3との中間に位置する。
カテゴリー3
USBメモリータイプの、シリコンメモリーを搭載したタイプ。容量は68MB~1GBと、やや物足りなく感じるが、携帯性は一番高い。マスストレージに対応した製品は、USBメモリーとしてソカッと使えるため便利。
<カテゴリー2>
●gigabeat G5 5GB ¥27,000
見た目はG22とそっくりだが、中身のHDDは1/4。基本性能に差はないようだが、容量の差はこの種の製品でもっとも重要なポイント。使い方は同じでも射程が短い、ということで廉価版の
ガンキャノン量産型。

●MuVo2 1.5GB 生産中止
初期のMuvo2は、中身のHDDを抜いて流用できるということで、アキバ人気が集中した。(マイクロドライブ単体で買うと7万くらいする)その汎用性の高さを惜しまれつつ生産中止ということで、
旧ザク。
●MuVo2 1.5GB ¥19,800
新しいロットのMuvoは、HDDにプロテクトがかけられてしまった。その代わりリモコンが付属し、iPod miniの発売を受けて値下げで対抗。1万9800円は、HDDプレーヤーの最低価格。
ザクII。
●MuVo2 4GB ¥24,000
同じく新しいロットのMuvo、4GB版。機動性は高いけど汎用性はさがった、ということで宇宙専用装備の
高機動型ザクでどうだろう。あと、最近音楽ファイルの転送には専用ファイルが必要になった、という情報もある。(未確認)
●MuVo2 4GBノイズキャンセルヘッドフォン装備型 ¥24,000
同じく新ロットのMuvo、4GB版。期間限定で、ヘッドフォンが装備された。
ザクII S型、バズーカ装備。これでお値段据え置きはえらい。
●iPod mini 4GB ¥28,000
iPodから、人気のオシャレでカラフルなプレーヤーが登場! 最初の予定から延びに延びて、やっと発売された。僕がそれほど魅力を感じないのは、値段とサイズがどうも中途半端だから。ミニというほどミニでもないし、値段も新世代iPod(20GB)と数千円の差だし…。てことで
ジム。
<カテゴリー3>
●Rio SU10 128MB ¥9,800
MP3プレーヤー初心者はこういうところから始めてみるのもいいかもしれない。USBメモリータイプ。128MBとちょっと少なめだが、この価格は相当手軽。軽い戦闘機、
トリアーエズ。iPodとは戦えないけど。
●MuVo TX FM 256MB ¥15,000
256くらいになるとなかなかお値ごろ感も出てくるが、これプラス2000円で1.5GBのMuvoが買えることを考えると…。でも、シリコンタイプにはシリコンタイプの良さがある。本当にポケットに入れて持ち運べる。僕はカテゴリ2と3と両方持ってます。本体部分と電池部分と2つに分かれるので、
マゼラアタック。
●iFP-1090 256MB ¥29,800
シリコンタイプにしては高いな…。と思ってよく見ると、なんとデジタルカメラが搭載された珍しい機種。今やほとんどの携帯電話にカメラが搭載されているので、そんなに出番はないかもしれないが、ちょっと面白い機種。暗視スコープを搭載したMS、
強行偵察ザク。
●NMP-612T 256MB ¥18,200
単体でFMトランスミッターを備えた珍しい機体。FMトランスミッターというのは、音楽をFM音波に乗せて送信する機能。カーステレオで使えるので、ドライブ時に重宝する。その通信性能の高さと、母艦との連携ぶりは
コアファイター。
国内の事情はひとまずおいておいて、iPodがアメリカで大ヒットしているのは、AppleがiTunesと連動させている音楽のダウンロード販売の成功も大きな要因である。アップルミュージックストアでは、1曲あたり約100円という廉価なサービスを実現している。これなら、アルバムを買うほどではないけど聴きたい曲を、試聴しながらホイホイとダウンロードできる。
国内では、アップルは音楽販売を行なっていない。代わりに、エキサイトが『
エキサイト・ミュージックストア』というサービスを運営している。今までにも国内音楽のDL販売サービスはいくつかあったが、どれも値段が高いことや、独自のファイル形式だったりしたことで成功しなかった。エキサイトのサービスは、WMAという汎用性の高いファイル形式を採用したはいいが、1曲150~270円という価格設定はまだまだ気軽にダウンロードできる値段ではない。
そもそもなぜこういう状況になったかというと、日本には「CDを買う」「ダウンロードする」以外に、「レンタルショップでCDを借りる」という選択肢が存在していることが大きい。買うほどではないがちょっと気になるCDは、TSUTAYAで借りてダビングしてしまえばいいのだ。これは考えてみればかなり特異な状況で、欧米からは奇異の目、ちょうど日本が東南アジアの著作権を無視した音楽市場を見るときのような目で見られているはずだ。
エキサイトミュージックストアは、果たして前途多難な日本の音楽市場の救世主になりうるのだろうか。
米国での音楽販売の成功は、国土の広さも無視できない。米国には、CDショップもロクにないような田舎に住んでいる人口がとても多いため、Amazonの通販とAppleの音楽販売が成功した、という見方もある。
2004-07-30
[body] 美しき調整豆乳
今日の九十九式が
こんなデザインなのは、「最強のブログツール・
Bloggerを使えばここまで出来る!」というデモンストレーションのためです。Bloggerなら、今までのサイト構成のまま、同じURLで更新が続けられる、という話で
桃核に布教をしていたのです。これは実に画期的なことだと思いませんか。まぁ、Bloggerユーザーが増えても僕が得をするわけじゃないんですが。というわけで早いところBlogger講座第3部を書こうと思います。(
第一部)(
第二部)

さて、1年ほど前から毎日豆乳を飲むのが習慣なんですが(理由・たんぱく質の補給のため)、ここ3日ほど、いつものコンビニから豆乳が姿を消している。いくら健康ブーム、豆乳人気だからって、調整豆乳・無調整豆乳・コーヒー豆乳と3つとも消えているのは明らかにおかしい。
しかたないのでカフェオレを買ってストローをガジガジ噛みながらネットを見ていたら、理由が判明した。「あるある大辞典」という人気情報番組で、25日に
『豆乳で美しくヤセる!?』なんていうはた迷惑な特集が組まれていたためらしい。思いっきりテレビと並んでこの番組の影響力はすさまじく、コンビニで豆乳が売り切れるほどだったわけだ。
詳しくはこのサイトを参照していただくとして、要諦は、「豆乳を飲むだけでヤセる」というもの。確かに飲むだけでなんの努力もせずにやせられるんだったら、これほど便利なものはない。その理屈は「大豆ペプチドが基礎代謝を高め」、「大豆サポニンが腸内での脂肪や糖質の吸収を抑える」というもの。なるほど、これはいい。これからも飲み続けよう。
僕が現在増量中であることを知っている人は、「痩せる話と関係ないじゃないか」と思うかもしれない。が、痩せるのと増やす(鍛える)のとは、本質的には同じ行動なのだ。
・痩せたい人
→筋肉を増やすことによって基礎代謝を高め、体脂肪を減らす。
・増やしたい人
→筋肉を増強しつつ、体脂肪は増やさない
ということで、近づける体の理想系はほぼ共通しているのである。全く動かずに食事制限だけで痩せようとしても失敗するのは、基礎代謝を増やしていないからである。要するに我々は、図体がでかくてガソリンを食いまくるアメ車のような、燃費の悪い体を手に入れるために努力しているというわけだ。
2004-07-29
サントリーが、ウーロン茶でiPodが当たるキャンペーンを展開している。シールを溜めてハガキに送る式の、よくあるプレゼントキャンペーンかと思ったら、これが意外と凝っている。
キャンペーンサイトが、カンフーガールを修行させて、大会で勝利させるという育成ゲームになっているのだ。
ユーザー登録をすると、まずカンフーガールに名前を付けることになる。(宮本は熟考の末、ニイニイと命名。)次にウーロン茶についているピンクのシールを剥がすと現れるシリアルナンバーを入力すると1ポイントが入り、、修行させることが出来る。16ポイントぶん修行させると、いよいよカンフー大会に出場することができるというもの。中華料理を食べたり、修行したりお茶もみをしたりと、色々な選択肢があるが、ときにはパラメータが下がったりもしてなかなか気が抜けないゲームに仕上がっている。最終的には流派や必殺技まで身につけることになるようだ。
よーし、ウーロン茶16本飲んで、勝ち取るぞiPod! 待ってろ!
↑ブラウザ上でカンフーガールを育成
追記・
スレッジハンマーさんは一足先に負けてしまった模様…。
俺は絶対勝っちゃるぜー。しかしあわせて8リットルにもなるのか。
iPod厨なんていうテキストを書いたから、みんなわりと僕のことを反iPod主義者だと思ってるみたいなんですが、決してそういうわけではないんですよ。ただ、なんかMP3プレーヤーに限らず、ひとり勝ちっていう状況があまり好きじゃないので…巨人、任天堂、アイポッド、みたいな……。そうすると、カウンターとして他プレーヤーを応援したくなるんですが、たいていの製品は韓国製だったりするので、そうすると今度は愛国者の血が騒ぎ出し…。かと言って国産プレーヤーは著作権でがんじがらめ……。ということで、僕の思考もがんじがらめになってしまうわけです。でも、もらえるもんだったらイイかなって……。とりあえず、新世代iPodの20GBは“買い”のアイテムだとは思っております。この間、友人の原くんにMuvoを買わせてしまった直後ではありますが……。
2004-07-27
[digi] mp3戦士 iPodam (1)
今、HDD型音楽プレーヤー市場が熱い。iPodの新世代登場、miniの発売、Sonyの新製品の発表など、その動きも活発化し、雑誌や新聞でもたびたび特集が組まれている。気になるのはiPodの優位が今後も続くのか、他の勢力が取って代わることはあるのか、ということ。未来のことはわからないが、一つだけ確かなことは、もうMDやCDには戻れないってことだ。なんせ、MP3プレーヤーは便利すぎる。面倒な録音も、メディアの入れ替えも、全てが過去の思い出になる。
ではどれを買えばいいのか。百花繚乱のMP3プレーヤー界、iPodでいいのか、他にどんな製品があるのか、全てを比較・検討するのは難しい。そこで、今回はMP3プレーヤーを、みんなの大好きなモビルスーツに当てはめて考察してみたぞ。どれを買えばいいのか、これで一目瞭然だ!
