キャラ&メルは生きていた!

2005年9月2日 金曜日

キャラ&メルとは

 春に宮本の人生とハロプロ観と生活を一変させた、W(ダブルユー)のミュージカル『ふしぎ少女探偵 キャラ&メル』。このミュージカルは、Wの2人がプリキュア系のヒロインキャラクターになって冒険を繰り広げる、ワクワクテカテカのハイパーミュージカルだった。

 また、このミュージカル、そして“キャラ&メル”というキャラクターには、ひとつ特筆すべき点があった。それは、ミュージカルが劇中劇、キャラクター内キャラクターの2重入れ子構造になっていたという点である。

 当初、このキャラクターはTV番組『おはスタ』内の1コーナーとして始まった。キャラとメルの2人が、小学生に依頼を受けて、消えた花瓶やらひとりでに鳴るピアノやらの、学園不思議を解決していくミニコーナーだった。

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2重構造

 あるとき、Wが新曲の発表でスタジオ生出演をしたことがあった。しかしそのとき、最初はキャラ&メルとして出てきた2人は、「私たちはWさんじゃありません!」と否定してみせた。

 次に、ミニドラマで半田健人が出てきたときには、キャラとメルは「半田さん」と呼び、半田は「キャラ、メル」と呼んでいた。つまり、ミュージカルは、あくまでもキャラとメルがキャラ&メルとして演じている2重構造だったのだ。

 図示するとこうなる。

元     おはスタ     ミュージカル
辻・加護  キャラ・メル   キャラ・メル
      半田健人     桜木伊音

新曲タイトル

 しかし、ミュージカルが終わってしばらくすると、おはスタ内のコーナーもフェイドアウトしてしまった。ここまで完成された世界観、キャラクターがなくなるのは惜しいが、新曲のタイトル『Missラブ探偵』を見る限り、“ふしぎ少女探偵キャラ&メル”の展開は完全に終わり、その発展系として『ラブ探偵』なのだろう、と思っていた。

おはスタ新展開

 しかし! 新曲のPVを見てみると、カメオ出演のようにキャラとメルが登場しているではないか! これはどうしたことかと頭をひねっていると、『おはスタ』から回答があったのだ。
キャラ&メルは変わらず存続していた。しかも、「Wのコンサート楽屋に招待された」という設定で、二役の同時出演という憎い演出である。

合同コンの説明

 しかし、そこで事件が起こった。松浦亜弥を名乗る謎の男?を食べた辻ちゃんが、本番直前に姿を消してしまったのだ。そこで急遽、メルが辻ちゃんの代役としてステージに上がることに! いくら顔がそっくりとはいえ、そんなに長時間ごまかしきれるものでもない。出番を少なくして、早めにベリーズ工房にバトンタッチだ! ということで、これはかの悪評高きW&ベリエ合同コンサートへの説明にもなっているのである。素晴らしいのであーる。


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うーん…いまいち…ふつうですかなり良い素晴らしい (まだ評価されていません)
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