その男、つんく♂(2)

2006年4月26日 水曜日

7月に当人達同士のみになってしまいましたが「カジュアルお見合い」をいたしまして、
非常に興味がわき、8月に正式に交際を申しこみまして、承諾を得て、長距離恋愛が始まりました。
つんく♂オフィシャルコメント

 日本列島が激震したこのニュース、つんく♂婚約…。つんく♂婚約…。今度ばかりはもうダメだと思った。つんく♂は素晴らしすぎる。アニキと、いや先生と呼びたい、いや師匠と呼ばせていただきたい。存在自体が素晴らしい。国宝級だ。つんく♂、つんく♂、僕らのつんく♂、やくざなドリームおっさん、つんく♂。

 まずこの「カジュアルお見合い」という言葉からして意味不明で面白いのだが、何よりもハロプロ内部の人間に手をつけなかったのは本当に偉い。だって例えば中澤さんや飯田さんあたりとくっ付いたからと言って、多分誰も文句は言わない。他のオタはどう思うか知らないが、つんく♂はハロプロ国の城主。僕はハロプロの中から誰が大奥に上ったとしても認める。

 しかし、それをやってしまうと、ハロプロの価値は決定的に崩壊することになる。「結局そういうことなのね」という目で世間から見られることになるのだ。ジャニーズの少年達が、「俺たち、掘られてマース!」と公言するに等しい。そこでつんく♂師匠は「カジュアルお見合い」という道を選んだ。自身が元アイドルオタで、そこにあんだけ美少女が集まってるんだから、きっと意中の相手がいたに違いないのだ。(断定)

 だがしかし、つんく♂は自らの夢に殉じた。己の信じる価値と夢の王国のため、俺たちのために、個人の欲を断ち切ったのだ!

 しかしこの素敵コメント、これはこれで誤解を生む気が…

安倍なつみ「これからも奥さんが一番になっても、安倍なつみ、ハロー!プロジェクトをたくさん愛してくださいね!」
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(関連:その男(1) ←もう5年も前だ…)

僕が更新しない理由

2006年4月20日 木曜日

 サイト更新しなくなったらしなくなったで、あれだけ毎日書き綴っていた九十九式が、20日も空いてしまった。最近では正業に就いて順調に働き、毎日帰りが終電間際で、かつ朝は7時である。しかし、決して「仕事が忙しいから書かない」のではない。他に理由がある気がする。

 仕事は忙しいけど面白い、というか、面白いけど忙しい。いや、忙しくて面白いのである。
 “ナミ様の法則”に従えば、忙しい=有能なんであるが、生憎僕はそんなに有能でないのに仕事を任されるから忙しい。でも100の要求に対して120の仕事をすれば達成感もあるし、評価も上がるしで、面白いのだ。

 この「毎日忙しく、仕事に応じて周囲の反応があり、やりがいがあって面白い」状態って何かに似てるなあと思ったら、サイトの更新がライフワークと化していた、2001~2003年くらいの精神状態なんじゃないかと気付いた。

 更新間隔が空いているのは、多分まぁそういうことです。本来サイトで満たされているべき承認欲求とか表現欲求とか自己実現欲求とかが、実社会で満たされてしまっている。勿体無い!

(’00年代前半は、サイト以外に「おもしろい思いつき」を披露できる場所がなかったんじゃないかと思う。雑誌社で働き始めたときにもまだそういう思考回路で、同僚の久慈くんに「せっかく思いついたことを、サイトじゃなくて誌面の企画にしちゃうのって勿体なくない?」とか聞いたような気がする…。)

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