ポケットの中のMP3プレーヤー戦争が、今、始まる!
第1カテゴリー HDDタイプ
●iPod 15GB ¥33,000
Appleの白い悪魔。圧倒的シェアを誇る名機。劣勢におちいっていたAppleの経営を一気に盛り返すことに成功。その高い操作性とデザイン性は多機種を引き離した。ガンダムでいうところの
ガンダム。イポダム。
●iPod 20GB ¥33,000
第4世代のiPodが発表された。電池の持ちがよくなり、miniで使われたボタン一体化ホイールが採用され、その上値段も安くなった!
陸戦型ガンダム。(Mk-IIもアリか)
●H120 20GB ¥35,000
マスストレージで、OggやFLACなど様々な音声フォーマットに対応。液晶の視認性やリモコンの操作性も良好で、単体エンコーダーやマスストレージに対応。黒い硬質なボディデザインは
リックドム。
●Rio Karma 20GB ¥29,000
やや古めの機種だが、3万を切る価格はよし。ネットワーク機能を備えた通好みの性能は、初の有線サイコミュ搭載MA、
ブラウ・ブロ。
●Zen Xtra 30GB ¥26,000
なんと30GBでこの価格。突き抜けた安さの秘密は、HDDが2.5インチだから。よってちょっと大きめな、そのかさばり方と性能は
グフ・カスタム。
●Zen Touch 20GB ¥29,800
iPodを意識したかのような白いボディは、ゴテゴテした印象を受けるが、24時間連続稼動はさすが新型。ザク(Muvo2)とは違うということで、Xtraと前後するけどこれが
グフ。
●iAUDIO M3 20GB ¥41,000
写真ではわかりづらいが、意外と薄くて扱いやすい。写真の取り方下手ですね。正面から撮ってどうするんだ。マスストレージ、FMラジオ搭載もいいが、音質の良さもポイント。iPodより良い(気がする)。普及率や知名度の低さから、これは
ジム・スナイパーカスタム。ちょっと割高。
●gigabeat G22 20GB ¥59,500
ちょううす型の国産プレーヤー。そつのない仕上がりながら、今一歩主流になれないその存在は
ガンキャノン。最近、オレンジや緑などのカラバリが追加されたが、あまりポップにもなりきれてない。東芝的。ただ、性能や使い勝手は良好です。
●VAIO pocket 20GB ¥44,600
Sony製、VAIOの名を冠しているところからもわかるように、PCとの連携を目指して作成されたプレーヤーと思われる。高機能なのに、もはや対戦の勝敗がほぼ決してしまってから投入されるところや、
独自仕様(Atrac3=ビームナギナタ)搭載のために普及率が頭打ちなところなどは、
ゲルググにそっくり。
●HMP-A1 20GB ¥63,000
Sony製、大画面の付いたMP3プレーヤー。曲名や操作が容易になるのはもちろん、動画(MPEG1/2/4)の再生も可能。そんなプラスアルファ機能の搭載は、まさにキャノン砲。よって
ゲルググキャノン。
(動画を再生できないと書いたのは誤りでした)
●NW-HD1 20GB ¥47,000
Sony製、
世界最小、最軽量! 大戦も末期、VAIO pocketが出たばかりなのに、同じ会社から新しい携帯プレーヤーが登場。全く別の生産ラインで作っているらしい。こちらはVAIOよりもノンPCよりの設計思想らしいが、結局かぶってるような気がする。
ゲルググM。
Sonyからは別ラインでHDDプレーヤーが3つ同時発売されたことになる。一体どうなってんだ? Hi-MDなんてのもある。
と、このような結果になった。やはりiPodは強い。個人的には、日米戦争が勃発、米国製品禁輸、アップル日本法人の財産差押さえ、くらいのイベントがないとiPodの優位は動かないと思う。主人公メカが好きな人は、遠慮なくiPodを買ってください。後悔はしないと思います。著作権上等! な人はジオン系の機種を、国内産業を保護したい人は東芝やソニーを買ってくれると嬉しいです。あとは、迷ったらMSのイメージでどうぞ。
さて、次回は、ウワサのiPod miniなどの、第2・第3カテゴリーの製品を考察していくぞ。君は、生き延びることができるか!
(1/2)
第2回はこちら
[sake] カンパリの秘密

知ってる人は知っている、秘密でもなんでもない話かもしれないが、あまりおおっぴらに語られることはないのでやはり秘されている話だと思う。
カンパリの赤い色は、虫から抽出した色です。
南米のサボテンに寄生するカイガラムシ科のエンジムシ(コチニール)が原料で、プチっとつぶすと真っ赤な液体、カルミン酸という真っ赤な成分が抽出されるそうです。
↑このサボテンに付いている白いものがエンジムシ
虫の液といっても、れっきとした天然着色料。日本でもハムや福神漬け、清涼飲料水まで幅広く使われています。科学着色料よりも、天然着色料の方が認可が下りやすいので使い勝手が良いそうです…。
これを知ると、虫嫌いの人の中には「もう2度とカンパリは飲まない!」と決心する人もいるかもしれない。考えてみれば、虫を使っていて「ほろ苦い」という味も意味深だ。
(もちろん、オレンジ果皮やコリアンダーなどの味であることはわかってるんだけど……。)このことが知られるのはカンパリ社としてもまずいんじゃないか? しかしカンパリのラベルを見ると、はっきりと「カルミン使用」と書いてある。いいのかそれで。
いいのである。そもそも現代日本の無菌、無臭、虫嫌い傾向が度を越しているだけで、世界的に見れば人類は虫にはわりと寛容だ。それどころか、世界には伝統的に
昆虫食が存在する国がたくさんある。
有名なところでは、タイの食用ゴキブリやメキシコのサソリ、古くはアリストテレスのセミ料理まで。おお、日本でも、イナゴやカイコを食べる伝統があるではないか。研究者たちの間では、22世紀の食糧難の救世主は昆虫食かもしれない、といわれているくらいである。
酒+虫で考えても、世界には
サソリ入りのウォッカや、
イモ虫入りのテキーラが普通に存在する。こうして考えてみると、虫の色素を使っているくらいどうってことない、という気になってくるから不思議である。
しかし、カイガラムシの画像を見てみるとやっぱりちょっと……という気になってくるから不思議である。
↑写真はミカンの木に寄生するカイガラムシ
参照リンク
サボテンに寄生するコチニール
見直される昆虫食
カイガラムシの色々
2004-07-26
[Hello] 27時間TV 辻加護の卒業
土~日曜は用意が多かったので、ちらちらと拾い見している間に、いつの間にか27時間がすぎていた。全部見た皆さんおつかれさまでした。
辻&加護プロが出るということで、“期末テスト”だけは録画しておいたんだけど、どうせならもう2時間延ばして最後まで録っておけばよかった。すごい置いてけぼり感。ずーっと見ていたわけでなくても、長時間番組のエンディング特有のカタルシスは、それ単体でも成立する充実感があるものなのに、家に帰ったら終わってた。
しかし期末テストだけでも見れたのはよしとしておこう。それにしても今回目に付いたのは、辻ちゃんの英語解答のハートマーク率の異様な高さ。今や誰の目にも明らかになった。辻ちゃんは、変化している。年齢相応に成長を遂げ、イコンとしての“辻ちゃん”が変質しつつあるのだろうか。考えてみればもう辻ちゃんは16歳。この上なくお年頃、故意が死体季節である。非道い変換だ。
先月の『二人ゴト』出演時の「ダーリン」の多用、最近のカメラアップ時の投げキッスの乱用、そして今回の英語の解答である。人造人間ハカイダーの心に組み込まれた良心回路のごとく、辻ちゃんの胸の中に組み込まれたまま眠っていた、乙女回路の時限スイッチが作動したのだ!
成長を成長として見守る覚悟を決めていたはずなのに、いざ見せ付けられてしまうと、やっぱりなんか複雑な乙女心・オタ心なのである。とりあえず、今日からハンドルネームを「シャル」に変えようと思います。そして、今回の企画でめでたくビリから脱し、二人は卒業となったわけだが、考え見れば岡女という企画はあくまでナイナイ岡村+モーニング娘。であるため、モーニングを卒業すれば自動的に岡女からも卒業しなくてはいけないのだった……。こうしてひとつずつ、卒業への既成事実が積み重ねられていき、彼女たちも、僕らも卒業への心の準備を…。ってもう卒業まであと1週間じゃねーか!
(参考資料・辻さんの解答)
<英文和訳>
Shall I look after Michael?
