時事放談教科書検定

2005年4月8日 金曜日

 今年も桜が満開になった。ちょうどこの週末が満開ということもあり、土日は関東以南各地でお花見大会が開かれることと思う。

 さて、そんな平和な折だが、隣国の韓国では反日運動が花盛り。領土問題と教科書問題が重なるグランドクロス。教科書採択問題ってついこの間のような気がするけど、実はオリンピックと一緒で、4年に一度なのであった。早いなー。もう前回のゴタゴタから4年も経ったのか。九十九式もあと半年くらいで5周年を迎えるし、そりゃ歳もとるわけだわー。

 それにしても、日本の外交も、教科書の指導と同じように、亀の歩みのように少しずつではあるけど、着実に前に向かっているようで良かった。『領有権を争っている』との記述を、「日本固有の領地ではないとの誤解を与える」ということで『韓国が不法占拠している』との記述に変えさせた文科省指導もファインプレーだし、ロブゲン大統領のヒステリックにざわめく風や止まらない涙を、毅然としてスルーしているのも頼もしい。

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 とは言うものの、竹島問題なんてのは、李承晩時代からなあなあのコトナカレ主義でやってきたツケが回ってきているだけなのだけれども。

 韓国国民を見てて不幸だなあと思うのは、彼ら一般民衆のほとんどは、「竹島は韓国の領土」「韓国は抗日運動で独立を勝ち取った」というデッチ上げを心の底から信じているのだろうと言うこと。げに恐ろしきは教育である。朝鮮の教育はほとんど愚民化教育とさえ言っていい。

 韓国は国際司法の場に訴えたら必ず負けることを知っているから、日本がいくら呼びかけても応じない。ゴリ押しするしかない。だけど、振り上げた手の降ろし場所はどこにもない。10年前だったら、韓国が握りこぶしを振り上げれば、日本は即座に平身低頭して金でも出していたけど、今は韓国の手は結局届かないか、殴られても別に痛くないことが分かっているから、日本は平気な顔をして見ている。どうすんだろねこれから。
 もう一つ不幸だなあと思うのは、指導者がどう考えても5年10年先を見越した政治をやっていないということ。(ま、これは日本もそこまで言えた義理じゃありませんが)—–


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うーん…いまいち…ふつうですかなり良い素晴らしい (まだ評価されていません)
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コメント / トラックバック 2 件

  1. 匿名 Says:

    5年10年どころか明日も考えていないと思いますよ
    所詮プロ市民から成り上がった大統領、どこぞの党と一緒で反対だけしている間はよかったけど、そうじゃなくなるとボロが出ますね

  2. 宮本 Says:

    >>1
    違いない、ですね。任期の間できるだけ自分と親族に金を儲けさせて、退任後に投獄されなければ御の字といったところでしょうか。

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