中国遺棄化学兵器問題の真相と実態

2005年10月31日 月曜日

 大戦中に日本帝国陸軍が所有し、中国大陸に遺棄してきた化学兵器、砲弾などが最近になって地中から露出した問題、通称“中国遺棄化学兵器問題”についてです。

 そもそもこの問題、『悪魔の飽食』の延長線上的な、日本軍の悪辣非道さや無責任体質をアピールする格好の素材として一部勢力に使われているものですが、実はこの問題、日本に関連はあっても責任はありません。

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 敗戦当時、ポツダム宣言で無条件武装解除をさせられた日本軍は、装備を全てソ連に接収されます。ソ連は面倒だったのか、それらを全部中国に引渡し、中国は化学兵器の処理などできぬものですから、とりあえず地面に埋めた、というのが真相です。

 そして、それの処理を平成2年になって因縁をふっかけてきた中国に、ホイホイと村山元首相と河野洋平全処理約束をしてしまった、というのが事の起こりです。

 そんなものの処理に一体どのくらいの金が使われることになるか。1兆とも3兆とも言われていますが、中国のゆすりたかりと日本チャイナスクールの連携とによって、その額は今後ますます増大する可能性が高くなっています。村山元首相が戦後最悪の首相だった、と(僕に)言われる由縁がここにあります。この問題は『アジアの真実:中国・化学兵器処理問題』に詳しいので、ご興味のある方はご一読を。—–


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