「弱炭酸」の存在意義が分からない

2011年7月25日 月曜日

最近、炭酸飲料の人気が高まっているらしいです。そりゃまあ夏だから、っていうのもあるんでしょうけど、アンケートによると「家で作れないから」という理由も上位に上がるとか。
確かに、お茶だのコーヒーだのは、ペットボトルの状態でわざわざ買わなくとも、自分で淹れればはるかに安く仕上がる。しかし炭酸飲料を家庭で作ることは出来ない。

そんなわけで、最近は大人向けの炭酸飲料(あまり甘くない、炭酸強め、などの特徴がある)が増えてきているようです。

しかし、一つ昔から疑問なのは、「弱炭酸」という商品の存在です。

弱炭酸の存在意義が分からない

なんで「弱」なの? 例えば同じ「弱」でも、「弱冷房車」とかの存在は理解できる。冷え性の人とか薄着の人とか、普通の電車内の冷房が強すぎて寒い、と感じる人が乗るかも知れない。節電が合い言葉の昨今では、全車両が弱冷房運転だったりもするけど、「節電」という目的のために「弱冷房」。これは納得できる。

しかし「弱炭酸」。これは分からない。
炭酸が強すぎるとキツイから? だったら炭酸じゃない飲料を飲めばいいじゃないですか。それか、炭酸なんてあけてしばらくすると抜けてなくなっちゃうんだから、一口飲んで「強いな」と感じたら、ちょっと揺らしておいておけばすぐ弱まるでしょう。

それを最初から「弱」というのは、ただ単に消費者の選択肢を奪っているに過ぎない、と思うのです。コーヒーで言えば、「舌を火傷しないように」って最初からぬるいコーヒー出されるようなもんでしょう。大きなお世話ですよ。コーヒーなんてほっとけばすぐにさめちゃうんだから、最初は熱々で出すべき。炭酸飲料だってこれと同じはなしなんじゃないかと思うのですが。

「強炭酸」商品にも問題がないわけではない

そんなわけで、例えば
セブンアップ クリアドライ-とかペプシ・ストロングショットとか、大人向けの「強炭酸」を売りにした商品が発売されるのは嬉しいんですが、なんでこういうのって決まって「カフェイン」まで増量アピールしてるんでしょうか? そもそもセブンアップにカフェインなんて元々入ってなかったし…。

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炭酸飲料を求める僕は、ただ単に甘くてシュワシュワした液体を飲んでスッキリしたいだけであって、眠気覚ましなんて求めてないんですが…。

まぁ、こう暑くなってくると飲みたくなってくるのは、もっぱら黄金色でシュワシュワした麦ドリンク(Alc.5%)の方なんですけどね、というサラリーマン川柳的オチ。


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コメント / トラックバック 2 件

  1. Dersu Says:

    「ただ単に消費者の選択肢を奪っているに過ぎない」 正しい

  2. news99 Says:

    元記事

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