テキストサイトの良さは魂によって計られる

2009年12月3日 木曜日

ちょっと前の話になってしまうけど、逆リンク!この文章は熱い。僕のテキストサイト魂に火が付いた。真っ青に凍り付いちゃう前に。
九十九式が、まるでレジェンド超人扱いをされているのでちょっと面はゆくはあるが…。
(※レジェンド超人…キン肉マンII世に出てくる、キン肉マン世代の超人)

2009/10/10  テキストサイト魂

あの「九十九式」が帰ってきた! テキストサイトブームに乗っかったつもりで毎日更新していた僕としては、とても懐かしく、嬉しい気持ちで一杯である。おめでとうと一言書くつもりがえらく長くなってしまったけど、今日は昔を思い出しながら日記を書いてみよう。

「2001年前後、世はまさにテキストサイト全盛期だった!」なんて話をしても、もはやその歴史を知っている人はほとんどいないのだけど、あの頃の僕たちは、目まぐるしく変わるインターネットのメインストリームに確かに立っていた。そういうことにしてもらいたい。「侍魂」を知ってるかい? サムライスピリッツじゃないよ。不知火舞? だからSNKじゃないってば。じゃあ「斬鉄剣」は知ってるかい? 石川五右衛門? いやまあそうだけども。FFのオーディン? それもそうだけども。「無題」を、「マダファカ」を、「一流ホームページ」を、「かまくら」を、「ナフ」とその周辺を、そして「九十九式」を知ってるかいって言っているんだよ。

ちょっと今ココだけのブログ: テキストサイト魂

そして、さと@こなきなこさんの辿り着いた「テキストサイト魂」とは?の境地。

テキストサイターというのは、アントン猪狩言うところのプロレスラーのようなものなので、こういうふうに観客から期待をかけられてしまうと、俄然張り切ってしまう。復帰後の毎日更新キャンペーンのモチベーションの一つになりました。ありがとうございます。

とはいえ、張り切れば張り切ったぶんだけ面白いかというと必ずしもそうではないのが、日記やブログの更新の難しいところ。
この辺は、知識労働者の仕事の成果が量ではなく質と成果とによって計られる、と言うのに似ているかもしれない。

これまで九十九式が特別にがんばって書いたことは、3回だけある。
GフォースのHIDEさんから「俺の代わりに斬鉄剣を倒してください…!テキストサイトに平和を…!」と託されたとき。
マジレンジャーになったレポート。
それからいもうと日記最終回。次点で休止あいさつ文。
がんばって書いて良くできたものも、そうでもなかったものもあるし、適当に書いたらすごいはてブが集まったものもある。
(しかし僕はいつでも、「最高のテキストはどれですか?」と聞かれたならばこう答える。
「次に書くテキストです!」)

記事単体での善し悪しよりも、日々綴られる記事の総体としてのサイト全体で高い評価を受けているサイトもある。そももそもの成り立ちが日記なのだから、「気取らず書いている日常がいい」という場合もあるだろう。それが妙に気負ってしまったら、本来のおもしろさを失ってしまうこともあり得る。
一概には言えないが、テキストサイト魂、日記スピリッツ、そんなエートスがサイトの評価を左右するものなのかも知れない、と思った。

レジェンド超人達のその後

ちなみに、冒頭の引用の中に登場したレジェンドサイト達は、ほとんどが今もちゃんと存在する。
斬鉄剣
一流ホームページ
かまくら
マダファカ!!!

この4人は現役でバリバリ更新している。

侍魂は遺跡となり、ナフはあれからずっと失踪中、である。

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コメント / トラックバック 2 件

  1. suzaku Says:

    九十九式更新! http://type99.net/2009/12/text-site-seoul.html

  2. sakuraba_text Says:

    リンク先の文はWayback Machineに残っていなかった・・・

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