シャルさん あたしあなたがスキよv ねぇーミルクのむ??
He bought a ticket to Hong Kong to make his dream come true.
ねぇあなたv ヒングとキングとティケットとマック どれがスキ??
<英単語>
umbrella ユミデローア(辻)
ウメデララ(加護)
(訳になってない。しかしこの二つはオタの間で普通に傘をさす隠語として今後活用されていくだろう。)

バカのイメージが付いて回る辻ちゃんだが、数学は普通に出来ている。要するに彼女の場合、一般教養や常識が欠けている(義務教育をちゃんと受けていない)だけであって、頭はいい子なのだと思う。
2004-07-25
[Hello] モーニング娘。のこわい話。

先週のハロモニは、ゲストに稲川淳二を迎えた怖い話特集だったんですが、日曜の昼に怖い話されてもちょっとね……。となるはずだったんですが、僕は録画で夜中の3時に見たのでふつうに怖くて、新曲初公開を楽しむどころじゃありませんでしたよ! 稲川淳二はもう、顔とかたたずまいとか、存在からして怖い。稲川淳二が怖い。
そこでここに、娘さんたちの怖い話をテキスト起こしして掲載しようと思ったんですが、なにぶん筋道立てて話すのの苦手な娘さんたちのこと、正確に文字で再現するとこうなります。
ミシミシっていうこういう床の音がして、すごいそれで怖くて、それでお母さんが寝付いたときに、ちょうどなんかここに腕がこうきて、その腕がこう怖くてこう抜けてるんですけど、なんか全然どいてくれなくて、ずーっとやってもやってて、絵里かと思ったらしくて、
話が全然見えません。実際は身振りやニュアンスで伝わるんですが、文字だとね……。というわけで、完全にリライトします。
後藤真希「撮影で泊まったホテルで。」
以前、私とののと保田圭ちゃんの三人で、『伊豆の踊り子』の撮影をしたんですが、伊豆の、崖に近いホテルに泊まったんです。私だけ一人部屋だったんですけど、夜になんか寝苦しさを感じて起きたら、部屋のドアが開いてたんです。「おかしいなぁ」と思ったら、そこから白い犬と、黒づくめの男の人が入ってきたの。白い犬は部屋で遊びまわってて、男の人の姿はどこかへ消えちゃって、「おかしいな、どこ行ったんだろう?」って思ってたら……いきなり、ガーッ! と両手で胸を押さえつけられて、苦しい!って思ったんだけど、しばらくしたら消えてて……。次の日にね、撮影でちょうど白い犬が連れてこられたときは、怖かったなーって。
亀井絵里 「足音…見えない手。」

私のお母さんは、寝てるときに金縛りにあったり、立ち上がったはずなのに寝てる自分の姿を見下ろしてたりと、不思議な体験をよくする人なんです。その頃、絵里はお母さんと寝てたんですけど、夜中に床がミシミシ音を立てることが多かったんです。「床が鳴ってるだけだよね」って気にしてなかったんですけど、その夜はずっとミシミシミシミシいってて、「なんだろうねこれ…」って話してるうちに、だんだんその音がミシ…ミシ、ミシ…ミシ、って人の足音に聞こえてきて、すごい怖くて。
でも私は寝ちゃったんですけど、お母さんによると、寝付いた頃に後ろから胸のほうに腕が回ってきて、絵里の腕だと思ったらしいです。その腕がいやで、どけようとしても全然どかなくて、ずっと振り払おうとしてて、最後に「絵里、もうやめて」ってぱっと起きて絵里をみたら普通に寝てて。じゃあの腕は誰だったんだろうって……。そういえばその夜は、寝る前に絵里も、台所で誰かに髪の毛をガッと引っ張られてたんです。あれは一体なんだったんだろうねって、今でも気になってます……。
(11こわ~い)
稲川「アメリカでずっとポルターガイストを研究した人がいて、30年研究しても何もわからなかったんですけど、ただひとつだけ共通点があったんです。それはどの家にも、17歳の女の子がいたんですね……。」
(モー娘。には17歳が多く、スタジオ騒然。)
辻希美 「お姉ちゃんの部屋…。」

ののが前に住んでた家は一戸建てで、一階がお姉ちゃんの部屋、二階がリビング、三階がののと、お父さんお母さんの部屋になってたんです。
お父さんは毎朝お仕事に行く前に、1度お姉ちゃんの部屋を開けるのが習慣なんですよ。ある日も、いつもどおりお姉ちゃんの部屋を空けたお父さんは、お姉ちゃんが友達と一緒に寝てると思ったらしいんです。でその夜に「昨日友達が泊まってたのか?」って聞いたら「え、ひとりだよ」って。お父さんは「え、ちょっと待って。でも俺、足6本見たんだよね」って……。
お姉ちゃんが寝てて、上半身はひとりだけなのに、ふとんの下から足だけがばーっていっぱいあったらしいんです……!
話を聞いてみると、お姉ちゃんはその日に友達と廃校に遊びに行った日で、何かを連れてきちゃったのかも…しれない……。
そのうちにお姉ちゃんは霊感に目覚めちゃって、寝てるときに女の子の声が聞こえるようになったんです。「
あははははは! あはははははッ!」って笑い声が……。それでお姉ちゃんがぱって目を開けると、目の前に、首がなくて、赤い洋服を着た女の子が立ってるんですよ。それを見た瞬簡に赤い女の子はぱっと右に移って、えっ!? と思ってそっちを見たら今度は反対側にいて、気付いたときには、ばーーって一面中その赤い女の子に取り囲まれてて……。なぜかそのときは全然怖くないらしいんですけど、後になって考えてみるとすごく怖くなって、家をお払いしてもらって、しばらく四隅に塩を盛って寝てました……。(13こわ~い)
あともう一つ。以前、ツアーで地方のホテルに泊まったときに、メンバーの部屋に遊びに行ったりして遅くなっちゃったんです。それで眠い目をこすりながら部屋に戻ろうとしたら、廊下に何かがあるんです。そのホテルはすごく長い廊下がまっすぐ続いてるんですけど、その先のほうに白いものが…。よく見ると、男の子なんですけど、顔だけが地面スレスレのところに浮いていたんです……。
道重さゆみ 「赤い女…。」
お母さんと2人でエレベーターに乗ってて、降りる階に到着したら、そこには赤い女の人が立ってたんです。見たこともない人だったから「あ、何かいる…」と思って、怖い! と思った瞬間にその女の人はすー…って上に消えていったんです。(8こわ~い)
小川麻琴 「キモだめし・・・。」
私がまだ小学校低学年のころの話です。その学区では、毎年夏にキモ試しをする行事があって、6年生がお化け役、1?5年生がキモ試しのコースを回るんです。私はまだ小さかったので、友達と2人で回ることになりました。
そのキモ試しをやる場所は毎年決まった神社で、その前には長い桜並木があって、そこに神社へ向かう細い道が交差してるんですが、その桜並木のほうを歩いていたときのことでした。もう夏だから、桜は枯れているんですけど、その並木道を中ほどまで歩いたときに、とある桜の木に、白い着物を着た、長い髪の女の人が首を吊ってたんです。本当に首を吊ってるのか、足が付いてないんです。それなのにずっと私の方を見てて、私もなぜかそのときは怖くなくて、「あれ、なんだろう?」って不思議に思って、すぐ横を歩いてる友達に呼びかけても、なぜか声が届かなくて。「まぁいいや」と思って通り過ぎてから振り返ったら、その女の人はずっと私の方を目で追ってて、顔がにやにや笑ってるんです。
不思議に思いつつ、十字路まで来て、神社へ向かう前で友達に「今、あそこに首吊ってる女の人、いたよね」って話したら「は? そんな人いないよ」って言われて、そしたら急に怖くなってきて、戻ってからみんなに聞いても、誰もそんな人は見てないと言うんです。6年生もそんな役をやった人はいないという。お母さんに聞いても、そんなの錯覚だから気にしないの、って言われて……。それが初めて見た、霊……。(13こわ~い)
後藤真希 「白い女…。」
昔、友達とキモ試しをしようとして、私が脅かし役になっちゃったんですよ。で、部屋を真っ暗にして「みんな早く来ないかな」って待ってたんです。
部屋は真っ暗だから、目を開けても真っ暗で何も見えないはずなのに、ある一角だけ「ふぁっ・・・」と白くなって、よくみたら髪がびしょびしょに濡れて、青ざめた顔をした女の人が、カッと目を見開いてたたずんでて、私は見た瞬間に「キャーーーーッ」と叫んでその部屋から逃げ出してしまいました。
その後も、あるホテルに泊まったとき、その部屋は鏡が合わせ鏡になってて、嫌な予感がしていたんですが、ドライヤーを使ってるときに一瞬、その女の人が後ろの鏡に映りこんだんです。もう、さーーっと血の気が引いて、どうすることも出来ないから寝ちゃおう、と思って寝てしまってからは、もう見てないですね。
加護亜依 「家の中に知らない子供が…。」
私が地元の奈良県に帰ったときの話です。その家は古い家を残して建てられた家なので、すごく横長で、玄関を入ったらずっと長い長い廊下なんです。
私には弟がいるんですが、その弟がいたずらっ子なんです。ある日お母さんがこんにゃくを包丁で切っているときに、横からサッとそのこんにゃくを誰かが持っていったんですよ。それでおもちゃの部屋に逃げていったから、お母さんが追いかけていったら、弟は違う部屋でテレビを見てたんです。「なんやろうね」って首を傾げてたんですが…。
その夜、みんなでご飯を食べてたら、廊下から「タタタタタタ…」って、子供がミニカーを走らせてる音が聞こえてきて、お母さんがぱっと扉を開けて見たら、ちょうど男の子のはだしの足がおもちゃの部屋に駆け込んでいくところで、その部屋から「キャハハハ…」って小っちゃい男の子の笑い声が聞こえるんですよ…。お父さんは「ひょっとしたら座敷わらしかもな」と言ってました。
