2005紅白歌合戦

2006年1月8日 日曜日

 あけましておめでとうございます! まあもう松の内も過ぎようとしているわけですが、こういうおめでたい言葉は何度言ってもいいものですよね、というわけで軽く紅白歌合戦の雑感を流します。

 と言っても、格闘技イベントのザッピングと大掃除に忙しかったために、ハロプロの辺りしか見てないんで、本当に少しだけですが。

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モーニング娘。

 ドリーム・モーニング? とか言う特別編成ユニットで『気がつけば、好き過ぎて盛り上がってマシーン!』とか言う特別編曲ソングを、総勢十何名かで歌い踊る、という話を聞いていたんですが、出てきて見ればモーニング娘(元)じゃないですか! しかもテロップには「モーニング娘。」とはっきり書かれている。
 せっかく矢口が「ファンの皆様の前にモーニング娘として立つことができなくなりました」という宣言を守るとんちを発案したんだから、そこは汲んであげて! と思った。

 それはさておき、辻・加護、後藤や中澤らがラブマシーンを歌う様は、この上もなく、明らかに、確実に「モーニング娘。的」でした。1番が歌い終わったら、バラバラと知らない女の子に交代してしまったよ…? と思ったら、それが現モーニング娘だったのです。前半でレジェンド超人が出てきてしまうと、二世世代がどうにも小粒に見えてしまって悩ましい感じでしたが、ハロプロ好きの僕にしてからがこう感じるということは、お茶の間の反応は推して知るべし、です。

 やっぱりもう、卒業メンバーを集めてユニットを組むしかないのでしょうか。ユニット名は「リアル・モーニング」とか「ドリーム・モーニング」とか、何でもいいけど。
 ハロプロの凋落、モーニング娘の失墜の原因の一つに、「メンバー入れ替え手法が飽きられてしまった」というか、交代スピードが認知・浸透の速度をはるかに追い越してしまったというものがあります。何だかんだいって、SMAPがとうとう紅白のトリを務めるほどの国民的ユニットに成長できたのも、まずはメンバーを固定化しているから、というのもあるでしょう。(男性アイドルと違って女性アイドルは、年齢によるプロモーションのベクトル変化が激しいのですが、それにしたって。)あと、やはり黄金期のメンバーにはステージでも華があります。これは単純な「推し」や懐古で片付けられる話ではないと思います。

 つんく♂もこの辺は考えているのではないでしょうか? 藤本の本体加入も、つんく♂が「紅白を見てたら入れてみたくなった」というのが公式設定となっています。あるかもしれませんよ、今年は。でも、そこまでやってコケたらいよいよ終息感が強まってしまうな。

氣志團

 まだ2回目なのに、早くも「沢田研二のYMCA」状態になっている、One Night Carnival。紅白歌合戦の本質とは「マンネリの良さ(いい意味でのマンネリ。その意味では紅白に変革や冒険はいらない。)」だと僕は思っているので、氣志團は毎年これを歌って、大量エキストラでその年を振り返ればいいと思います。でもヅラが取れる演出(これまた前年に引き続き天丼)は、もう一度見てもやはりちょっと分かりづらいようで、「ヅラが取れてしまった団長を守ってはけていく」という演技をしているメンバーに対して、「どうしたどうした?」とか声が掛かっていたりして、今ひとつ伝わってないのかと思いました。今年からは、ヅラの下に万国旗とかハトとか電飾とか美川憲一とかを隠しておくといいと思います。

布施明『少年よ』

 言わずと知れた、『仮面ライダー響鬼』の前半主題歌ですが、まさかヒビキ達が出てきて、しかも立ち回りまで決めてくれるとは思わなかった! テンション上がった! 画面に向かって「ヒビキさん!」と叫んでしまいました。しかも歌い終わりには、生身のヒビキさん(細川茂樹)が出てきて、ヒビキとしてのコメントを残してくれたりして、言うことなし。あの人にとって、『響鬼』を主演したことは、相当なプラスになったのではないかと思います。大分格好良いイメージになりました。あと、あれで平重衡で出てこなくて本当に良かった。


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コメント / トラックバック 1 件

  1. momma Says:

    ドリームモーニング娘。

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