2005年7月28日 木曜日
酒は百薬の長なんてことを言いまして、適量なら体に良いと言われています。最近の研究でも、やれ赤ワインが体に良いだの、毎日150mlのビールが健康の素だの、焼酎で血液サラサラだの、色々言われています。
ところで僕は最近(と言っても2年くらい前からですが)、体を鍛えています。鍛えた日は、酒を飲まないようにしていました。とくに理由はないんですが、体を鍛えるストイックなイメージと、飲酒の享楽的な雰囲気が合わないような気がして。
そこでこの間知ったんですが、実は飲酒は筋肉にダメージを与えるらしいじゃないですか。なんとなく、イメージで避けていたことは実は正しかった。ので安心したのと同時に、これじゃあますます酒から遠ざかってしまうなあ、と少し寂しく思いました。
トレーニングの後のビール、うまいのになぁ。
参考資料
酒と筋力トレーニング
大酒は即座に筋を破壊する
3.筋肉トレーニング
アルコールの摂取は成長ホルモンの分泌を抑制し、筋肉の回復を遅らせる
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2005年6月11日 土曜日
最近、バク宙(後方宙返り)の練習をしている。というのも、最近手首を傷めてしまい、手で着地しなくてはいけないバク転やロンダートなどの練習が出来ない。そのため、足のみで着地する宙返り系の練習をすることにしたのだ。(そもそもなんでそんなアクロバットの練習をしているかというと、ニンジャだから。)
以前までは、一応回るものの、高さと回転が足りず、地面スレスレで4点着地していた。ちょうどこのような形だ。→○| ̄|_
しかし最近、ようやく足で着地できるようになってきた。ポイントはなるべく上に跳ぶこと、全力で腹筋を収縮させることだった。感覚をつかめそうな今のうちにやりこんで完成させようと思い、20回、30回と連続して跳んでいた。
すると何十回目かで、空中姿勢が奇妙にグラついて危険な着地になった。途中で体の“締め”がほどけてしまうのだ。一歩間違えば大怪我だ。同じ字ばかりをずっと繰り返し書いていると、いつしかその文字が何か別の不思議な記号のように見える。それと同じような現象だったかもしれない。成功するイメージのまま練習を終わりたかったのでもう一回挑戦してみたが、やはり同じようにほどけてしまった。だがこれは今にして思えば、単純に筋肉疲労によって同じ動きができなくなったものと思われる。
案の定、次の日になって猛烈な筋肉痛が僕を襲った。咳をしたり笑ったりするたびに、腹筋にビシィィッと激痛が走る。そのたびに腹を押さえてうずくまる僕。→○| ̄|_ 何かタチの良くない病気に侵されてでもいるようなリアクションである。というか毎日何かしら鍛えているため、常にどこかしら痛いのでもうよくわからない。しかし鍛えてばっかで一向に仕事が入ってこないため、懐具合が一番痛いのでござる!(日記の体裁的に一応のオチをつけたつもり)(慢性的な日記筋肉痛)—–
2004年12月23日 木曜日
天長節だってのに、すんげぇ風邪をひいた。前日からちょっと頭の片隅が思いかなぁ…という感じはあったが、職場の忘年会がいけなかったか、一晩寝たらベッドから起き上がれなくなっていた。
金曜日は仕事納めで、休むわけには行かない。ここはどうしても1日で治さなくてはいけない。よし、1日で治すぞ!
