鶴太郎

2002年8月26日 月曜日

 一夏だけの活動として復活したサイト批評サイト、WEが無事日程を消化して終了しました。
 これはある一つのWEBサイトの形態として、実に美しいあり方だと思います。
 これでまたテキスト界隈における批評というポジションが空白になったわけですけれども、きっとこれからもまた新興批評サイトが現れては消え、死んでは生まれていくことでしょう。

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 さて、対象サイトを読みこんで、自分の思う所を文章化するという行為において、批評とリンクコメントは似ています。
 相違点と言えば、リンクコメントは一般的に相手のマイナス要素には触れないこと、批評は初見のサイトに対してコメントを書く場合もあるということ(応募制の場合)などでしょうか。
 僕はどちらを読むのも好きです。それが九十九式に対するものであればなおさらですが、自分の好きなサイトや、時には全然知らないサイトに対する批評コメントも楽しい。

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 活きヒゲが、リンクコメントを完成させるために休止しています。
 これは一人のテキストサイト管理人として実に誠実な態度だと思います。
 「リンクはメインコンテンツ」というのは、僕もちょうど全く同じ文言を、九十九式開設当初から竹田くんと確かめ合ったりしていた思想なので、大きな共感を覚えるのです。
 アンテナが普及して以来、リンクページはいまいちその存在意義があやふやになって、サイトによってはリンクページ自体を廃止してしまったりしています。

 しかし、果たしてアンテナはリンクの代替物になりうるのでしょうか?
 おそらくここの所が未だ明確になっていないから、皆 揺れているのだろうと思います。
 しかし、ただただサイト名が列挙してあるだけの単なる羅列型リンクだと、同じくサイト名だけでも更新状況という付加情報が得られるアンテナに、有用性で確実に劣ります。
 ではどうするかというと、やはり丁寧なリンクコメントを付けて行く方向しかないのでしょうか。(アンテナにリンクコメント付けると見づらくなる)
 活きヒゲのしまけんさんは、くまプー森下さんと並んで読み応えのある(それ自体がテキストとして成立する)リンクコメントを書ける人なので、期待して待ちたく思います。(九十九式のコメントがリライトされるかどうかは解らないけど)

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 昔、人のリンクコメントを集めるトップページをやった事もありますけど、なんせ他人の書いてくれた批評やリンクコメントほど読んで面白いものはありません。
 でも自分でやろうとしてみるとリンクコメントほど難しいものもないのです。

 しかしそろそろ僕もリンクを更新しないと。

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 ところでヒゲと言えばゴマヒゲアザラシですが、件のアザラシくん・おなじみタマちゃんが、今度は鶴見川に出没か!?だそうです。(ネッシーみたいだなぁ。)
 しかしながら、ここで気を付けていただきたいのは、彼はもはやタマちゃんではなく「ツルちゃん」である、という点でございます。

2002年8月27日~31日 WEB事故

手違いにより、この期間のログは失われました。


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