その夜も、私が寝てたら、小っちゃい足音が私の周りを、起こそうとしてるみたいにタタタタタタ…って走り回るんです。それで私は怖くなってしまって、お母さんの部屋で寝てたんですが、そしたら朝方になって、部屋に飾ってある写真立てがガタガタ揺れて落ちたんです。何度戻しても、またガタガタ揺れて落ちるんです。何回も、何回も……。今でも、私が帰省すると必ず出てきちゃうんです、その男の子……。(8こわ~い)
やっぱり芸能人ってなんか普通の人と違う感性を持っているのか、はたまた人気、人の気が集まる商売だからなのか、普通の人と比べて心霊体験が多いようですね。地方のホテルにも泊まるし。
中でも、辻ちゃんと小川さんの体験談は、足六本とか、ニタリと笑ってる首吊り女とか、モチーフが秀逸でポイントが高いと思います。ごっちんは怪奇体験しすぎ。
あと、稲川ジューンが「あたしがスタジオでこういう話すると決まって怪異な現象が起きるんですよ」と脅してたけどとくに何も起こらなかった。でも、なんかやたらとマイクノイズが多かったし、何度か見返したら何かが映ってたり、謎の音声が入ってたりするのかもしれない! (辻ちゃんの画像に映りこんでいるのは、悪趣味なセットです。)
(一応、以下にオリジナル版も掲載しておきます。こっちのほうが雰囲気は出てるかもしれません。)
「撮影で泊まったホテルで。」 後藤真希
あの、伊豆の踊り子ってやったじゃない。私とののと保田圭ちゃんの三人で、伊豆の踊り子出てて、そのホテル。ホテルでね、伊豆の、結構崖に近い感じのホテルに泊まったじゃん。あれ、ののいたよね?(ごっつぁんだけひとりで泊まってたんだよね?)そう、泊まってて、んで、その日の夜。寝てたのね。それでなんか、あーなんかおかしいなぁと思ったらドアが開いてたの。部屋の。それで、白い犬が入ってきたの。男の人も入ってきたの。黒ずくめの。で、なんだろう?って思ったら、白い犬が部屋で、まぁ遊びまわってるのね。で男の人がいたはずなのにどこいったんだろう、あれいないなぁって思ったら、いきなりがーっとかいって胸の、ね、この肺のあたりを押されて、肺のトコらへん両手でがーって押されて、はぁ、苦しいって思ったんだけど、しばらくしたらいなくて、で次の日にね、撮影で白い犬がいたから、はー、ちょっと怖かったなーっていうのがね。あるんだけどー。
「足音…見えない手。」 亀井絵里
あのー、これはお母さんが体験した話で、夜寝るときに、お母さんよく、こう、寝てるときに金縛りにあったり、立ったときに自分の姿が見えたりってことがよくあって、それでよくはじめ絵里はお母さんとよく寝てたんですけど、床の音がすごいミシミシいうことが多くて、そのときは床の音だよねって話してたんですけど、なんかある日すごいずっとミシミシ、ミシミシ言ってて、なんだろうねーこれ、って話してるうちに、こう、ミシミシ、っていうより歩くタイミングと同じような感じで、ミシミシっていうこういう床の音がして、すごいそれで怖くて、それでお母さんが寝付いたときに、ちょうどなんかここに腕がこうきて、その腕がこう怖くてこう抜けてるんですけど、なんか全然どいてくれなくて、ずーっとやってもやってて、絵里かと思ったらしくて、絵里だと思ってこうやめてやめて、ってやってたんですけど、ぱって起きて絵里をみたら絵里はこうやって寝てて、その夜だったんですけど、そのことが起きる寝る前のときに、絵里は台所にいるときに、絵里は髪の毛をこうガッと引っ張られた感覚があって、でなんかそれは一体なんなんだろうね、っていうことなんですけれども……。
辻希美 「お姉ちゃんの部屋…。」
ののが前に住んでた一軒家のお家があるんですけど、その家の造りが、一階がお姉ちゃんの部屋で、二階がリビングで、三階がののとお母さん達の部屋があったんですけど。でいつもお父さんがお仕事に行くときに、お姉ちゃんの部屋を空けるんですよ、一回。でそのときに、なんかその前からおねえちゃんが友達と、なんかもう使っていない学校に遊びに行ったりしていて、ある日にお父さんが、お姉ちゃんの部屋を空けたんですよ。そしたら、お姉ちゃんは一人でその部屋に寝てたらしいんですけど、お父さんはその部屋に、足が六本あったっていうんですよ。でそれで、その後にお父さんは夜、お姉ちゃんに聞いたら、お前の部屋に友達泊まってたのか?ッてきいたら、えひとりだよっていって、えちょっと待って。でもおれ、脚六本見たんだよねって。こうふとんから、上半身は何もないのに、足だけがばーっていっぱいあって。それは未だにわからないまま、過ごしていたら、お姉ちゃんが霊感を持つようになったのかよくわからないんですけど、なんか、寝てるときに声がしたりするの、女の子の、「アハハハハ、アハハハハ、」っていう声がしたから、ぱって目を開けたんですね。そしたら、ここ、首がなくて、赤い洋服を着た女の子が、こっちに立ってたんですよ。それで、そのこがぱっとみたら、こっちにぱっと移りだして、でこっち、え?っておもったら今度はこっちにいて、で気付いたときにはばーってその赤い女の子がいっぱいいて、でおねえちゃんも多分その見てるときは全然怖くないらしいんですけど、その後に考えてみたら、え、なんだったんだろう、怖いねっていう話を未だにしていて、で怖くなったから、あのー、家にお払いの人を呼んでもらって、お払いしてもらって、四つ角に塩を置いて、寝てました。というのがひとつ…。
(13こわ~い)
あともう一個あるんですけど、聞きたいことがあって。あの、前にホテルに結構まえなんですけど、夜メンバーの部屋に遊びに行ってた帰りに、すごい廊下がまっすぐ長い廊下で、ふつうにあるってたら、すごい先の方に、男の子の顔だけが浮いてたんですよ。地面の下のほうに。でも、そのときすごい眠くてねぼけてたから、あ、誰かとまってるんだな、くらいにしか思ってなくて、それで普通にホテルに帰って普通に寝たんですね。でそして、次の日に、マネージャーさんに聞いたら、そのフロアには、誰もメンバー、っていうかこの関係者以外の人は泊まってないよって言われて、未だにね、不思議なんですよね。
道重さゆみ 「赤い女…。」
あの、本当に私が体験し、体験って言うかすごい怖いわけじゃないんですけど、エレベーターに乗ってたんですよ。お母さんと二人でエレベーターに乗って、お母さんはなんかボタンとか乗ってて、あたしは後ろにいたから私が後ろで、で普通にその止まりたい階についてエレベーターがあいて、でお母さんが下りた瞬間に、エレベーターの外に赤い女の人がいて、で見たことなかったから、なんか「あ、いる・・・」はじめてみた・・・みたいな感覚で、や、でも怖い、と思った瞬間に、その赤い、なんか結構スタイルのいい女の人で、こんな感じでなんかす?って上に消えていって、でなんか「あ、怖い」と思って、お母さんについていって、その、赤い女の人がいたんです。(8こわ~い)
小川麻琴 「キモだめし・・・。」
私がまだ小学校3年生か、低学年のときなんですけど、毎年自分の地区で行事で夏にキモ試しとかをやる行事があって、それで毎年そのときは6年生がお化け役をして、1?5年生までの子が、そのキモ試しの回る人をするんですけど、そのときちょうど私がまだちっちゃかったんで、二人で回っていいよって言われてて、友達と二人で回ることになったんですけど、その毎年そのキモ試しをやる場所が神社で、神社がこうあって、でその前にこう長いいつも桜が春になると咲く、桜並木の長い道があるんですよ。でここにもう1本道があって十字路があって神社に付くようになってるんですけど、その長い桜並木のところをこっちからこう通ってくるときに、木が、もう桜は咲いてないんですけど、枯れてる木が立ってて、その中間くらいに来たところの桜の木に、白い女の人がこう、首を吊ってて、着物、多分白かったんですけど、白い着物を着てて、髪が黒くて結構長くて、それで足が付いてないんですよ。足が付いてないのに、私のほうをずっとこうやって見てて、「あれなんだろう?」って思って、私もそのときは怖くなくて、そのまま通り過ぎようとしてて、通り過ぎるときに隣にいた友達に「ねえねえねえねえ」って友達を呼んでも、全然私のほうを向いてくれなくて。それでまあいいやってそのまま通り過ぎて、また後ろを見たんですけど、ずっとその女の人が、私のほう見て笑ってて、えなんだろうな、って思いながらそのまま行って、十字路のところらへん、神社に入る手前で友達に言ったら「今あそこに首吊ってる女の人いたよね」って話しかけたら「は、そんな人いないよ」って言われて、そのときくらいから怖くなり始めて、みんながいるところに戻ったんですよ。でみんな、いる子に「こういう首吊ってる女の人桜並木のところにいたよね」っていったら誰も見てないっていってて、6年生の人に、首吊ってる女の人の役とか誰かやりましたかって聞いても、そんなの誰もやってないよっていわれて、そのときにすっごい怖くて、おかあさんとか皆いたんですけど、お母さんにこういうの見たんだけどっていったら、そんなの気にしないの、錯覚だから錯覚だからって言われてて、そうですね、それが初めてみた霊……。
(13こわ~い)
後藤真希 「白い女…。」
