睡眠デフレスパイラルから抜け出したい

2011年6月16日 木曜日

だいぶ前から痛感しているんですけど、人間やはり8時間位は寝た方がいいですね。
こうして僕が何回警鐘を鳴らしても、「短眠でライフハック」とか「朝4時起きで仕事がはかどる」とか言ってる人はもう勝手に早死にしてくれてかまわないんですけど、睡眠不足だと、それ以前にやはり脳の働きが低下します。

こちらはライフハッカーの記事。

ハーバード大学のCharles Czeisler氏は、24時間寝ずにいる、もしくは週5時間のみの睡眠は、血中アルコール度0.1%に相当すると述べています。

極論すると、睡眠不足で会社に行くのは、酔っ払ったまま会社に行くのと同じこと。 「睡眠不足は酔っているのと同じくらい集中力や判断力を損なう」らしい : ライフハッカー[日本版]

徹夜のエンジニアなんて、酔っぱらいも同然と言うことですね。確かに、デスマーチ寸前で納品間際にようやく完成したシステムのコードなんて、空恐ろしいものがあります。

こちらはGIGAZINEより。

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1週間働きづめでやっと迎えた土曜の朝は布団にくるまってうとうとして、平日の睡眠不足を補いたいと考える人も多いかもしれません。しかし、そうやって平日の睡眠不足を週末に補おうとしても、睡眠不足によって低下した認知能力を回復させるのは難しいことが、研究によって明らかになりました。

平日の睡眠時間が1晩あたり6時間以下の場合、週末に10時間ほど眠っても認知能力の回復は難しかったとのこと。認知能力が低下してしまうと当然ながら仕事の効率も落ちるため、平日にもなるべく睡眠時間を確保した方がよいということのようです。 平日の睡眠時間が6時間以下だと、週末に寝だめをしても認知能力を回復できないことが明らかに – GIGAZINE

よく「最低6時間」とか言われますけど、やはりそれは最低値であって、6時間はやはり少ないんですよね。
最近読んだホリエモンの本で、「オン・ザ・エッジ時代から、どんなに忙しくても睡眠時間は毎日8時間くらい取っている」と言っているのを見て、ああ、やはりあれだけの働きをするには睡眠時間の確保は重要なんだな、と改めて感じた次第。

しかし、徹夜ほどではないにしても、冒頭で「8時間」なんて言った僕の睡眠時間は、ここんとこ4~5時間なんである…。
それで眠いまま出社すると、午前中とか食後とかは眠気で仕事が全然はかどらない。
はかどらないもんだから、遅くまで残業をする羽目になる。
残業をすると、帰るのが遅くなって、日記の更新が遅れる。
日記の更新が遅れると、睡眠時間が減って寝不足になる。
そして朝…。

という、絵に描いたような睡眠デフレスパイラル。このループから抜け出すにはどうすればいいんでしょうか…。
睡眠、仕事、家族との時間、日記更新…。どれ一つとして削れるものがない…。


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コメント / トラックバック 2 件

  1. schnja Says:

    痛いほど同意。確かに8時間は確保したいが「やりたいこと+やらねばならないこと」>24時間 この状況を打破しないかぎりどうにもならない。節電より難しい気がする。

  2. type99 Says:

    今年度こそ抜けだすぜ!

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