窪塚Fly High!

2004年6月8日 火曜日

 9階から落ちたのに窪塚サンが生きていたのは、そしてこの報を聞いた人のほとんどが「えーーーっ!?」と半笑いになったのは、ひとえに彼のピースでポジティブなバイブスのおかげだと思うッス。

 ところで「フェンスに当たって助かった」というのを聞いたとき、僕は防災目的で地面と平行にせり出しているフェンス(図A)に当たったと思ったんですが。

|

|===

|

^^^^^^^

↑図A

 実際は、ただ普通に地上に立っているフェンス(図B)、要するに柵に突っ込んだらしいですね。

|

|

|   |

^^^^^^^

↑図B

 これは距離を計算すると、室内から思い切り助走をつけて飛ばないと届かない距離だそうで、恐らく窪塚サンはフェンスに飛び蹴りをするような感じで突き刺さったからこそ助かったらしいです。すごすぎる……。そうなると「鯉のぼりを外そうとして落ちた」などの転落説はまったく否定されるわけで、でも自殺ってのもなんだか考えづらい。こんだけ時間がたっても報じられないということは、酒や薬物の線も否定されたと言っていいはずだし、もう全く分からない。

 公演に関する悩みを前日に打ち明けていたという話も聞いたけど、幼い我が子の顔を見ながら自殺を決意するほどの深い悩みってどんな暗闇だ?

 彼が何事かで悩んでいたのは事実だろう(人間誰しも多かれ少なかれ悩みくらいある)。でも自殺ではなく、多分彼は「ここからジャンプして生きていたらうまくいく」とか「俺ならジャンプしても大丈夫なはず」という自信を持って飛んだんじゃないだろうかと思う。ちょうど子供が「白いとこしか踏まないで交差点を渡れたら俺の勝ち」とケンケンするような、ある種の運試しだ

 これもまた勝手な憶測ではあるが、僕にはこれ以外思いつかない。あとは何と叫んで飛んだのかが知りたい。

 写真は窪塚サンが突っ込んだフェンスを調べる調査官…ではなく、羽田空港のフェンスです。

広告


この記事の評価は:

うーん…いまいち…ふつうですかなり良い素晴らしい (まだ評価されていません)
Loading...

コメントをどうぞ

コメント
Follow me on Twitter