周囲にバレずに刺し、気○いのように暴れる…!恐ろしい流派『柳生心眼流』

2011年9月27日 火曜日

引き続き、古流武術について調べている。
柳生心眼流兵法という流派がある。これは、竹永隼人という人が、かの柳生新影流、柳生宗矩に師事してから開眼して打ち立てた、400年の伝統ある流派である。

剣術をはじめとして、甲冑術、柔術、棒術など、色々な武芸を合わせた、戦国時代の残り香を色濃く漂わせた総合武術なのだ。
中でもその柔術の独特の動きは、格闘漫画「真島クンすっとばす!!」の陣内流柔術のモデルになったとも言われている。

戦国の武芸



剣、棒の他にも、陣鎌、二刀小太刀など、武器も多彩だ。


中でも面白いのが、この「殿中取り」。殿中とは、忠臣蔵の「殿中にござる!」でおなじみの、あの殿中。横に座っている人が、突然乱心して、脇差しで上座の主君に斬りかかろうとしたところを押さえ、脇差しを奪って殺し、しかも外に引きずり出すまでがセットになった技。

ナレーション「殿中で血を流すことを避けるため、差した刀を抜かず、周囲に異変を気付かれないよう『ご気分はいかがでござる』などと問いかけ、急病を装って連れ出す

刺しておいて、「ご気分はいかがでござる」ってすげぇ!

鍛錬も凄い

で、この柳生心眼流、上の1つ目の動画の最初の方で、柔術当て身の素振りが紹介されている。
この、普通の素振りになれてくるとそれを激烈な早さと気合いで繰り返すという鍛錬が待っている。これが何というかそのー、凄いんです、本当に。

いや、何というか、すごい。(音量注意)
以前、最強の気狂い剣法は薩摩の示現流、と紹介したことがあるけど、このヤバさは示現流に勝るとも劣らないな!

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