2006-10-17

デジカメ削除画像カンタン復旧ツール

 しまったぁぁぁ~~!! デジカメで撮り溜めた写真、コピーする前にフォーマットしてしまった!!!

 という経験は誰しも心当たりがあるのではないだろうか。でももう大丈夫。つい30分前にそれで青ざめたけど、全データの復旧に成功しました。

 そもそも、ハードディスクやリムーバブルディスクなどに保存されているデジタルデータは、完全に削除はされていません。なくなったように見えても実は残っていて、そこに上からデータを延々と上書きし続けているだけなのです。だから、よく廃棄PCの情報漏洩が問題になって、データを完全に削除するツールやサービスがあったりするわけです。

 しかし、残存データを削除することができる。ということは、その逆も可能ではないのかな…?(シャア)

 まず見つけたのがこのソフト。

デジカメ消去画像・かんたん復活
 この「無料試用版」を使うと、ガリガリと削除済みデータを復旧し、サムネイルを作ってくれた。やった! こんなにあっさり復旧できるとは…。
 しかしこのソフト、無料でできるのはここまで。あとはこのソフトの正規版を購入するか、他のソフトを使用する必要があります。でもサムネイルで確認できるのは便利ですね。

 引き続き無料でなんとかしたい人は、こちらのソフトがクールです。

DataRecovery 2.2.1
 ゴミ箱からも削除してしまったHDD、リムーバルDのデータ復旧ができるソフト。しかもフリー…! 試してみると、サムネイルはありませんが複数選択可能でサクサクと復活させてくれます。

 こんなツールがフリーで提供されてるんじゃあ、シェアウェアで作っているソフトメーカーはたまったもんじゃないですねえ。で、ちょっと思いついたんですけど、これ使って「データ復旧サービス」とか言ってSOHOやったら意外と儲かるんじゃないでしょうか。JAFとか合鍵屋みたいに、電話を受けて現地に急行するタイプの。実際はノートPCにこのツール入れていくだけなんだけど、需要は結構ありそうな気がする。中途半端にIT化してしまった中小企業とかで。

(追記:でもWEB広告を見てみると、データ復旧サービス業って基本的にはそういう話ですよね。)

[tool]
2006-10-13

金子vs押尾を例えて

「刃牙vsヤムチャのような」

昨日の金子vs押尾戦について、「マンガのようなわくわく感」と書いたけど、続けて書こうとしてた例えです。決して交わらないはずの、違うマンガに出てくるキャラクタが対決したら!という小学生妄想。チャパ王vsミスター・サタンとか。(これは同一作品内ですが。)
2006-10-12

金子賢 vs 押尾学ッ!

昨日、「ほほう、北朝鮮が…」と帰りにキオスクで各スポーツ紙の見出しを順番に見ていたら、ナイガイのところで飲んでた豆乳吹いた。

『大晦日参戦決定 芸能人対決
 金子賢 vs 押尾学 』


ええぇぇぇーーーーっ!!!

イケメン俳優に早くも再挑戦の道が開かれた。
戦前から前田日明スーパーバイザーに「芸能人が出てくるところではない、センズリでもしてろ!」
などとバ倒された金子。

この日の試合ではそんな批判をモノともせず、戦う姿勢を前面に押し出したファイトを展開し、
谷川貞治プロデューサーから「前に前に出て行ってよかったですよ」と合格点をもらった。
今後の活動についても「これからも総合をやりますよ。オファーがあれば、そこを目指してがんばるだけ」と
淡々と述べ、再チャレンジすることを言明した。

すでに次戦の舞台は決まっている。
谷川プロデューサーによれば
「もちろん金子選手は大晦日も考えております。これから彼にあった選手を考えたいと思います」とのこと。
早くも大みそか出場のキップを手に入れたのだ。

TBS関係者は言う。
「今年は魔裟斗選手の出場が微妙なだけに、一般視聴者を取り込める金子選手は
欠かせない存在になりますが、去年もPRIDEに出てますからね。
初モノじゃないということで目玉カードにするには相応の話題性のある対戦相手が重要。
もう視聴者にはプロ相手に勝つのが厳しいことも分かってしまったので、相手も素人同然でなければダメでしょう」

