ニートっぽいテキストサイトと社会人ブログ

2005年9月13日 火曜日

そういえば、同じく2ちゃんの「テキストサイトはここで語れ」テキスレを1年ぶりくらいに眺め回してみたら、こんな書き込みを見つけた。

149 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!投稿日:2005/09/02(金) 02:07:48
なんつーか社会人になってから、ニートっぽい人たち(ダメ人間)の
サイト読んでも楽しめなくなってきたなあ。大学行ってねーとか
いつまで言ってんだよって、逆に腹立つようになってきた。
なんだか俺はつまらない大人になっちまったみたいだ。

 ああ、何となく同意してしまった。僕も社会に出てから、そういうサイトはあまり読まなくなってしまった。別にこの人と違って腹は立てないけど。立場の違いにより、リアリティやシンパシィを共有できなくなってしまったからだろうか? 4年前に日記系スレで次スレ案「テキストサイトはここで語れ」のテンプレートを作ったことを思い返すと、隔世の感がある。

 僕はこれを、実学でない勉強をするのが、あるいは何もしないこと自体が日々の目的である学生と、結果と利益を出すことを義務付けられている労働人の差だろう、と推測する。現実逃避、自虐することが笑いと自己肯定につなげられる学生は、大学に行かなくても留年しちゃいましたー! で済ませられなくもないが、社会人が会社に行かずにゲームをしていたら、待っているのはただの解雇である。

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そしてこの違いは、おそらくそのままテキストサイトとブログの違いに直結する。かつて僕は、『テキストサイト大学生全盛期(最適)論』というものを提唱したけど、それは単に時間があり余っているということ以上に、このスタンスと精神性の違いに因るところが大きいようだ。

そして僕も社会人になってしばらくして、気付くとニート系テキストサイトよりも、仕事を楽しくする研究日誌 こういう仕事系ブログを「ふーむ、なるほど」と楽しく読んでいることに気付いた。それによって、この九十九式の内容も例えば3年前、5年前とは変わってきていることだろう。それが大人になっていくってことかもしれない。

 でも僕の場合、学生のときも無職のときも、バーテンダーのときもニンジャのときも、常になんだか知らんけど前向きっていう基本スタンスは変わっていないと思う。そこはブログとかテキストサイトとかはてなとかのインターフェイス上の違いではなく、宮本コンテンツの根幹だ。(だから、常に?暴力的なまでに?ポジティブなハロプロが好きだし、昨日みたいながんばる企画は応援したい)


この記事の評価は:

うーん…いまいち…ふつうですかなり良い素晴らしい (まだ評価されていません)
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コメント / トラックバック 2 件

  1. kanimaster Says:

    職業:忍者。

  2. taigo Says:

    確かに…

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