コメント欄について補記

2005年7月1日 金曜日

 ちょっとしばらく、丁寧語文体に挑戦してみることにした宮本です。こんにちはこんにちは!
さてアクセス数の割にコメントが少ないことでおなじみの九十九式ですが、先日の記事には大分コメントが付きました。
 たまたまその前に理想のコメント欄について考えた矢先のことだっただけになかなか象徴的な事例と言えますが、結局コメントの付きやすさというのは、雰囲気や閲覧者数に左右される部分よりも、扱うネタによるんだなあ、と改めて思いました。3ヶ月前に書いたことと被るけど。(3/23 100万ヒットの日記野郎

 でも、ああいう「何かあったら書き込んでくださいねー」式の文章が空振りするとそれはそれは寒々しいことになるので注意が必要ですね。

 あと、こうしてフィードバックを受けつつコンテンツの内容をブラッシュアップさせていけるのは、WEBならではというか、優れてブログ的だと思います。—–

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