昔、ある部屋で肝試しをしようっていってて、部屋真っ暗にして私が脅かし役になっちゃったんですよ。で部屋でずっと待ってたら「まだみんな来ないな」って思いつつ、で部屋真っ暗だからどこをみても真っ暗なはずじゃないですか。それがある一角だけふぁっと白くなって、よくみたら髪がびしょびしょに濡れて女の人で顔があおざめてて、目がすごい印象的で、ばーんってすごい開いてる感じの目で、私見た瞬間にキャーーーッて言ってその部屋から逃げちゃったんですけど。
あるホテルの部屋に止まって、合わせ鏡になっちゃって、こうやってかがみ見てドライヤーしながら見てたら、一瞬その女の人が後ろの鏡にばって移って、でもうさーーっときもちがひいて、どうしようって思ったけど、どうすることもできないから、もうそのまま寝よう、寝ちゃおうと思って寝たんですけど、それからはもうその女の人見ないですけど。
加護亜依 「家の中に知らない子供が…。」
私とお父さんが見た話なんですけど、私の地元の奈良県の家が、つくりが、おばあちゃんの家で、60年前に作った家と、せんだいっていう庭があって、その間に作った家なんですね。その家が横長で、玄関入ったらずっとすごい廊下なんですね、その家が。それでつい、冬休みのときに奈良県に帰ったときに、そのときに弟がいて、妹がいて、おじいちゃんがいたんですね。そんときに、その弟がよくいたずらをしてて、お母さんが包丁でこんにゃくを切ってるときに、こんにゃくを、男の子が持っていったんですよ。でダダダダっておもちゃの家に入っていって、お母さんが追いかけて言ったら弟はテレビを見てて、で「なんやろうね」って言ってて、その夜のときに、みんなでごはんを食べてたら、廊下で「タタタタタタタタタ…」って何回も何回も、おもちゃの部屋からミニカーを走らせる音がして、なんだろうなんだろうってふぁって見に行ったら、お母さんが見たんですけど、ちっちゃい男の子のはだしの足がおもちゃの部屋に入っていって、それでおもちゃの部屋で笑い声が聞こえるんですよ。それで「え、誰やろ誰やろ」って言ってて、お父さんが「もしかしたら座敷わらしかもな」って言ってて、その夜私が自分の部屋で寝てたら、夜にちっちゃい足音がタタタタタタタタタ…って、私を起こすように走るんですよ。で怖くなってお母さんの部屋で寝てたら、お母さんのところにこう写真立てがあって、朝方に、起こすようにまたガタガタガタガタってやって、落とすんですよ。何回も。写真立て。っていう怖い話はありますね…。必ず私が帰ると出てきちゃうんです。(8こわ~い)
2004-07-23
[diary] 犬の散歩をしていたら女の子に話しかけられるイベント
夜中に公園で犬の散歩をさせていた。散歩をさせていた、といっても、リードをつけて歩いていたわけではなく、公園まで連れて行って適当に放していただけである。終電間際、駅のほうからチラホラと人が歩いてくる時間帯だ。

しばらく犬のマロンを放っておいて、1人で棒術の稽古をしてたら、気付くと姿が見えない。慌ててあたりを探してみると、公園のはずれに女の人がしゃがんで、マロンをなでていた。おそらく飼い主の姿が見えなかったので、迷い犬か何かだと思ったのだろう。そこに思いがけず飼い主である僕が現れたというわけだ。
「え、と……。」「こんばんは。」
無視して通り過ぎるにはあまりにも立ち止まりすぎた。どちらからともなく挨拶をかわした。そのまま何となくお互い立ち去りがたく、彼女は遠慮がちに話しかけてきた。
「ワンちゃん、何歳くらいなんですか?」
「もう18歳になりますね。あちこち弱って大変ですよ」
「そうなんですか! でもいいですね、ちゃんと歩いてて。ウチの犬はもうまともに歩けないんです」
「あなたも犬を飼ってるんですね。何歳くらいですか。」
「16歳なんですけど、私が小1のときからずっと一緒で…。」
そう言って前髪をかきあげた彼女からは、夜風に乗ってふんわりといい匂いがした。
「水も口を開けて飲ませてあげないといけないし、歩けないから私が抱いて公園まで連れてくるんです」
「それはもう介護ですね。大変だな。」
「そうなんですよ…。」
「マロン、って、こいつの名前なんですけど、耳が遠くなってて、呼んでも聞こえないんですよ」
「あらそうなの? マロン、マロン?」
彼女はチッチッチッ、と舌打ちをするが、マロンは気付かずふんふんと地面のにおいを嗅いでいる。
「寝てるときに呼んでも起きないから、たまに死んでんじゃないかとヒヤヒヤします」
「アハッ、私も、この暑さでぽっくりいっちゃわないか心配です」
「もう歳が歳だからね」
「ええ…。」
マロンはぼんやりとあさっての方向を眺めている。彼女がふっと立ち上がった。
「じゃあ…」
「ええ。」
「おやすみなさい。」
「お気をつけて。」
犬の散歩をしていたら、夜の公園で美少女に話しかけられる、などという
マンガかエロゲーみたいなイベントに遭遇しながら、チャンスをものに出来ませんでした。フラグが立ちませんでした。おっかしいなぁ、どこで間違ったんだろう。
多分、最後の「じゃあ…」の前に何かしら言うべきだったんだろう。でも、今となっては何が正解だったのかよくわからない。
●考えられうる選択肢
A.もう遅いし、不審人物がいると困るから、家の近くまで送っていくよ。
B.君の犬にも会いたいな。いつも何時に散歩させてるの?
C.やらないか? (ジーーッ)
どれが正解だったんでしょうか……。
未だにわかりませんが、いずれにせよ、夜の公園で汗だくで棒を振り回している男(=俺)こそ不審人物なのは間違いありません。
2004-07-21
ここ数日、いやに暑いですね。40度って、ここはインドかっつー話ですよ。こんばんは宮本です。

さて。世の中に不祥事ネタほど面白いものはない、と数日前に書いたが、今度はまたまた警察が不祥事を起こしてくれた。しかし今回の不祥事は、今までのような警察汚職事件などとは問題の質やレベルが違う、超不祥事である。
埼玉県草加市の派出所に、ヤクザに追われて逃げ込んだ男性が、そのまま派出所から引きずり出されて暴行を受け、車で連れ去られるという事件があった。
これは、
警察、
ヤクザ、
市民の
3者にとっての危機である。
まず、いざと言うときには警察が市民を守ってくれる、という安心感がなくては、社会基盤が安定しない。いわゆる治安の維持である。この安心感が失われていくと、究極的には現在のイラクやアフガンのような状態になる。警察官としてのほぼ唯一にして最大の職務を怠った彼らの責任は大きい。
また、警察が治安の維持を怠ると、ヤクザにとってもいささか困った事態が生じる。市民と警察とヤクザは、ジャンケンのような三つ巴の関係が成り立っているからこそ安定している。このバランスが崩れてヤクザが突出した強さを手に入れてしまうと、そのひずみは反動となり、世論は「暴力団根絶」の方向により一層傾き、ヤクザも警察も難しい立場に立たされるだろう。いざとなったら警察に押さえられる存在だからこそ、ヤクザの存在はかろうじて許されていると言える。今回、警察は仕事を怠ったが、ヤクザは逆にやりすぎた。
警察は今回の件に関して、「身内の事件だった」などとして民事不介入の立場をとっていると聞くが、何のことはない、ただ単にヤクザ者の剣幕に
ビビっただけである。教育が行き届いていなかったのだろう。警察がまず末端の巡査にまで叩き込まなければならないのは、法律や逮捕術などのスキルではなく、【
警察は国内で最強最大の暴力機構】というセオリーである。
駅前交番物語
2004-07-18
[fight] K-1 不祥事GPin ソウル
K-1はもはや、生中継のできない興行になってしまった。
“競技性重視”への軌道修正とか言っているらしいが、ハテどこをどう重視しているのか……。
あと曙は、「
大相撲の長い歴史の中で、64人しか横綱がいないってことの意味をネ、教えてあげますヨ…」と毎回言っているけど、早く僕らに教えてほしいな、そのとっておきのトリビアを。もったいぶらないでさあ。
(答え:相撲はちょっと前まで大関が最高位だったから)
世の中で何が面白いって、不祥事ネタほど面白いものはありませんね。先だってのJUGEM「うるせ」もそうですけど、事態が深刻であればあるほど、現象がマヌケに見えて失笑を誘います。
さて、先日放送された『K-1 GP inソウル』で、前代未聞の珍事が発生しました。もはや
K-1のKは興行、コント、カンペ、角田判定、金的攻撃の頭文字をとっている、というのは周知の事実だと思いますが、今回のトーナメントはそのどれもが遺憾なく発揮されました。
K-1で一度も勝っていないのになぜか主役級の扱いを受けている曙が、「これだったら勝てるだろう」というかませ犬としてあてがわれた支那の散打選手、張 慶軍。しかし曙はリング状で突っ立ったまま、張もたまに奇声をあげて妙なフックをする以外は逃げ回るだけ、という、コマ数の異様に少ない紙芝居のような試合のまま、判定で張の勝利となってしまった。
これだけでも不祥事に近いが、本当の事件が起こったのは、試合終了後。地上派ではカットされた、問題の不祥事の顛末をご覧ください。
リング上に姿を現した角田が、例によってうさんくさい角田アナウンスを告げる。
「張選手は右手の拳の骨を、骨折しており、棄権するという申し出がありました。トーナメントルールに基づきまして、曙選手が敗者復活として準決勝第1試合に出場する事となりました」
あの静止した試合で骨折? どんなカルシウム不足だ! …と、カメラは控え室の張のもとへ……。
三宅アナ
「こちらが張の表情、えー、右のスネの辺りを冷しています。
!?
