ストレスフリーのブログ術 ・ 僕の時差更新

2011年7月29日 金曜日

6月までの『九十九式』は、一応「毎日更新」と銘打ってはいるものの、1日遅れたり、深夜になったり、週末に2~3本まとめてアップしたり、という時差更新で何とかやりくりしていた。

ユーザー視点ではこれはいまいちだなぁ、と考えを改めた僕は、毎日9時きっかりにアップすることにした。これは、アンテナやTwitterで九十九式の更新をチェックしている人は気付いていたかも知れない。
「結婚するとブログが更新できなくなる」と人は言う。しかし僕はこうして毎日更新できている。
確かに毎日深夜まで仕事をして、朝イチ新幹線にのって、それでも日記を更新するのは大変だろう。さぞかし宮本も苦労しているんだろう…と思いきや、実はそうでもないのだった。

その秘密は、やはり「時差更新」にある。

徳保さんの時差更新

『趣味のWebデザイン』の徳保さんも、時差更新の使い手だ。(少なからぬ日記サイト管理人が、独自に時差を操る特殊能力を持っている)
でも、僕の時差更新能力とはちょっと違うようだ。

徳保さんの場合は、2~3ヶ月更新を休んで、後でドカっとまとめて投稿される。一人で季刊誌に連載をしているような感じ。

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数ヶ月遅れの更新を基本とするようになって久しい。日付が追いつきそうになるとまた2~3ヶ月休むので、いつまで経っても今日の話題を今日のうちに書いて公開する、という風にはならない。

だから時差更新している

その大きな理由として徳保さんが上げているのが、「毎日書くのは嫌だ」という。「面倒くさい」というのとはちょっと違うんだろうな。

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私は日記を書きたいのだが、実際に毎日書くのは嫌だ。書きたくなったときに、まとめて書きたい。

僕の時差更新

しかし、毎日9時に更新されるようになった九十九式も、本当はまだ時差更新をしている、というのはここだけの話。
実はこのブログ(WordPress)には「予約投稿」機能があって、前もって2~3本先行して書きためたものを、毎日21:00にアップされるようにスケジューリングしているのだった! これ、ここだけの話ね。

結果的には、
「更新が遅れる→2~3本まとめて書いてアップする」
というのが
「2~3本まとめて書く→順番に更新される」
という風にずれたものであって、一度に2~3本日記を書いていることには変わりない。

しかし、「遅れている」→「ヤバい、書かなきゃ」となって深夜に書くのと、空き時間や移動時間にEvernoteを使って鼻歌交じりに書きためたストックを並べていくのとでは、気持ちが全く違う。
ノマド日記術。ストレスフリーの毎日更新術だ。
それでいて、外からは毎日定期的に更新されるようになっているんだから、アウトプットが全く違う。
予約投稿ができるブログを使っている人は、是非ためしてみてください。本当に快適です。

ただ一つ欠点を上げるとすれば、「今すぐアップするわけではない」となると、推敲が甘くなって誤字や不用意な記述が紛れ込みやすくなるところかな。

何のための更新か

この辺の更新姿勢の違いは、誰のために書くか、というところにもあるのかもしれない。徳保さんは多分、自分が快適に日記を書く(好きなときに好きなだけ書く)のが好きなんだろう。僕の場合は、日記を書くこと自体よりも、日記を読んでもらうことが好き。だから自然と「毎日更新されてたら読む方は嬉しいよなぁ」と考え、こういう方式に落ち着いた。

僕の中では、この更新方式は「夜ではなく朝に筋トレをする」と同じくらいの画期的な発見です。「エウレカ!」と叫んでパン一で街を走りたいくらいの発見でした。
己の日記はどこまで昇る…。


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