そのためにはいくつか必要なものがある。
1.葛根湯
2.ビタミンCドリンク
3.マスク
病院には行かない。いわゆる解熱剤や総合感冒薬の類も使わない。風邪で熱が上がるのは、ウィルスを高温消毒(風邪のウィルスは約38℃で死滅する)するための免疫現象であるからして、薬で抑えようとするとかえって長引いてしまうのだ。風邪薬は、風邪の症状を抑える薬であって、治す薬ではない。とりあえず、効き目の緩やかな葛根湯を飲んでおく。
あとは体温の低下を抑えながら回復を図るため、ひたすら寝る。寝ながら、ビタミンCドリンクをひたすら飲む。これは、コンビニで売っている、1本あたりビタミンCが1000mg入っている製品だ。風邪とビタミンCの因果関係は完全に実証されてはいないらしいが、免疫強化や粘膜の維持にいいらしいで、ひたすら飲む。同時に、発汗で失われる水分も補給できる。尿意で目が覚めたら、トイレに行くついでに飲む。
マスクをする。風邪のウィルスは湿度に弱い。鼻や喉の粘膜を保護し、ウィルスの増殖を抑えるために、マスクをして寝るのだ。あとは、食欲がなくても食べる。栄養が不足すると体力が低下し、マクロファージの活動も鈍くなる。吐き気がなければ、いつもよりも食べる。
これで安静にしつつ、累計15時間くらいの睡眠をとれば、僕の風邪は1日で治る。
(38℃より上がると脳がやばいので、我慢しすぎないこと)
(インフルエンザなのに放置して死なないこと)
(あくまで個人療法なので、自己責任で!死んでも文句言わないこと)
参照リンク
あるある大事典『風邪』
風邪の民間療法
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2004年10月18日 月曜日
健康系雑学番組の一つ『スパスパ人間学』で、血液型別ダイエットなるものが取り上げられていたのでチェックしてみた。
ただ、あの種の番組、確かに有効だと思うんですけど、拙者は現代ネット人なので、どうも番組のテンポがゆっくりすぎて見てられない。1時間もテレビの前に拘束されたあげく、手に入るのはA4のレジュメにまとめたら1枚か2枚程度の雑学知識。しかも、途中にクイズとかCMとか挟まれて引かれたりするともう無理。
そこで拙者は、HDD録画を活用して早送り再生して情報を消化します。今日見たのは先週のスパスパ人間学。アメリカ発の、血液型によって食べる食事を変えるダイエット法が紹介されてました。曰く、
A型……農耕民族に多い血液型なので、肉を食べずに野菜や穀物を食べる
B型……遊牧民族に多い血液型なので、乳製品と野菜を食べる。
O型……狩猟民族に多い血液型なので、肉のみを食べる。
AB型……AとBの特徴を併せ持つ血液型なので、乳製品と野菜と穀物を食べる。
とのこと。ポイントは、好きなだけ食べていい代わりに、自分の体質に合った食材を選ぶこと。血液型というと、性格占いとの結びつけで嫌う人が(とくにB型に)多いですが、血液等の構造自体が違うのは事実ですから、体質に違いが出るのは不思議ではありませんね。しかしこのダイエット法が有効かどうかは……。だってA型のアングロサクソンって狩猟民族じゃないですか。ちなみにA型の日本人である拙者は肉を食べません。)
ところで今日の本題はこのダイエット法についてではないんです。本当はこれ、「こんなダイエット法が紹介されてましたよ」と番組公式サイトにリンクして済ませようと思ってたんですが、スパスパ人間学のサイトを開いてみるとこんな注意書きがポップアップされました。
これまでスパスパHPでは、放送内容を詳細に掲載してきましたが、当HPの内容を営利目的で無断引用・転載するなど、一部の心無い業者による悪用・著作権侵害の被害が絶えず、残念ながら、今後は大幅に省略していくこととなりました。
そう、実はこういう情報系の番組は、放映後にサイトを除くと大抵番組内容が詳細にダイジェストしてあったんですね。拙者は気になるネタがあるときはそうやってサイトを見ていたのに……。というわけでHDD録画をせざるを得なかったわけです。やっぱりわざわざ1時間も割いてテレビの前に座る気にはなれない。