(なぜスネ…!?)
「そして、右手の拳を、骨折したという……? この張は……
!?
あぁっ!? ピースサインも出していますが……!

(さらに笑顔で手を振る張)
えー、これはちょっと、驚きの展開となりました。」
いや全く驚きの展開である。
ちょうど右手の話をしてるところでピースをしたりと、タイミングも奇跡的に絶妙。
その後谷川が「拳じゃなくてスネ、足の甲を…」と、角田の台本と張の演技に文句をつけるのが、そのままマイクに拾われて放送に入ってしまう。(その後音声が10秒途切れる)
さらには、実はルールが改定されていて、敗者復活制度はなくなっていたのだ。これに運営側が遅まきながら気付いたらしいが、もう角田が「曙が出ます」とアナウンスしてしまった。普通はここで「先ほどの説明に誤りが」と訂正するもんだけど、なんと彼らは
リザーバーも骨折していたことにしてしまう。おお、これは盲点。コロンブスの卵的発想。
いやいやいや! あのなぁ、花ビン割っちゃった小学生じゃあるまいし、どうして試合に出てないヤツまで骨折してるんだよ。そうこうしてゴタゴタしているうちに、「しかし曙は出たくないと言っている」とか説明したかと思えば、何の説明もなく骨折してたはずのリザーバーが出場、というオチ。治ったのか。
いやー、もはやK-1の何をどう信じていいのか全然わからなくなってしまいましたが、楽しみ方ってのはなんとなく見えてきた気がします。K-1はすっかり
悪いプロレスになってしまった。
KO勝負になったのは、ワンマッチのバンナ戦とグラウベ戦だけで、あとは出来そこないのキムチのように塩っぱい塩っぱい試合でした…。
また、そんな舞台裏や八百長をさておいても、今回のトーナメントがどれほどレベルの低いものだったか、というのは、武田に負けたようなミドル・ウェルタークラスのムエタイ選手が優勝してしまうという仰天結果で一目瞭然なのですよね…。
ヘビー級のトーナメントだったのに。
プアカーオ>>マサト>>武田>>>ガオグライ>>子安>>>>>散打>>>>>曙
(注:
これはあくまでも“不祥事”であって、“八百長”ではありません。八百長とは、勝敗が前もって決定されていて、それに従ってインチキの試合をすることです。これは試合後のトーナメント操作かもしれませんが、それも断言はできません。確実に言えるのは、散打は「骨折した」とアナウンスされた部位を骨折していなかった、その部分は地上波でカットされた、谷川Pのおめでたい脳みそは曙が勝つと考えていた、という3点です。)
試合結果
疑惑まとめ
2004-07-16
新興ブログホスティングの
JUGEMが、最近つながらなくなりネット社会情勢を不穏にしていましたが、どうやらかなりの不祥事を起こしてしまった模様。JUGEM社長が客に暴言を吐いてトンズラしたばかりか、ユーザーの日記データを一部消してしまったらしい。これはとりかえしのつかない不祥事だ。日記ホスティングで一番重要なのはユーザーの日記データと、それを守る信用なのに。 (
参照)
対する
はてなの社長の、ユーザーデータを大事にする姿勢との違いが浮き彫りになってしまった。(
参照)今後、沈み行く船から逃げ出すように、JUGEMユーザーが流出することが予想される。別にブログサービスなんてどこを使っても大差ないんだから。だいたい、
CCなんていうドメインのところを信用するからいけない。自業自得です。ccってどこの国のコードか知ってますか。
Cocos Islands (ココス諸島) ですよ。ココス諸島。どこだそれ。知らねー。見当もつかない。
その点、
BLOGGERで更新していれば、日記データはBLOGGERのサーバー(米)と、自分のサーバー領域(日)と両方にあるから、世界レベルの天変地異でも起こらない限り、
絶対に安全です。というわけでみんなBLOGGERで更新すればいいと思います。悪いことは言わないから。
そういえば今日からまた
BLOGGERの仕様がちょっと変わった。といっても前ほどドラスティックな変貌を遂げたわけではないんだけど、これもかなりいいところを付いた変更だ。
今まではHTMLエディットの画面とプレビューの画面の2切り替えだったのが
今日からその中間に位置する、コンポーズモードというのが実装された。
これは、HTMLエディットとプレビューの中間のような編集画面で、ちょうどIBMビルダーやFrontPageのようなHTMLエディターライクなインターフェイスとなっている。クリック一発で、文字の装飾(SPANクラス指定)やブロッククウォートが出来て、かなりいい感じ。視覚的に確認しながら作業できる。もちろん、今までどおりのHTMLエディットモードにも切り替え可能。これでフリーのサービスというのが信じられないくらい。やっぱ老舗は強いよ。
2004-07-15
[blog] 不景気時代のBLOG
インサイターというサイトで、面白い擬似対談があった。その【予備校ロックの夜明け】と題された対談は、最近の日本の若手バンドを“
予備校ロック”と呼び、「
ぱっと見さえない、予備校生っぽいルックスの若者がやる英米ギターバンド風ロック」と定義付けている。
(
インサイター・7/11)
なるほど、確かに
「いつから日本のロックはさえない人がやるものになったんだろう」
という疑問ももっともで、僕もそんな貧乏くさい日本のロックに、タオルを巻いて拳を振り上げることのできる年齢ではなくなってしまった。先日行った“特撮”のライブでも、フロントマンのオーケンが「今度、青春パンクと一緒にイベント出ることになっちゃってよう……。青春パンク。お客さんみんな首にタオル巻いた少年少女だよ! オレも若者に負けねぇように、Tシャツの首んとこにタオル縫い付けていくぜ!」と言っていた。
インサイターの指摘によれば、予備校ロック増殖の背景には、渋谷系やヴィジュアル系などの、金をかけて幻想を演出していた産業ロックの衰退や、音楽業界の長引く不況があり、予備校ロックはフリーター世代のロックであるとされている。
この指摘にはなかなか説得力がある。 それこそ盛大な記者会見を開き、ロールスロイスで乗りつけ、ツアーでは高級ホテルのスイートを借り切るような、そんないにしえの“
ロックスター”という言葉を日本で最後に体現したのはエックスだったか。91年アルバムJelousy発売、おりしも日本バブル経済崩壊の直前だった。そりゃあ今更エックスもYAZAWAもないだろうけど、新しい世代からそろそろスター然としたロックが生まれてきてもいいように思う。
さて、僕はこれと昨今のブログブームに、通底するものを感じるのだった。
次に紹介するのは中堅テキスレというスレッドでの、ある名無しさんの意見。
かつてのテキストサイトに流れていた空気って、「面白い文章を書かなければならない」という、一種の義務感だったように思う。
だからblogに流れている空気が、かつてのテキストサイトとは真逆の「面白い文章を書かなくてもよい」といった空気なのは、仕方無いんだろうけど……。
でも何と言うか、「面白い文章を書かなくてもよい」という空気が界隈全体に蔓延するのは、何か気持ち悪いなあと、個人的には思う。
これは、僕が今週号のSPA!誌上に語ったこととちょっと関係するんだけど、やはり今のテキストサイト世代というのは、侍魂の呪縛から自由になっていない。テキストサイトと言ったら、面白いことを書いて読者を笑わせるものだという共通認識が存在するような気がする。2001~2002頃には確かにそういう空気が流れていたし、そういう意識がテキストサイトの華やかな時代を支えた面は否定できない。
しかし、今にして思えばそれがまさにテキストサイトバブルの時代だったのである。
すると今はその反動の、長い不況時代なのだろう。ネット上の個人の活動も、ロックを歌う若者たちも、現実の不景気の心理的影響から容易には抜け出せないのだろうか。
2004-07-14
[body] スティール・ボール・ランin東京
ただいま絶賛増量中! の宮本です。こんばんは。しかし最近関節を痛めて停止中です。25を越えると代謝が落ちるので、ケガの治りが遅くなるとか…・・・。でもよく考えてみると、10代の頃から関節を痛めるような運動をしたためしがないので比較できないのだった。
松本ハリケンさんも増量中らしい。数字を見る限り、大体背格好も僕と同じくらいなので、彼の苦労もよくわかる。そう、世の中にはダイエットネタ、痩せるための情報は数多くあれど、逆に痩せている人が増やすための情報はあまり多くないのだ。たとえばフィットネスマニア御用達の雑誌『TARZAN』の最新号も、『
体脂肪を減らす100の方法』であった。
前回「9kg増えた」と書いたら、「太ったんだって?」と聞かれたけど、あの、それ全然違います。僕はあくまで筋肉をつけたい、逞しくなりたいのであって、「太る」のとは正反対の取り組みです。そういう意味では体脂肪を11~15の間でキープしながら9kg増やせたので、ここまでは成功だと思う。
しかし、『
エクササイズで筋肉量を増やして脂肪を燃焼させ、食事を管理して理想の体型に近づける』という意味においては、痩せたい人と増やしたい人の行動は基本的には共通するはずなので、先にあげたような『体脂肪を減らす方法』も参考にはなるのだ。
あとは、フィットネスの王道と言えばランニングだろうか。都内の公園を走るとか。え……?
