昨日、「ほほう、北朝鮮が…」と帰りにキオスクで各スポーツ紙の見出しを順番に見ていたら、ナイガイのところで飲んでた豆乳吹いた。
『大晦日参戦決定 芸能人対決
金子賢 vs 押尾学 』ええぇぇぇーーーーっ!!!
イケメン俳優に早くも再挑戦の道が開かれた。
戦前から前田日明スーパーバイザーに「芸能人が出てくるところではない、センズリでもしてろ!」
などとバ倒された金子。
この日の試合ではそんな批判をモノともせず、戦う姿勢を前面に押し出したファイトを展開し、
谷川貞治プロデューサーから「前に前に出て行ってよかったですよ」と合格点をもらった。
今後の活動についても「これからも総合をやりますよ。オファーがあれば、そこを目指してがんばるだけ」と
淡々と述べ、再チャレンジすることを言明した。
すでに次戦の舞台は決まっている。
谷川プロデューサーによれば
「もちろん金子選手は大晦日も考えております。これから彼にあった選手を考えたいと思います」とのこと。
早くも大みそか出場のキップを手に入れたのだ。
TBS関係者は言う。
「今年は魔裟斗選手の出場が微妙なだけに、一般視聴者を取り込める金子選手は
欠かせない存在になりますが、去年もPRIDEに出てますからね。
初モノじゃないということで目玉カードにするには相応の話題性のある対戦相手が重要。
もう視聴者にはプロ相手に勝つのが厳しいことも分かってしまったので、相手も素人同然でなければダメでしょう」
プロ2戦でいまだ勝ち星のない金子が対戦するのは素人レベルの相手になるのか。
となれば、本紙既報のスポーツタレント永井大も候補になり得るワケだが、
前出のTBS関係者は“ズバッ”と言い切る
「ボクらが言っている金子さんとの素人対決っていうのは永井さんじゃないんですよ。
むしろ金子選手の友人で、一時は格闘技参戦も噂された押尾学さんです」
確かに押尾といえば親しい関係者に
「総合格闘技はオレにとって永遠のテーマ、逃げも隠れもしませんよ」
「ボブ・サップだかナップザックだか知らないけど、マジ勝負ならオレの方が強い…」
などと強気な発言を口にしていたとされ、総合格闘技参戦について物議を呼んだことがある。
「押尾といえば10代で関東連合という暴走族を束ねていたという武勇伝が有名ですが、
実は米国でキックボクシングの経験があるようなんです。
体格も80㌔弱と聞いているので階級だってバッチリ。
友達同士なのでフレンドリーマッチになりかねませんが、オラオラで勝気な性格の二人がリングに立てば
面白い化学反応を起こすでしょう」(イベントプロモーター)
10/11日付内外タイムスより抜粋
大変だ。これは事件だ! え、押尾先生が、って、え。えぇぇーーーっ!?
と帰り道にずーっとうろたえていたが、改めて記事内容を見てみると、ソースは関係者の談話だけなので、ナイガイお得意の飛ばし記事である可能性はきわめて高い。
でも、それでもあえて僕はこのカードを楽しみにしたい。以前金子PRIDE参戦のときにも書いたように、個人的にこの「格闘への転向」というチャレンジにシンパシーを抱いているというのもある。
しかしそれ以上に、一体どっちがどうなるんだ、というわくわく感があるではないか。格闘技の試合というのは、とどのつまり「こいつらがぶつかったらどうなるんだ」という期待感、ドリームがあるかどうかである。そういう意味では、この組み合わせはヒョードルvsミルコよりも個人的期待感は高い。
僕はこのカードに、「違うマンガの登場人物同士が戦う」ような、小学生的ドリーム感が感じられてならないのだ。
[fight]