ちなみに『あるある』のサイトは健在です。
参照?リンク
農耕民族と狩猟民族の特性について
農耕民族と騎馬民族
欧米人が狩猟民族というのは嘘八百
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2004年7月30日 金曜日
今日の九十九式がこんなデザインなのは、「最強のブログツール・Bloggerを使えばここまで出来る!」というデモンストレーションのためです。Bloggerなら、今までのサイト構成のまま、同じURLで更新が続けられる、という話で桃核に布教をしていたのです。これは実に画期的なことだと思いませんか。まぁ、Bloggerユーザーが増えても僕が得をするわけじゃないんですが。というわけで早いところBlogger講座第3部を書こうと思います。(第一部)(第二部)
さて、1年ほど前から毎日豆乳を飲むのが習慣なんですが(理由・たんぱく質の補給のため)、ここ3日ほど、いつものコンビニから豆乳が姿を消している。いくら健康ブーム、豆乳人気だからって、調整豆乳・無調整豆乳・コーヒー豆乳と3つとも消えているのは明らかにおかしい。
しかたないのでカフェオレを買ってストローをガジガジ噛みながらネットを見ていたら、理由が判明した。「あるある大辞典」という人気情報番組で、25日に『豆乳で美しくヤセる!?』なんていうはた迷惑な特集が組まれていたためらしい。思いっきりテレビと並んでこの番組の影響力はすさまじく、コンビニで豆乳が売り切れるほどだったわけだ。
詳しくはこのサイトを参照していただくとして、要諦は、「豆乳を飲むだけでヤセる」というもの。確かに飲むだけでなんの努力もせずにやせられるんだったら、これほど便利なものはない。その理屈は「大豆ペプチドが基礎代謝を高め」、「大豆サポニンが腸内での脂肪や糖質の吸収を抑える」というもの。なるほど、これはいい。これからも飲み続けよう。
僕が現在増量中であることを知っている人は、「痩せる話と関係ないじゃないか」と思うかもしれない。が、痩せるのと増やす(鍛える)のとは、本質的には同じ行動なのだ。
・痩せたい人
→筋肉を増やすことによって基礎代謝を高め、体脂肪を減らす。
・増やしたい人
→筋肉を増強しつつ、体脂肪は増やさない
ということで、近づける体の理想系はほぼ共通しているのである。全く動かずに食事制限だけで痩せようとしても失敗するのは、基礎代謝を増やしていないからである。要するに我々は、図体がでかくてガソリンを食いまくるアメ車のような、燃費の悪い体を手に入れるために努力しているというわけだ。—–
2004年7月2日 金曜日
テーマは「身体感覚の復権」、1年前から続く、個人的健康ブームの真っ只中の宮本です。こんばんは。酒を控え、煙草をやめ、筋トレを始めた、というのが前回のあらすじ。すると次に問題になるのは当然食生活だった。
鍛錬、栄養、休養。これらは3つの内どれがかけても満足のいく結果は得られない。鍛錬は、最初の1週間こそ、箸ももてない扉も開けられないほどの筋肉痛にさいなまれたものの、慣れてしまえば習慣化するからどうってことない。休養は眠くなったら回線切って寝ればいいだけの話。
この3つの中で、一番難しいのが栄養だった。いくら筋トレをしても、栄養が不足していたら疲れるだけで全然意味が無い。悪くすると細ってしまうのだ。筋トレをするからには、たんぱく質を大目に、2,800kcal*くらいは摂取したい所。しかし、もともともやしっ子だから筋トレを始めたこの拙者、自慢じゃないが食は相当細い。中高の時分なんて、昼飯代として毎日母親から支給される500円のうち、カロリーメイトで200円に切り詰め、残りをストIIの対戦に費やしていたほどだ。(当然毎日腹を減らしていたが、これって成長期の発育によろしくなかったなぁ)
