被災地にマンガを届ける運動

2011年4月21日 木曜日

ニンジャツールズの会社、サムライファクトリーが、被災地の子供達にマンガを届ける運動を展開中。
津波の被害にあった地域では、着の身着のままで脱出した子供達に、マンガで笑顔と心の安らぎを届ける。これはなかなか意義深い活動だと思います。
マンガに集中してれば静かに過ごせるし。小学生の頃、鍵が無くて家の外に閉め出されたとき、キン肉マンの第8巻を5時間くらい何度も読み返したことを思い出しました。

子供たちに漫画で笑顔を届けたい

東北地方太平洋沖地震により17万人を超える人々が避難生活を余儀なくされています。
日常生活が奪われ不安定な状況が続く中、まずは衣食住の安定的な確保が優先される状況であり、子供たちのメンタルケアに対して十分なリソースを確保できるようになるには時間を要するであろうことが予想されます。
そこでサムライファクトリーでは、被災地に暮らす子供たちに本棚に眠っている漫画・絵本を届けることによって、日常生活の中にあった安らぎを取り戻す一助になればと、本キャンペーンを実施することと致しました。

被災地の子供たちに漫画を送ろう – NINJA TOOLS


間違っても『漂流教室』『ドラゴンヘッド』『アイアムアヒーロー』などのカタストロフィものとか、『闇金ウシジマくん』のように読後鬱になるものとか送ってはいけませんよ!
というかこれって送られてきたマンガの内容まで検閲するんだろうか。大変そうだ。エロマンガとか混入してたら、元気にはなる(下ネタ)だろうけど教育上問題だろうし。

では、どんなマンガを送るのがいいのか考えてみましょう。
うーん…。ドラえもん…。いや、このへんは数百冊レベルで集まりそうだな…。どん底からはい上がるマンガとしては、意外と『カイジ』がいいかもしれない…。

とか考えている内に、募集期間が終わってしまいました。

最終的に4万冊が集まったそうです。

皆様のご協力のおかげで、
現時点の集計分で4万冊を超えました!

すごいなー。

NINJA TOOLS 漫画寄付キャンペーン

では次は大人が元気になる、写真が多く使われた本や雑誌の支援を…。
…というのもあながち完全なる冗談ではなく、アサヒ芸能によると被災地ではエロコンテンツの不足が深刻な状態になっているそうです。
「被災地の性 新聞、TVはなぜ報じない!」

なぜってそれはまあ難しい問題だとは思いますけど、TVでおおっぴらに「エロ本が不足」とか「デリヘルがフル稼働」とか報じるのは難しいでしょうね。
しかし、これはこれで実際笑い事ではない深刻な問題で、体育館のような避難所では、畳2枚くらいのスペースで家族4人が寝るくらいの人口密度で、男子中学生のセルフ・バーニングどころか、夫婦がちょっと触れ合うのも難しいくらいの状況だそうです。

一刻も早く、仮設住宅の建設や疎開などがうまくいくことをお祈りします。

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