秋祭りの日

2009年10月17日 土曜日

近所で秋の祭りがやっていた。
商店街が歩行者天国になり、各店舗が自分の店の前に出店を出して、ビールやおつまみを売り、町内会の人たちがかついだ御輿が出てくる、まさに地域密着の本当の祭りである。実に面白かった。

たぶんこれって、「何を今更」というか、全国津々浦々どこに出もある秋の光景なんだと思う。だけどずっと造成地の新興住宅街で生まれ育った僕にとっては、こうした地域の人のつながり、伝統的習俗に触れられなかった。新しく拓かれた街には、神社がなく、商店街すらない。買い物は全て大型スーパーで、祭りは「市民祭り」だった。そこで祭られるべき神はどこにもいない。神がなければ、人もいない。

御輿 商店街

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