ざっくり計算すると、1日3食で、毎食約1,000Kcal摂ればいいわけだ。しかしこれは勿論無理。1,000kcalといったら、支那料理ならみそラーメンとカニチャーハンを1人前ずつ、マックならダブルチーズバーガーとチョコレートシェイクに、チキンナゲットをバーベキューソースで5個食べてやっと到達する量だ。…うぷ、書いてるだけで気持ちが悪くなってきた。これだけの量を毎食とるのはまず不可能なので、4~5回に分けて食べることにした。
そしてカロリーと同じくらい重要なのがたんぱく質である。筋肉はトレーニングで受けたダメージから回復するときに成長するが、そのときに十分なたんぱく質がないと筋肥大が起こらない。一般的には、体重の1000分の1くらい、つまり体重が60キロの人なら60g程度のたんぱく質が必要、アスリートはその2倍とされている。ならば一般的な生活をしつつ筋トレしている人間は1.5倍くらいかな、と考えるも、これがまた難しい。コンビニで栄養量のシールを見ればわかるが、ふつうの食事でそんなに栄養が取れるわけがないのだ。しかも僕は現在、ペスクタリアン*(肉を食べないが魚は食べる、ベジタリアンの一種)として生活しているため、献立は困難を極めた。そこで毎日ヨーグルトだの6Pチーズだのを常備して食べる生活が始まった。気持ち悪い…。さらに、適度な感覚で補給することも重要だ。時間が空きすぎたり、栄養が不足したりすると、筋肉からたんぱく質が分解されてエネルギーとして消費されてしまうのだ。
ダイエットしてる人、食べたくても食べられない人には申し訳ないが、たくさん食べるのは本当に疲れるし、だんだん飽きてくる。面倒くさい。こんな言葉があるのか知らないが、完全に食べ疲れである。しかし食べなくてはならない…。明日のために。
まぁ今の会社は、歩いて1分圏内にコンビニがあるのがせめてもの救い。そうそう、しばらくフリーでやってみたものの、どうも食えなさそうなので、とある会社で働くことになったのです。そこで前述したような食生活をしているので、「オマエいつも何か食ってんなぁ」と言われています。デブじゃなくて良かった。デブキャラにされるところだった。いや、既にデブじゃないのにデブキャラですよ!
*2800……実際は僕の体重では2,800はちょっと多かった。2,300くらいでよさげ。
*ペスクタリアン……実際は、乳製品も不可らしいが、僕のベジタリアン生活は宗教的理由ではないので、乳製品と、例外として鳥肉もOK。
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2004年6月19日 土曜日
1億総ダイエット時代です! なんでも最近では、自分の体重をWEB日記に晒してダイエットのモチベーション維持に励む人もいるとか。
僕の場合は、今年の正月ごろに生涯最高の体重を記録し、それが維持されたまま今に至ります。こう書くと「え、正月太りのまま? ププー!」と思われるかもしれませんが、違います。その逆で、生来のもやしっ子である僕は、何とか人並みの体型を手に入れるべく一念発起し、トレーニングと食事によって1年で9kg増に成功したのです。
青少年男子の「腕が細い」という悩みは、例えば女子の「二の腕のたるみ」と同程度の悩みかもしれず、またその解消の難しさも同等かそれ以上でしょう。僕はA型のハードゲイナー(ハードゲイではない。Hard Gainer、筋肉がなかなか付かない体質)なので、筋トレをやってもやっても体が変わらない。それで今までのパターンでは2~3ヶ月で辞めていたんですが、今度はとにかく続けた結果、半年で5kg増えました。
5kg増えると、さすがに変化を自覚できるんですが、外から見た場合ほとんど変わらないようです。ダイエットもそうですが、人間、他人の体重が5kgくらい減ろうが増えようが気付かないものですね。人は自分が思うほど他人に気にされてないもので……。
現在のデータ
・身長:174cm
・体重:62kg
・脂肪:12%
BMI標準体重によると、
BMI 20.5
肥満度 -6.9%
標準体重 66.6kg
平均よりも 2.8cm高く、4.6kg軽いあなたは
やせ気味。もう少し食べてもいいですね。
一日あたりの標準的なカロリー摂取量は
2130?2330kcal
とのこと。まだ全然足んねー。—–