煙弾

2001年6月11日 月曜日

  「行間を読む」という表現がある。
 明確に文章の中で表現されてはいない、筆者の隠された主張を汲み取ろうよ、という事である。

 しかし、書き手は読み手の事をそんなに信じてはいけないし、逆に読み手が書き手を過信するのも危険だ。
 具体的に言うと、書き手が「あえてここはこう書いて分かってもらおう」と思って書いたものが文面通りに捉えられる事もあるし、また「多分、この人は本当はこういう事を言いたいのだろう」と読み手が深読みしすぎてしまうことも起こり得る。

 このサイトはですね、行間に込めた思いなんて微塵もありません。17pt開いてるだけ。それ以上でもそれ以下でもない。
 基本的に素直に思ったことを書き流してるだけだし、それでいて考える事も至極ありきたり。つまり僕は侍魂リスペクター(もしくは打倒!)で、都立大助教授で、A型31歳で、ナチズム右翼なんですわ。わはは。
 素直で無責任な放談。理想のお笑い芸人は久米宏。

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 リンクロワイヤル、今日の夜は6人くらい集まっててなかなか白熱してましたが、どうもみんなすぐバタバタ死んじゃうので、ちょっとマップを広くしてみた。(ちなみに僕は、参加して20秒で水谷に殺された。あんなろー) あと死体処理時間も少し短くしたいね。

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