個人的なブログの書籍化を考えています

2016年9月17日 土曜日

電子書籍の時代とは言っても、やはり紙の書籍はなくならないもの。ブログの書籍化というのも、数こそ減りましたが今でもあるようです。やっぱりどんなにAmazon Kindleの画面の品質が向上しても、紙の質感、めくる感触、持ち運び性、物体としてそこにある存在感は、何者にも代えがたいものです。

で、僕も今ブログの書籍化を考えています。といってもこの、数年間に及ぶ放置ですっかり検索ロングテールアクセスしかない廃墟と化してしまった九十九式ではなく、これから作ろうと考えている新しいブログのことです。あ、もちろんこれから作るブログが大ヒットして書籍化のオファーが来る、とか言っている訳ではないですよ。不肖宮本、老いたりとは言えまだそこまで狂ってはいません。

ブログサービスで、有料の書籍化サービスがあるところがありますよね。初期には、ブログサービスが自分とこのブログ利用者向けのサービスとして用意しているものでしたが(例:ジュゲムブログ書籍化、あなたのブログを本にしよう! | ブログ作成ならJUGEM(ジュゲム))、最近では代表的なブログ書籍化サービスであるMybooks.jpなどがWordPressの書籍化対応をしているんですよね。
WordPressからつくる | MyBooks.jpとは | MyBooks.jp

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実は今年の3月くらいから、日記帳を買ってリアル日記を付けていて、これが5年位寝かせると良い感じに面白くなりそうなんですよ。僕は実は日記やブログを書くこと自体は嫌いなんですけど、自分の過去ログを読んだり、ブログの反応やアクセス解析を見たりするのは大好きという奇癖を持っていまして、リアル日記だと反応とかはありませんけど、あとで読み返す楽しみはひとしおだろうな、と。

特に気になっているのは、子どもの成長記録が、今はもっぱら毎日10枚平均位で撮っているスマホ写真に偏重しすぎていること。写真は確かに見ればその時のことを思い出す、ビジュアル的に右脳記憶に訴える強みがありますが、やはり文章のような情報量はない。丁寧に文章を書けば、その瞬間、瞬間の音や気持ちや匂いを切り取って、いつでも脳裏に再現できる永久情報としてアーカイブすることも可能です。

育児日記も別ブログでやってましたけど、コメント欄になんか人違いで「お宅の子供の奇声がうるさい」みたいなことを書き込まれて、途端に更新する気が萎えちゃったんですよね…。人違いとは言え、愛すべき子どもの姿や無防備な自分とのやり取りを、見知らぬ誰かの悪意に晒される可能性のある場所に野ざらしにしておいて良いものなのか? そう考えると、紙の日記帳にリアル日記を書くのもいいんですが、書くのが面倒くさいのと、写真を挿入したりできない、文章を推敲できない、文章量がスペースに制約される、自分の字が汚くて読みづらい、などの理由により、完全クローズドのWordPressで日記を書いて、思い出玉手箱として年に1回くらい書籍化してみる、というのもいいんじゃないかと思ったのです。で、子どもが成人したときとか、結婚前夜とかに20冊分まとめて渡すの。さぞキモがられることでしょうけど、俺はすごく充実すると思う。

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コメント / トラックバック 1 件

  1. type99 Says:

    個人的なブログの書籍化を考えています – 九十九式

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