プロ2戦でいまだ勝ち星のない金子が対戦するのは素人レベルの相手になるのか。
となれば、本紙既報のスポーツタレント永井大も候補になり得るワケだが、
前出のTBS関係者は“ズバッ”と言い切る
「ボクらが言っている金子さんとの素人対決っていうのは永井さんじゃないんですよ。
むしろ金子選手の友人で、一時は格闘技参戦も噂された押尾学さんです」


確かに押尾といえば親しい関係者に
「総合格闘技はオレにとって永遠のテーマ、逃げも隠れもしませんよ」
「ボブ・サップだかナップザックだか知らないけど、マジ勝負ならオレの方が強い…」
などと強気な発言を口にしていたとされ、総合格闘技参戦について物議を呼んだことがある。

「押尾といえば10代で関東連合という暴走族を束ねていたという武勇伝が有名ですが、
実は米国でキックボクシングの経験があるようなんです。
体格も80㌔弱と聞いているので階級だってバッチリ。
友達同士なのでフレンドリーマッチになりかねませんが、オラオラで勝気な性格の二人がリングに立てば
面白い化学反応を起こすでしょう」(イベントプロモーター)

10/11日付内外タイムスより抜粋


大変だ。これは事件だ! え、押尾先生が、って、え。えぇぇーーーっ!?
と帰り道にずーっとうろたえていたが、改めて記事内容を見てみると、ソースは関係者の談話だけなので、ナイガイお得意の飛ばし記事である可能性はきわめて高い。

でも、それでもあえて僕はこのカードを楽しみにしたい。以前金子PRIDE参戦のときにも書いたように、個人的にこの「格闘への転向」というチャレンジにシンパシーを抱いているというのもある。

しかしそれ以上に、一体どっちがどうなるんだ、というわくわく感があるではないか。格闘技の試合というのは、とどのつまり「こいつらがぶつかったらどうなるんだ」という期待感、ドリームがあるかどうかである。そういう意味では、この組み合わせはヒョードルvsミルコよりも個人的期待感は高い。

僕はこのカードに、「違うマンガの登場人物同士が戦う」ような、小学生的ドリーム感が感じられてならないのだ。

[fight]
2006-10-10

死ぬ覚悟で生きる

「西暦200X年、地球は核の炎に包まれた……。」

のナレーションで始まるアニメを、僕は毎週見ていた。当時の僕にとって、核戦争後の世界なんてものは、『北斗の拳』の世界でしかなかった。いや、今の大多数の人にとっても、それは単なるフィクションでしかないはずだ、今も。

 しかし今日10月9日、日本から最も近いカルト国家が、核実験に成功した、との声明を出した。一説によると、失敗した未成熟爆発だとか言われてはいるが、実用可能な核兵器保有に対してかなり現実的に近づいたことは確かだろう。

 かくなる上は、いつ核戦争が始まってもいいように日々を生きていくしかないのだと思っている。いや、核弾頭でなくてもいい。通常弾が東京に打ち込まれても、原発がメルトダウンを起こしても、僕の住んでいる地域の住人が助かる可能性は低い。

 つまりは、いつ死んでもいいように生きるしかないのではないか。そうした覚悟こそが、先人達が持っていた武士道精神なのだと思う。『武士道』に曰く、「一たび心の中にて死したる者には、真田の槍も為朝の矢も透らず」と。

 えてして人は、やってしまった後悔よりも、やらなかった後悔の方が痛切に感じるものだ。「ああ、どうしてあの時もっとちゃんとやっておかなかったんだろう」などと明日に後悔を持ち越さないように、今日という日にできること、やらねばならぬことに対して真摯に取り組みたい。

 まずは、明日死んでも困らないように、ハードディスクの中の秘蔵ファイルを隠蔽しておきたい。

[mono]