スティール・ボール・ラン・in東京!? やべーこれはちょっと面白そうだ。
東京のどこかから出発し、どこかをゴールとする人力レース。
多種多様なランナーがほしい。
エントリーは本日中…!
サンドマンでこっそり出てみようかしら。
(注:写真はイメージ画像です。実在の人物、団体とは一切関係なく、ましてや宮本の肉体ではありません。)
2004-07-13
[blog] 爆裂アクセス大作戦
サントリーが夏季限定で発売した青いコーラ味飲料、『ペプシブルー』が、6月末~7月初旬の話題をさらいました。ネット上では、ペプシブルーで“実験”して遊ぶのが流行。ふつうに飲むだけでは飽き足らず、他の飲み物と混ぜてみたり、料理に使ってみたりと、愉快な実験が花盛りでした。
それにしても、6月22日の発売なのに、7月になってから嬉々としてネタにしてたりとか、他が色々やってるのを見てから、無理して隙間狙いで珍妙な料理に使ってる人とかは、完全に負け組です。
それでも今からペプシブルーネタをやろうと考えてる人がもしいたら(いないと思うけど)ペプシブルーを人体に注射するとか、ボトルごと飲み込むとか、ペプシブルーで殺人をおかして「ネットで見てマネしようと思った」と供述するとか、そんくらいやんないとダメだと思います。はては、ペプシブルーでカクテルを作るなんていうマジネタをやっている奴までいた。誰だ…? 誰だっ…。誰なんだっ……?
あ、俺だったー!(照笑)
という、熱い夏にピッタリの、青くて涼しいペプシブルー祭りでした。
さて、このトピックからはある教訓が読み取れます。成功と失敗、勝ち組と負け組みとを分かつもの。
それこそがサイト運営における重要ポイント、爆発的アクセスを得る方法です。
1.新しいネタを見つける
今回のネタであれば、5月25日のリリースを受けて素早く反応する、6月22日の発売日にはいち早く買って試す、フラインッゲットする、など。速さ勝負です。特ダネをスクープできるか否かは、普段からの情報に対する姿勢、感度の高さにかかっています。ただし、ペプシブルーのようにメジャーなネタであれば、どんなに早くしても横並びになってしまいます。
2.誰もやっていない切り口を探す
いわゆる実験系もこれ。じっさいにペプシブルーを飲んだ感想、ペプシブルーを使ったオモシロ実験などがこれ。ただし、差別化を目的に目新しさだけを求めた場合、すべってしまうと悲惨。ただの変人で終わる。ペプシブルーで料理したって「青い、まずい」の写真で終わるでしょ。視点の新しさに加え、面白さ、実用性などの評価軸も重要。
3.情報を総合的にまとめる
新しい情報をキャッチできず、新しい切り口も提供できなかったとしても、まだできることはあります。それがまとめサイト。今までに出た情報や、関連サイトなどを片っ端から集め、網羅してアップすれば、情報の遅い大手ニュースサイトからリンクが張られ、一気にアクセスウェーブが訪れます。検索エンジンからのアクセスも望めます。欠点としてはそれほどサイト単位での成功にはつながらないところ。(
例)
実は、
1はニュースサイト的素養、2はテキストサイト的素養、3はブログサイト的素養です。どれか一つでも高いレベルで達成できれば、そのページは成功します。複数を同時に達成すれば、間違いなくそのページは爆発的アクセスを得ますが、それは運にも左右されますし、凡人にはなかなか難しいハードルです。
そこで、3つを全て高レベルで達成するのではなく、足りない部分を他の要素でカバーするのも成功への近道です。むしろ、現在の個人サイトシーンでは、そうした複合的な能力が求められているのかもしれません。
今回の九十九式を例に取ると、ペプシブルーの発売と同時にレシピを考えたものの、実際に作って写真を用意するのに1週間かけてしまい、実用性は高かったものの、関連情報はまとめませんでした。
採点するとこうなります。
1.ニュース性 B
2.テキスト性 A
3.ブロッグ性 D
総合評価 C+
蛇足ですが、実はこれの元の文章は1週間前に書いていたのですが、すっかり内容が古くなって1の評価が低くなったため、急遽2の要素を補強して形にしたものです。新鮮な魚は刺身で食べられますが、古くなったら調理しないとだめってことです。というか、僕だってそんな狙ってアクセス爆発を起こせるわけではないし、まぁ話半分で。
2004-07-10
[memo] “ん”で始まる言葉
「マルコビッチの穴」「梨」「しょうふくていにかく」「くるみ」「みかん…」「あ!」
しりとりでは、「ん」を発声したら負けが確定します。なぜこんなルールがあるかというと、「ん」で始まる言葉が存在しないから。本当にないのだろうか? 調べてみた。
ンジャメナ
…チャド共和国の首都
ンギグミ
…ニジェール東南部の都市
ンゴロンゴロ
…タンザニアの自然保護区
ンドゥール
…ジョジョ第3部、砂漠のスタンド使い
4つ見つかった。アフリカ系の地名なら、探せばもっとゴロゴロと、ンゴロンゴロと出てきそうだ。しかし「ンゴロンゴロ」という語感は凄いなぁ。現地語「大いなる大地」とかそういう感じの意味があるんだろうけど、しかし「ンゴロンゴロ」である。
さあ、これであなたもしりとりで大逆転! と言いたいところだが、外国の地名が可かどうかは事前に決めておきたい。
あと、そもそも相手が「ん」で終わったらそこで自分の勝ちなので、これは相手を救済する措置であり、終わるはずのしりとりを復活させる魔法の言葉なので、覚えたからと言って自分がしりとりで有利になるわけではない。この点は気をつけておきたい。ンゴロンゴロ。
2004-07-08
[SUGOI] ネット恋愛でズキュンLOVE!
昨日は七夕だったんですが、皆さん何かお願い事をしましたか? 特に何もしなかった人のほうが多いんじゃないかと思いますが、クリスマスやバレンタインとのように、変な強制力が働かないところが東洋的でいいイベントだと思います。僕は3年前は妹と過ごしていました。あの頃は、確かに僕の横に妹が見えたんです……。
そういえば、七夕という風習は奈良時代に支那から伝わったものですが、この21世紀にも凄い七夕エピソードが伝わってきてましたね。
中国・安徽省の大学生の男性、方さんはこのほどインターネット上で熱愛していた広東省のガールフレンドと初対面、感激のあまりショック性の胸腔(きょうくう)内出血を起こし、危うく命を落としかけた。
方さんは、2年間のネット交際の末、喫茶店で落ち合ったが、想像以上に美しいのに仰天、その場で気を失った。出血量は2000CCを超え、病院では気管を切開して除去したうえ輸血、9時間後にようやく意識を回復したという。(毎日)
ドッキーーーーーーーン☆ ズキュゥゥゥゥゥン! バターーーーーン!!
いやー凄いですね。さすが白髪三千じょう、三国志の国です。ネゲットもダイナミズムが違う。これは積極的にマネしていきたいですね。可愛い女の子と出会ったら、とりあえず血を吐いて倒れてみる! 「キミが可愛すぎて胸が…」。 演劇用の血のりを用意しておきましょう。
あ、今思い出したんですが、似た手法を僕は中学の時に使ったことがありました。当時、学園で猛威を振るっていた体育教師がいました。そいつがいつも竹刀で武装した獣面鬼のような奴で、ボクシング経験者なので素手でもめっぽう強い。それが校内の風紀をとりしまっていたので、あまり真面目でない生徒は戦々恐々。だれぞ立ち向かえる勇者はおらんのか、ということでこの僕、
智謀の宮本の出番となったのでした。
「おい宮本! キサマなんだその格好は!」
「べっつにぃ?」(クッチャクッチャ)
わざと反抗的な態度をとった僕は体育教師にこづかれます。ギャー!ウワー!! \(^o^)/ そこでバランスを崩してバターーーン! 死んだフリ! という作戦です! ところが演技に身が入りすぎて、倒れた際に段差を転がり落ち、実際に気絶して救急車で運ばれるはめに。すっかり大事になり、あわれ体育教師は処分されてしまいました。ククク…。ね、狙い通りだ!
このニュースのカップルのその後も気になります。
2004-07-07
「
ロックは死んだ」
(ジョニー・ロットン)
「
ロックなんて退屈だ。だってゴミ音楽じゃないか! 」
(トム・ヨーク)
「
ロックンロール・イズ・デーーーッド! 」
(押尾学)
果たして、ロックはその短い歴史の中で何度殺されたのだろうか。今までにあまりにも多くのロッカーたちがロックを蹂躙し、ズタズタに切り裂いてきた。そうして解体され、満身創痍となったロックにとどめを刺したのがこの言葉だ。
「
ロックなんて普通聞きませんよね」
(後藤真希)
ズドォォーン!
