第一夜 99本のテキストを書くことにした

2026年9月9日 水曜日

お久しぶりです。宮本です。

9月9日は九十九式の日ということで、久しぶりにここに書きに戻ってきました。

さて、何を書こうかな。あまり何も考えず、筆の向くまま気の向くまま、つらつらと書いていくのもいいかもしれない。純粋な日記でもいい。それこそ後から振り返ったときに、「前回髪を切ったのいつだっけ」とか、「あいつと飲みに行ったのいつだっけ」とか、そんなことがわかるような日記。でも、そういう日記なら自分のメモ帳なり、はてなダイアリーなり、別のところでやったほうがいいよな。

そんなことを考えていた先日、こんな記事を見た。

「読みたい記事が見つかるnote、見つからない はてなブログ」
https://bukumaka.hatenablog.jp/entry/2026/09/02/223409

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ざっくり言えば、noteとはてなブログでは「読みたい記事との出会い方」が違う、という話だ。

noteは、読者が過去に読んだ記事などから興味を推測して、次々とおすすめの記事を提示してくる「push型」。対して、はてなブログは基本的に読者が自分から読みたいものを探しに行く「pull型」。

だから、はてなブログには面白い記事がないのではなく、面白い記事があっても読者がそこにたどり着きにくい。noteはそのマッチングがうまい、という考察だった。

でも、そこでちょっと疑問に思った。

そのアクセスのうち、どれくらいが「この記事を書いた人の文章を、また読みたい」という固定読者になるんだろう?おすすめに流れてきた記事を一本読んで、スキを押して、また次のおすすめ記事へ行く。それは「記事の読者」ではあるけれど、「書き手の読者」と同じなんだろうか。

逆に、わざわざ検索したりリンクをたどったりして個人のサイトまでやって来るような人のほうが、一度気に入れば、そのサイト自体を繰り返し読みに来てくれる割合は高いのかもしれない。

もちろん、これは今のところ俺の想像でしかない。

俺は独自ドメインを取って、自分のサーバーで記事を更新することに割とこだわりを持っている。なので、こうした外部のプラットフォームに自分の記事を全面的に預けようとは思わない。とはいえ、最近のnoteの存在感はすごく大きいのも確かである。

そこで思いついた。

自分のサイトで33日、はてなブログで33日、noteで33日。今日から毎日一本ずつ、合計99本のテキストを書いてみよう。そして最後に、それぞれどのくらい読まれたのか、どんな反応があったのかを比較して、何らかの考察をしてみたい。

もちろん、当たる記事もあれば当たらない記事もあるだろうから、単純な比較はできない。でも33本ずつ、1カ月ちょっと書いてみれば、それなりに平均的な傾向は見えてくるんじゃないだろうか。

それに、数字だけじゃない。プラットフォームが違うことで、同じ人間が書く日記やテキストがどう変わっていくのか。テーマの選び方が変わるのか。文章の長さが変わるのか。書き方そのものが変わるのか。

そして、「記事を読んでくれる人」と「俺の文章を読みに来てくれる人」に、何か違いは出るのか。

そんなところまで比較してみたら、結構面白い試みになるんじゃないかなと思う。

というわけで、99本。今日から書いてみます。


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コメント / トラックバック 1 件

  1. type99 Says:

    更新再開記念セルクマ

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