反日デモの要因

2005年4月24日 日曜日

 反日デモの根本的要因を考察してみた。

・反日教育
・民族主義的排他行動
・社会的不満(貧富の格差)

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 まず最初に上げられるのは、反日教育の成果である。中共は、己の独裁支配の正統性を説明するため、民衆の不満を退けるため、外敵を設定して国内の意識を統一するために、長年反日教育を行なってきた。歴史教科書には、驚くほどの捏造、修正、虚偽デタラメがまかり通っている。「新しい教科書作ったって世の中変わりませんよ」と嘯く堀江のような馬鹿もいるが、この中国人民の団結ぶりは、教育の素晴らしき効果、社会インフラにしめる重要度を何よりも雄弁に物語るものといえるだろう。日本も見習いたいものである。

 次に、大陸特有の民族主義的排他行動。もともと支那人は、世界各地にチャイナタウンを築いたことでも解るとおり、仲間内で固まる排他的な性向がある。これが時折排外的ナショナリズムとして勃興することがある。清朝末期の外国人排斥運動、義和団事件はその典型である。支那人はこうした排外主義を“義和団コンプレックス”と呼んで、結構気にしているとか。

 そして最後にあげられるのは、生活の鬱憤晴らしである。貧富の格差や、政権の腐敗、言論弾圧に対するストレスのはけ口としての反日デモ。貧困層のレクリエーションだ。これは当局も最初から“ガス抜き”としての効果を期待して放置しているものである。ところが、目論見よりも運動が大きくなりすぎてしまって、今さらになって一転、締め付け態勢になったという具合のようだ。

 以上の3つの要因で、大枠は外していないと思う。だからこそ、日本が謝罪をしようが首相の靖国参拝を中止しようが、デモの終結とは直接関係がないのである。別にこのまま収まらなくとも、どんどん支那が下劣な品性を暴露して、勝手に国際的な評価を下げればよろしい。そのときは今よりもっと中共プロパガンダの虚偽を世界に説明しやすくなるだろう。破壊された領事館は、原爆ドームのようにそのまま保存しておいて、北京オリンピックで各国の人々に見ていただこう。
 しかし小泉首相は、国際会議であの“村山談話”、10年前の国賊総理の発言を引用した謝罪演説なんぞをぶってしまった。これはこれで、「日本は謝罪しない国」と因縁をつけてくる中韓をけん制するパフォーマンスになったとは思うが……。

参考図書
韓国・中国「歴史教科書」を徹底批判する?歪曲された対日関係史
参照リンク
教科書が教えない中国の歴史



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