ソロになってから迷走を続ける後藤真希、しかしどうやら最近はロック路線に活路を見い出したのだろうか。今回の曲は、ギターが前面にフィーチャーされた、相川七瀬ばりのガールズロックだ。しかし、それにしても、このギターはちょっと主張が強すぎはしまいか。間奏ではやたら過剰でテクニカルなギターソロが挿入され、なんとアウトロもギターソロでシメだ。思わず笑ってしまうくらい過剰だ。これはおかしい・・・…。そんな新曲の秘密を、後藤はこう語った。
(新曲の第一印象)
かっこいいって正直思って、しかも今回、作曲がはじめてはたけさんなんですよ。 だから結構ギターとかも効いてて、結構いい感じに……
正直本当にかっこいいと思ってますか……? 「ロックなんて聞きません」の後藤さんが……。言わされてるのではないか。
しかしごっちんの本意以上に心配、いや楽しみ、いや心配なのが、PVのできばえである。
はたけ作曲と言えば、今となっては知る人ぞ知る、ASAYAN発のソロ歌手、
平家みちよの一連の楽曲でおなじみある。
そこで我々が見たものは……。
!?
!?
背後霊のように終始フレームインしている
怪人の姿が……!?
どっちがメインだかわかりゃしない、イントロで、サビで、ギターソロで、縦横無尽に暑苦しい金髪を振り乱してギターを弾きまくる
はたけの姿だった。構成的には、今回の後藤の新曲『横浜蜃気楼』はこの頃の曲に近い。今のところ歌番組にはしゃしゃり出てきていないが、ひょっとしたらPVではギターソロに映りこんでいるのではないか? そう考えると心配で夜も眠れません。
7/7発売です。
初回盤
通常盤
2004-07-06
[Hello] 女子かしまし物語の歌詞で凹まない。
モーニング娘。の新曲『
女子かしまし物語』の
歌詞が公表され、その内容が大きな波紋を呼んでいるようだ。いや大きくもないか、局地的な波紋、具体的には辻オタの動揺だ。
歌で自己紹介?
この曲は、『はみだしアーティストトピックで』
●7/22(木)にニューシングル「女子かしまし物語」をリリース。8月で卒業する辻&加護にとっての、モー娘ラストシングルとなります。メンバー全員が順番に自己アピールしていく、超マニアックでオタッキーなナンバーだ!
と紹介されている通り、メンバーの自己言及的なエピソードを盛り込んだ歌詞で構成される、オタッキーなナンバーだ! (オタッキー…?)
例を挙げると、
藤本美貴
末っ子だかなんか知らないが 生意気に写る女 上司と上手におしゃべり 一種の才能かも
石川梨華
自分じゃその気はないらしい それでもかなり優等生 本気で可愛いあの子に 女はジェラシー
といった感じ。なるほど。
そこで、我らが辻ちゃんのパートが
辻希美
合コン日時が決まった日 人数あふれて呼べない 送っちゃいけないその子に 送信したらしい
「へこむ~」
というものだったために、一部の辻オタが「のののののたんが合コン!?」といきり立った。他のメンバーの歌詞がいかにもその子のキャラクターに合致しているにも拘らず、どうして辻ちゃんにこのような歌詞が割り当てられたのか、もし辻ちゃんが合コンに行ったりしているというエピソードが存在するなら我々はこれからどう生きていけばいいのか、もしそんな事実がないとしたら、こんな歌詞を書いたつんく♂の罪はどう裁かれるのか、と紛糾している。

しかしこれらは全て杞憂、取り越し苦労で、僕に言わせれば「ちゃんちゃか」おかしい。まず、この歌詞は自己紹介「的」であると言うだけで、自己紹介でもなければ日記でもない。
現実問題として不可能
考えても見て欲しい。元国民的アイドルとして、今でも公式設定「恋愛禁止」を貫いているモーニング娘。において、さらにその年少組である辻ちゃんが、合コンなどというものを許されるだろうか。また、もしあったとしても、それをわざわざ歌詞でカミングアウトさせる理由がどこにあるというのか。もし辻ちゃんの合コンなどというものが現実に存在し、それが公になったならば、それは矢口のラブラブツーショットや飯田のアイリッシュパブ、保田のゲイバーどころではない、今世紀最大級のスキャンダルである。UFAが吹っ飛ぶ。
歌詞はフィクション
この歌詞は、アルバム曲やFC限定ソングではない。あくまで一般向けの曲である。いくらオタッキーなナンバーとは言え、シングルの歌詞にするからには、それなりの一般性を志向しなければいけない。
つんくはここでおなじみの手法、“ある世代の女性を想定した創作歌詞”というものを取り入れた。
ここでは、モーニング娘のメンバー個々のエピソードを元に、『乙女パスタ~』で見られるような、OL創作の一種、いわゆるF1層向けの歌詞に仕立てている。
それは“上司”“結婚”と言った、本来なら彼女たちと無関係の言葉が含まれていることからも容易に推察できる。要するにこれは、おまいらのすきなコピペ改変なのだ。
合コンは何を指すのか?
となると、辻ちゃんパートの“合コン”という単語も、それらと同じく、OL用語として改変されたものである。つまりこのエピソードは、「来れない子に間違いメールを送ってしまった。へこむ。」という、ただそれだけの他愛ないものである。
では“合コン”は何を指すのか? やや蛇足の感はあるが、推測してみよう。僕はずばり“お泊り会”のことではないかと考える。辻ちゃんの家には、よく他のメンバーが泊まりに来ることは周知の事実だが、スペースの都合や仲の良さなどの要因から、一度に呼べる人数は限られる。そこで、呼べないはずのメンバー(お泊り会があることを知らない)に、「明日どうするー?」的なメールを送ってしまったのではないか。実際、こんなエピソードがあった。
「最近なにが一番楽しかったですか?」というFCのアンケートで、5期メンバーが辻ちゃんの家に泊まった話を答えていた。
辻 お豆とまこっchanとあさみchanが辻家におとまり会した事♪
紺野 のんつぁん家にお泊りしたコト♪かーなーり楽しかった♪
小川 辻さんの家でお泊まり会したコト♪
新垣 のんつぁんとあさみちゃんとまこっちゃんと私でお買い物に行った♪
しかし、ひとりだけ呼ばれなかった5期メンバーが…。
高橋 宝塚を見に行ったんですよっっ!めちゃくちゃ楽しかったですねっっ!!
……せつない。このときの件ではないだろうが、こういった状況下で、辻ちゃんが間違いメールを送ってしまうケースは充分ありうる。
それにしても確かに“オタッキー”であまり一般的に受け入れられなさそうな曲だな。それぞれのメンバーに見せ場と自己紹介的なフレーズを盛り込むことによって、5期や6期の認知度を高める狙いもあるかもしれないが、なんというか完全オタ向け仕様になってしまった気がする。
しかしダンスのキレもよく、工夫を凝らしたPVの評判はすごく良いようだ。この曲は映像込みで評価されるべきなのかもしれない。
PV
CD初回盤 CD通常版
ちなみに、
こちらのサイトで“合コン”に関する素敵な解釈がなされているので、参考にされたい。
2004-07-05
[blog] アクセスアップの方法
現役忍者ブロガー・宮本です。こんばんは。今日は皆さんにアクセスアップの秘訣を伝授します!
日記、ブログサイトの運営に絞れば、重要なポイントは3つくらいしかありません。
1.毎日更新する。
2.面白い記事を書く。
3.移転しない。
この3つを守っていれば、多分アクセスは少しずつでも増えていきます。が、これらは一口にいってもなかなか難しい。1は相当の暇人か、意思の強さがないと無理。2がすぐに出来れば誰も苦労しない。
しかし、3は誰にでもできます。移転をすると、ブックマークやアンテナの変更が面倒だったり、リンクが修正されなかったりして、閲覧者は減ります。移転を10回も繰り返せば半分以下に、100回もすればゼロになるでしょう。サイトをここと決めたら、そこから動くべきではありません。
さて、九十九式は移転します。
ざわ・・・
「で…? 何度目だよ・・・。移転っ・・・!」
「違うっ・・・違うっ・・・! これはただ、皆をちょっと驚かそうと思ってっ・・・!」
そんな声が聞こえてきそうですが、すみません、移転します。
いくら広告が無いとはいえ、10MBで運営を続けるのはもはや不可能。URLも長いし。
移転先は、手裏剣型アクセス解析でおなじみ、
忍者TOOLSが新しく始めたHPサービスです。なんと100MBの大容量という太っ腹。しかも忍者HPって、まさにこの拙者のために用意されたようなサービスではござらぬか!
というわけでこちらに移転でござる。自動的に飛びません。
http://type99.gozaru.jp/
2004-07-04
[SUGOI] ヨン様、ブチ切れのヨンコマ
ヨン様知ってる? ヨン様。知らない?
もちろん知ってますよね。ええ。ええ…。
で、ヨン様ってのは今大人気なわけだ。その…
当たり前だろ、んな事ッッ!!
という独特の間を持ったブチキレ、通称“四宮ギレ”で有名な四宮先生ですが、今のがよく分からなかった人は
6/30付を読んでください。
さて、なんでも四宮センセイのことを、通称
四様(ヨンさま)というらしいですね。最高だ。
そんな四様で、外人四コマが作られていたのでご紹介します。
「
四様の外人四コマ」
外人四コマって?
→参照:
外人四コマのガイドライン