[07]1日でする仕事は1つだけで良い

2006年12月1日 金曜日


 終業時間が過ぎ、日報を書く頃になって「そう言えばあれをやっていない」と気付いて残業…。
 1日の終わりにTo Doリストを見直して、先送りマークの多さにため息…。
 あれもやってないのにこれもしなきゃいけない。どれもこれも中途半端…。

 こんな泥沼を打開できない人のために、次の言葉を贈りたい。

「1日のうちで、1人の人間ができる重要な仕事は1つ」

 1日というのは、長いようでいて短い。「週末になったらあれをしよう、これをしよう」と考えていたのに、何もしないまま日曜の夕方になってしまった時の憂鬱観を体験したことがないひとはいないだろう。明確な行動目標を持っていないとあっというまにダラダラと過ぎてしまう。

 そこで上述の言葉だ。これは、フランクリン流に言えば、「プランは大きな石から組む」というのに似ている。
容器に石を積めようとするとき、最初に小石を入れてから大石をいれようとすると、どうやっても入らない。しかし、先に大石を入れれば、後は隙間にざらざらと小石を入れることが出来るという寸法だ。

 しかし、別に小石をムリに入れなくてもいいのだ。大石さえどかすことができれば、後は誰かが片付けてくれたり、ほっとけばどっかに転がっていってくれたりする。そういう意味でも、「1つでいい」というのは安心感と余裕を持つことのできる考え方だと思う。

 というか、冒頭の状況は大体、現在の僕が陥っている状況であり、大きな石が複数あるときは結局頑張らざるを得ない、ってのが現実ではありますけどね…!

 そして、サイト停止を迎えるにあたって、残り一ヶ月になってから「あれも書いてない」「これも書いてない」と焦っているというのも現実ではあります…。

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